ソーシャル・ネットワーク:P.N.「アントニオシウバ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-02-15
あんまレビューよくないけど、最高。抜群。むしろ主人公が一番人間味があって良いと思った。結局男が頑張る動機なんて女。それで良いんだと思える。
あんまレビューよくないけど、最高。抜群。むしろ主人公が一番人間味があって良いと思った。結局男が頑張る動機なんて女。それで良いんだと思える。
知らなかった。これが昔上映されていた時は、パリのお洒落な恋人たちが出てくるのかと思っていた。こういう映画だったのか。何か深いところにじわじわと響いてくる映画です。ポンヌフ橋に行ってしばらく佇みたい。。
オールドマンなんて言う呼び方が失礼なくらい、まだまだ現役、若造には負けてません。超カッコ良かった。往年のスターの共演だし、それぞれに魅せてくれます。続編もあればいいのに。
泣けてきた となりの方も涙こぼしていた なんだか幼少の頃に何でもかんでも なんで~と言っていた素直な感情 想いだせた
冒頭に流れる 明日のジョー の主題歌に、ワクワクした。
何よりも、力石にしかみえない伊勢谷さんの減量がスゴかった。
が、絶対 真似しないで下さい。
エンドロールに映し出される 白黒のジョーと力石に星5!!
これは丸飲み映画と名付けたい(笑)スピードある会話劇。それだけに見終わった直後はボーゼン。俳優頑張ったね。しかし時間が経って振り返ってみても世の中が絶賛してる程ではないし、話の内容に新鮮味がない。ここまで残らない映画って珍しいと思った。
ウチの子は、先生が一人しかいない小さな病院で、双子の出産と重なって、当時92才の助産婦さんに手伝いに来てもらい、とり上げてくれた。
コノ映画は、自分の家庭の話を観ているようだった(笑)
画面の中の海堂さんは 嬉しそうな表情に見えたよ~!
戦争は、本当に嫌だと思い知らされました。
ジャングルでの生活は、考えられません。竹野内豊さんの演技良かったです。
じわっと涙が出てきました。
唐沢さんは、なんかカッコよかったです。
グロいです。。
もう少し待ってれば…
すごく後味が悪かった
だけどあえてこういう終わり方でも私は嫌いじゃないです
ただ人にすすめたりはできない作品でした(笑)
見る価値ゎぁります。
感動しちゃいました
山Pの裸も見所ッ
原作もアニメも見たことなかったけど、すごく良かった。世の中の逆境にだって信念を持ってあきらめずに立ち向かうことが大切。頑張らなくてよしとする最近の風潮に風穴を開けるような作品だった。
30年前に今のイーストウッドを想像できた人がどれだけいたか 多分ポール・ニューマンかロバート・レッドフォードかスティーブ・マックィーン辺りと思ってた人は多いと思うけどね 日本人じゃ小林信彦は予想してたかもしれないけどね
爽快な映画。テンポよく展開して(中だるみがない)楽しかった。戦いの場面は興奮した。いいやつも悪いやつも半端なく凄いわ~。
ベン・アフレックはカッコ良かった。
エンドロールの中盤に、街に対するメッセージが書かれていた。
それが全てという気がした。
ミラのアリス、アクションシーンも去ることながら、1人この孤独を耐え抜こうとする人間性も良く描けてる。だけど…長すぎ。毎回映画館行ってたら金がもたん(笑)続編まで間があるし、また最初から見たくなる(笑)策略にまんまとハマるオイラ…(-_-;)(笑)やっぱ長編物はだんだんつまらなくなるかな…。何だかんだで続編も見るんだろうな…オイラ。しかも3Dで(笑)
史実に忠実に作られたのでしょうか。竹野内豊、唐沢寿明の演技に飲み込まれ、退屈することなく見れましたが、メッセージ性に欠けるかな…と
何が悪いということでなく、印象に残らない映画でした
出来がいいのでびっくりしました。昭和の貧民街を上手く再現してますね。アニメであおい輝彦さんの声での印象が強いのですが、山Pが演じている丈は充分雰囲気が出てます。それはたぶん少し前にやったヤマトと違い、過去アニメ時代の音楽・効果音を使用しなかったからのような気がします。それでも原作者梶原一騎が高森朝雄と名乗っていた時代のジョーを見事に甦えさせましたね。
残念な映画化でした。小説を読んでないと終盤まで理解出来ないと思う。堀北真希は、悪女を演じるには、まだ幼過ぎると思った。高良健吾はいい役者だと思うが、劇中の亮司、影が薄過ぎ。主題歌は良かった。
最高に面白かった、やまぴーも伊勢谷 さんも良かった。特に減量に苦しむシーンは凄かった
原作はみてません。から何が言いたいかメッセージ的なものは伝わってこない。
明るくていい家族だったから子供たちには癒されました。 それが言いたいのかな?!課もなく不可もなく 無難(^.^)b