劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来:P.N.「りんご」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-02-12
ああ感激オーガの、バダップ、ミストレ、エスカバ、かっこいい!!もう、大迫力!!きゃー(。≧∇≦。)!!ってわたしうるさいよというわけですごいんだよー!!
ああ感激オーガの、バダップ、ミストレ、エスカバ、かっこいい!!もう、大迫力!!きゃー(。≧∇≦。)!!ってわたしうるさいよというわけですごいんだよー!!
原作が昔のSFであり、高度経済成長の中途から直ぐに世紀を飛び越した「仮想近未来」が舞台という事を考慮すると、実写化に当たり、健闘した作品だと思う。原作を思いきって改定(主要人物の年齢その他の様々な変更、女性隊員の増加、キーパーソンのカット等)した部分から、原作の設定を残した(船長の服装、放射能・宇宙に対する認識等)部分の継ぎ目が、「つっこみ所」として浮いている。CGは人類の介在しない宇宙空間の部分は綺麗。
試写会行きました。人情や兄弟愛の描きかたがあつくとても感動。オリジナル以上だね!
本気の作品でした。
あきらめないこと
夢や目標に向かうこと
の大切さをジョーから
学びました。
男の友情に泣けます。
山Pのジョー素敵!NEWSファンでなくても観るべし。香川さんも良かったです。漫画だと少年院内でのボクシング試合で力石さんとジョーが相討ちでダブルノックアウトしてすぐに段平オヤジが「丈とわしは勝ったんだ。プロ級の力石君と引き分けたんだ。勝ったと言わしてもらってもいいだろう!」とあり、この場面を映画では、もう少し熱く出して欲しかったです。(これ以上ネタバレはまずいですね。ゴメンナサイ)
出来が良いのでびっくりしました。昭和の貧民街を上手く再現してますね。アニメであおい輝彦さんの声での印象が強いのですが、山Pが演じている丈は充分雰囲気が出てます。それはたぶん少し前にやったヤマトと違い、過去アニメ時代の音楽・効果音を使用しなかったからのような気がします。それでも原作者梶原一騎が高森朝雄と名乗ったいた時代のジョーを見事に甦えさせましたね。
私は好きだな。アジア映画の厭世的な映像の光がすきだから。原作読んでないと微妙だと思います。
前作を観ていませんが、リーマンショックの惨劇と思いが重なり、リアルに伝わってきました。ゴードン演じるマイケル・ダグラスの低い声と白髪がシブイ。が、皆さんと同じくゴードンの娘さんって、20代の若さ??
笑いあり涙ありの家族愛が描かれているんだけど、自分には、イマイチ伝わってくるものがなかった。痩せていく永瀬の役者魂も分かるけど、何故かリアリティに欠けるし、キョンキョンの母親っ振り、妻っ振りも何故だかシックリこない。子役達の頑張りも分かるが、健気で可愛いと思えない。作風の好みの問題かな。
田舎独特の、「純朴な恐ろしさ」が、ひしひしと伝わってくる。静かな場面が続くが、かえって緊張感が高まり、目が離せなかった。日本でいうと、一昔前の、都会周辺の半端な田舎町に、よく似た空気があり、人によっては究極の恐怖映画になるかも。
編みこみ模様のようなきめ細かさに、大胆なミステリーがある。
大場大尉が神出鬼没に米軍を翻弄したり、戦闘を繰り返すシーンは殆ど無いが、命を大事にする想いが伝わって来ました。天皇陛下万歳と自決するシーンは、現代人にはどの映画を観ても違和感がある。洗脳と命令絶対の軍人さんに同情と憐れみしか感じられないです。今の平和の礎はその方々が築いてくれている事を再確認します。
まず以前のレビューで私の身近な人が『堀北真紀はないでしょう!!』と書き込まれた様ですが、堀北真希ですよね(笑)真希ちゃんそんなに悪くないと思いますよ。冷たい表情で小悪魔な感じは雪穂のイメージでした。原作読んでみたくなる映画です。
とにかくインパクトはすごいです。どう感想をいったらいいかわらかないくらい。でも役者さんは本当に尊敬します。何だろう…まだまとまらない。。あ、女性は皆セクシーすぎます(笑)
最高でした! ひさびさに、最高でした!また観ます。
懐かしい!!
笑えるし感動だし
とにかく終始楽しかった!
試写会行きました。冒頭に切ないメロディーとともにドヤ街の景色が……。あっ泪橋って、漫画、アニメで見たのと一緒だと感動。立て立つんだジョーって香川さんの一人舞台(^^)。西もイメージ通り。ただ香里奈の白木洋子は違うかなぁ……
完全に私はこの『ポンヌフの恋人』に、心奪われてしまった。なんなのだろう…この落ち着いてはいるが内部で燃え盛る感動は。
こだわり抜かれたほどのアレックスの無垢な純粋さ、単純さと
ミシェルの謎、秘められた部分が複雑に絡み合いながら
映画はパリという華やかな街とそれとは真逆の風景とともに進んでゆく。一つの橋の上で始まり、終わり、また出発…
おそらくカラックスにしか描けない素敵な愛の物語だと思う。
本日試写会で観てきました。
クリント・イーストウッド作品にしてはある意味意外なほどテンポがゆっくりなしみじみとした人間再生物語。
でも終始飽きずに見れる不思議な作品でした。
原作も読んでなく、テレビドラマも観ていませんが、凄く良かったです。
最初から重苦しい感じの映像でしたが、飽きる事なく最後まで観れました。
堀北真希さん演じる、雪穂の衝撃的過去には、ビックリだったし、あそこまでの悪女には会った事がありません。全てのキャストが良かったし、堀北真希さんの悪女っぷりが良かったです。
試写会に行ってきました。が、あまりにも単調すぎて途中寝てしまいました。3人がどう交差していくのか気になっていたのですが…あんまり平凡な終わり方だったので残念です。お金払って見に行かなくて本当に良かった…