さや侍:P.N.「たまちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-06-19
途中少し間延びした感じはありましたが、最後は本当にいい気分になりました。また、少し自分と重なる部分もあり共感できました。歌も本当に良かったです。
途中少し間延びした感じはありましたが、最後は本当にいい気分になりました。また、少し自分と重なる部分もあり共感できました。歌も本当に良かったです。
すごく面白い映画だとおもいました。
北川けい子さんがあんなにかわるなんてすごいとおもいまし。
まんまトワイライト!
しかも、お父さんが同じ人!(笑)髪短くして、警官の制服着せてみてください!
女一人、男二人の三角関係も一緒だけど、二人ともあんまりイケメンでもなく・・・(そこも一緒?)
アマンダの可愛さと美しさがずば抜けていたので☆3つです!
期待しすぎていたのかな
私的には、いまいちでした
伏線がはってあり、最後に結び付きますが、ふ~んって感じ
ただ、主役の子は、本当に可愛かったです!
めちゃくちゃ楽しみ
8月27日に早くならないかなぁ
和歌山の被差別部落出身だった中上健次の原作。地域の因習、人間関係を描くのをライフワークとしていたが、どこまでそうしたドロドロ感を出せたか。そういったものまですべて飲み込んで、微動だにせぬ一昔前の歌舞伎町の妖しさを、ストリッパー役の鈴木杏はよく出せていた。チンピラ役の大森南朋も、『ハゲタカ』の鷲津役とは違った何とも悪辣な、いい味を出していた。
時々入って来る板尾さんのエッセンスは、面白いです。回りのお客は、笑って泣ける人がいっぱい居ましたが、感動とか先入観無しで見無いほうが、いいと思う。映画として面白いです。板尾さんがコメディと気付かせてくれるし、落語の要素も入ってます。
両親の離婚で離れ離れに暮らす仲の良い兄と弟を演じた最年少お笑いコンビの『まえだまえだ』は、さすが実の兄弟だけあって息がピッタリ。
ちょっと気が小さいが家族想いの兄と順応性のある楽天家の弟という役回りも、2人にピッタリだった。
兄弟とその友人達の“冒険” は現代日本版『スタンドバイミー』といった感じ(死体を見に行くわけじゃないけど)のロードムービー要素もあり、楽しめる。
原作は読んでません。映画を見る限りでは、奥津が、身内でもない男性の足跡を辿る旅に出る動機付けが薄い。川島海荷が旅に同行するのも強引過ぎる。秋田犬は、飼い主に忠実だと言うし、ハッピーの健気さは、忠犬ハチ公のようだ。原作を読んでみようと思った。
予想以上に楽しめた!!
けど、北側景子が相変わらず超棒読みだったのが残念┓( ̄∇ ̄;)┏
とにかく、号泣しました。笑いあり、涙あり。こんなにも、感動した映画は久々でした。キャスティングも最高でした。
オープニングから
エンディングまで
画面から
手探り感がプンプン漂い
どの場面も半端で
場面ごとに
笑う場面なのか
泣く場面なのか
分からない
ストーリーも
あとずけな印象を
受けました
肝心の30日の業も
いきなり延長されたり
興ざめ感
いきなり
むずかしい映画
作ろうとせず
まずは基本的な
ひねりのない
ストーリー展開から
始めた方がいいと
感じました。
全く期待してなかったからか・・・凄く良かったかも。
3DでのLiveヤバイ!本人たちもそこにいるかのような感覚ですが、楽器なんかも立体的!ドラムもそこにセットされているかのよう。もちろん映画館での音も迫力あります。更に技術が進めばどうなってしまうんだろう…と考えるだけでワクワクします!
同じ女性として、尊敬していいのか敬遠すべきなのか複雑に思えた作品でした。
登場した俳優さんや衣装がとても綺麗でよかったと思います(^O^)/
やはり、好き嫌いが分かれる作品だと思います。
私はAKBファンではないのですが、素直に楽しめました。
しかし、どちらかというとAKBファンの方だけにお勧めの作品で、そうでない方には原作・アニメをお勧めします。
大泉さんの監督は人好すぎ。
川口さんの夕紀は少し元気すぎ。
本屋のシーンはあり得ないことだらけで笑えました(笑)
ちょう、面白かった。
雰囲気がトワイライトに似てます(^^;)でもストーリーは全体的に面白かったし、適度なハラハラ感だったと思います(^^)
良かった