君への誓い:P.N.「春日」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2012-06-07
?な、日本語訳のタイトルが多い中、このタイトルはピッタリ当てはまります。最後に噛み締めました。
ヒロインがとにかくキュートで萌え。でした。
?な、日本語訳のタイトルが多い中、このタイトルはピッタリ当てはまります。最後に噛み締めました。
ヒロインがとにかくキュートで萌え。でした。
長女を演じた女優が、とても魅力的だった。スタイルいいし、うらやましい。ちゃっかり、家族に溶け込んでいる、今風なボーイフレンドも良かった。実際に、大切な家族を、亡くした経験のある人には、観ていて、辛いんでは、と思った。
海外の、女性達が主人公のドラマっぽくもあったけど、女に生まれて良かった、と思えるような映画です。心に響くセリフもあったし。ただ、主人公達が、皆、美人で背が高くスタイリッシュで、かっこよすぎ。一人ぐらい、ブスでデブな、普通の人がいたら、もっとリアリティーがあるし、共感できたのに。実際に、上地のような旦那がいるとしたら、欲しいものです。
キモすぎ
主役のレイチェルは
とても可愛い。
今流行り?の脳損傷ドラマですが、重大なタイトルとは異なり内容がざっくり
過ぎかと…
実話と事なので,
身につまされるものは
ありました。
自由を奪われることの恐怖を感じた。
日本を実際にこうならせてはいけないと思った!
超感動しました。
ある意味期待を裏切らない映画ではあったが、いまいち盛り上がりに欠けた作品だった。
大泉のキャラクターにもう少しメリハリを付けていれば、より楽しめたと思う。もっと『探偵』らしくいて欲しかった。
[人生には運命を左右する決定的瞬間がある]というセリフに魅了された。
事故で記憶を失った妻の心を取り戻そうとしてうまくいかない所がもどかしいが、ツラさを乗り越えての決定的瞬間は素敵だ。
今TVで同じ内容のドラマが放映されているが、米国人と日本人での愛情表現の違いが面白い。
もはやチャニング・テイタムは肉体美だけじゃないし、レイチェル・マクアダムスもミッドナイトインパリの時より魅力的。
映像と魔女役の女優さんのキレイさは素晴らしい!!…がストーリーがめちゃくちゃで今までのデップの映画の中では間違いなく一番の駄作。まだ観てない人は行かなくても良し!
素晴らしい!
感動しました。
人間にとって一番大切な事を教えてもらいました。
愛と勇気
ユートピア
真実は見えないものの中にある。
真実は死なない
世界が平和になるためには、憎しみを捨て愛を取れ。
下ネタムービーと名付けましょうか。
ちょっと、やりすぎ?
もう少し下ネタを抑えて子供達との掛け合いを増やしたほうが、ラストまでが自然だったのでは?
まっ。超大作がたくさんあるなか、お気楽作品もあったほうがいいのかな?
キャメロン・ディアスのセクシーさに星を一つだけあげたいと思います。
ただ幼稚!
つまらない(笑)
さすが携帯小説…
まず、ローマ人として違和感がない役者陣が圧巻。顔だけでなく演技も濃い(笑)
後半の展開には「今更」な部分もあるけど、メリハリがはっきりして良かったと思う。演出には舞台劇風の醍醐味もあり、オペラの名曲使いが効果的だった。
面白いのは序盤の、主人公が行方不明のサイトで自分の写真を発見する所まで。この時に肝の部分がほぼネタバレするので、「定番として、こういう展開になるだろうなあ」と、思ったら、ほぼその通り。それでも丁寧に作れば、ありがちな映画としての面白さは確保できただろうが、次々に出てくる万能ウェブカメラや万能電話回線、極め付けは万能友人により、アバウトで説得力のないドラマが展開する。主人公がプロならありだったか。
面白いですね!タイムスリップして同僚を助けに行くシンプルなストーリーですが、地球にとけこんでいる宇宙人や時代構成も良くできていて、ウィルスミス演じるエージェントJもコミカルで楽しい。過去K役の俳優は、本当にトミーリージョーンズの若い頃なのかと思いました。それでもJの幼い頃は見れた気がしましたが、Kと女性とには何があったんでしょう?
試写会でみました。マット・デイモンとスカーレット・ヨハンソン、子役達が良かったですよ!!
悲しみは なかなか癒やされず、立ち直りには時間がかかるけれど、頑張って報われる話は 元気をもらえます。
とりあえず、お金は貯めておかないとなぁ。
と感じます。
他のレビューにもあったけど、幸せの~題名が多くて、ちょっとややこしいですね。
皆さんのファッションが可愛かったです!!!!!!
私の職場が撮影に使われたのもあってウキウキしながら観ちゃいました。
同じ女子でも色んな生き方があって素敵だなぁ~って思った!!
阿倍寛の鍛えられた身体にうっとり。
ほとんど裸のシーンばかりでしたが(笑)
以外と面白かったですょ。
最後に総てをさらっと持っていかれました。きっと生きるって素晴らしい!
コネタもちょいちょいあり~の(劇場も笑いが)音楽も素晴らしいの、主人公のお兄ちゃんも外さない♪