トロン:レガシー:P.N.「一期一会」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2011-01-01
映像の素晴らしさに感激する。映画が3Dでここまできたかという感じ。この作品は映画館で3Dにして観なくては意味はない。しかし映像技術ありきで内容はアバターより面白味がないかも知れません。すっきり目標達成するような、もう少しわかりやすい復讐劇にしても良かったかも。
映像の素晴らしさに感激する。映画が3Dでここまできたかという感じ。この作品は映画館で3Dにして観なくては意味はない。しかし映像技術ありきで内容はアバターより面白味がないかも知れません。すっきり目標達成するような、もう少しわかりやすい復讐劇にしても良かったかも。
配役の中では真田班長役の柳葉敏郎と徳川機関長役の西田敏行がイメージにぴったりだった 。
CGも含めて映画の出来は良かったと思う 。
ストーリーもいい具合に変更されており、デスラーも下手に配役を当てずアレならなら納得 。
ただ、個人的には空間騎兵隊にもっと活躍してほしかったな、、、あれではただのやられ役だ 。
昔のアニメを知っている人達から言えば、これは全くの別物です。そう思って見ればです。キャラの設定も、アニメとは全く違います。キムタクの為の映画ですね。
一気に北乃きいさんが嫌いになりました。主人公が抱く思いはわからなくもないですが、幼稚すぎる言動にドン引きです。
ヒロというキャラに魅力があれば、違って見えるのかもしれません。同じストーリーでも、演出等でもっと良い作品にすることができそうにも思います。
タレント役者に台詞の大半をアドリブとは無謀すぎ。全体のグダグダ感が否めません。
残念作ですが、唯一、仲里衣紗さんの演技は光ってました。
冒頭から引き込まれました。あっという間に時間が過ぎました。最後はあの人が!組織というものを考えさせられました。
IMAX3D上映を観ました。サウンド、映像は半端じゃなかった。
ストーリーはそこそこでした。
映像に関しては今までの人生で1番です。
今年は時代劇の当たり年、締めに見ました。直近の「桜田門~」が若い人へのメッセージなら、やはりこれは、サラリーマンへのメッセージなのかなと。嫁ぐシーンは、正にその極めでしょう。孫左と可音は、幼い娘が父親へ「大きくなったら、パパのお嫁さんになる~」みたいな感じを受けました。忠臣蔵は、いろいろな側面から描くと、味が出てくると改めて思った作品です。
役所広司さんの演技は素晴らしい。何年も尽くしてきた武士の苦悩と生きざまが伝わってきました。佐藤さんの役もそうでしたが、当時武士の忠義はターミネーターなみに実行任務を科せられていて、途中で投げ出してしまうことは有り得ないんですかね。でも忠臣蔵系で飽きずに最後まで観れたのはこの作品が初めてでしたね。
賛否両論のレビューが多いヤマトですが、私は大いに楽しめましたよ。
それぞれのキャストも上手くハマっていると思いました。
冒頭のナレーションから、グッと引き込まれます。
観るかどうか迷ってるなら、是非観るべし!
1は正直面白かったがプレデターが全く怖くなかったのが残念だった。今回は前回よりもホラーぽくなっていてよかった。
僕はこの映画は新しい一歩だったと思った。たしかにターミネーターが追ってくる恐怖はないがこの映画が描いているのは戦争中のことなのでこれまでと違って当たり前だと思った。ジョンがたくましくて良かった。
2回みました
めっちゃヤバかったです
フィディオがかっこよかったです
イナイレ最高-
歌声に鳥肌!!
sexyでキラキラしていて女だったらテンション上がります!!
日本人にはない色気がいっぱいで羨ましいなあって思いました(笑)
あたしにとって2010年を締めくくるのに満足な映画になりました!!
社会の裏ってこわいなぁ、そのまた裏もあって…。相棒シリーズはあんまり観てないけど、あの方と右京とのやり取りが好きだっただけに、ラストが辛いです…。そんなぁ~、と言いたい
相棒ファンとしては期待どおりの作品だった パート2の方が内容が重厚 笑いあり涙あり 個人的に小西真奈美の演技が良かった ミッチーも相棒になじんできた感じがする ラストは衝撃的な事がおきる
FF決勝戦までが少し長いと感じたがカノン達が関わってきてから面白かった。
あのEDの為にもう1回見に行きたい
これは映画レビューに誘われて観ましたが、とても面白かったです。バットマンのパロディと言えなくもありませんが、超ど派手なアクションの連続に胸がスカーッとしました。子役のクロエ・グレース・モレッツは末恐ろしい。パパ役のニコラス・ケイジもさすがと思える仕事をしてました。
間違いなく今年No.1の作品だと思います。星5つでは足りないぐらいです。成宮くんが出てるからと言って決してミーハーな映画ではありません。私は思い切り泣かされ鼻水も止まらず大変でした。どうしてこんな素晴らしい映画がミニシアターでしかやってないのか不思議です。
今の時代にこんなことを言ってはなんですが、旦那が外で働き、妻が旦那を立てて、裏方に撤して支える姿が美しく、よいなと思いました。
かまえないで、ゆったりとした気分で見れる映画でした
よくあるパターンの映画。ダラダラと特に驚く演出もありません。洋画の古い時代設定の話しは、よほどストーリーや演出が良くないと飽きます。ラッセルクロウをかっこよく見せる為に作られた、ただそれだけの映画です。ラッセルクロウの年齢からしても、これからロビンフッドと呼ばれていくには、老けすぎでは?あと、無駄にエロく下品な演出も気分が悪くなりました。家族で見ましたが子供も母親も見終わった後、しんどそうでした。