幸せへのキセキ:P.N.「コルドンルージュ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-06-14
マット・デイモンとスカーレット・ヨハンソンが素朴で不器用で、息子と娘も繊細で少しずつ変わっていく様子がイイ。
動物に癒されても、やっぱり人間の方がイイ。
人生には冒険と20秒の勇気が必要だ!
アメリカ人らしい発想だが、気持ちがポジティブになれる!
マット・デイモンとスカーレット・ヨハンソンが素朴で不器用で、息子と娘も繊細で少しずつ変わっていく様子がイイ。
動物に癒されても、やっぱり人間の方がイイ。
人生には冒険と20秒の勇気が必要だ!
アメリカ人らしい発想だが、気持ちがポジティブになれる!
地味な映画だとは思いますが、心にしみますそして痛みます。過酷な環境の中にありながらも信念を曲げず貫いて大韓民国で生き仕事をしその土地に眠る独りの日本人がいた。いい映画でした。
面白かった☆!!原作を読んでないと解りにくいかも知れませんが、何よりキャラがイメージとピッタリ♪私は好きです☆笑い有り、感動有り!!ボロボロ泣きました(>_<)
面白かった。
死体の描写が残酷で、PG指定だったのかな?
前半パートと後半パートで映画の内容が様変わりするので、ある意味“一粒で二度おいしい(o^~^o)”!
クオリティはいまいちだが、メッセージは伝わる、平和ボケした今の日本と、宗教は怪しいものっていう、タブーをど真ん中の直球で映像化した感じ… 宗教は本当に意味のない幻想なのか?、日本を誰も守ってくれないのか? 考えさせられる、、、
もし本当に現実に尖閣諸島あたり、盗られたら、非常に恐ろしい映画だ
邦画なのに洋画のよう、日本人なのにローマ人で違和感なし、俳優陣がとてもよかった。特に阿部寛のシリウスが泣きながら感動するのはウケた。ただ一点、上戸彩がシーンを安っぽくしてしまった気がする。もったいない。
いまいちでしたね。
少し3Dや効果音に頼りすぎた感じで、貞子の魅力が最大限に引き出せていなかった気がします。
出演者の方々の演技は、皆さんともよかったと思います。
テレビの方は、見てなくてテレビドラマファンの主人に連れて行かれたんですが、すごく面白くてびっくりしました(>_<)子役の女の子が、可愛く切なく、私みたいな普通の主婦も外事警察の世界を楽しめました(^-^)最後、騙されますけど...後味は悪くなく、おすすめです(^O^)/
素朴な雰囲気の作品でした。人間に以上も以下もないという言葉が心に響きました。韓国が嫌いだという日本人、日本人が許せないという韓国人の方こそ見てほしいです。また、吉沢さんの爽やかな演技もペスビンさんの奥行きのある演技、どちらも良かったです。シンプルでありながら、芯のある作品でした。
うーん………
内容がほとんど無く、ちょっと残念な感じに。
でも、ローマの風景がめっちゃ良かったです♪
うん、思いがけず、とてもよかった!
予告の作り方が下手すぎ・・・題名も全然ダメ・・・
そこにこだわらず、是非是非観てください!
私は最後のシーンでジーンときました。
亡き奥さん[お母さん]を思いながら、夫と子供たちが家族愛をとりもどして行くストーリーは、自分の亡き母とリンクしてしまって感動しました。
でも、飼育係の女性と新しく恋しちゃうのはちょっと残念。もう奥さんを忘れちゃったの?って感じでした。友情くらいで止めていただきたかった。
そこが嫌で星三つです。
高良健吾が圧倒的な存在感を示していました!
高良健吾怖っ!!
綺麗にまとまり過ぎている気もしましたが、後味も良く、爽やかな感動もあり、楽しかったです♪
それにしましても、「月曜日のルカ」の意味は凄かったです。
人の思い・夢・絆を感じさせてくれる映画。漫画が原作だがそれを読んでなくても楽しめた。素直でまっすぐな弟ヒビトと大人な悩み最中にいる兄ムッタの交流と挑戦。圧巻なロケット発射場面や月面の様子などリアルな迫力が伝わってきた。映画館には老若男女様々な客層がいて特に子供たちが夢中で観ていたのが印象的。だからといってお子様向けってわけでもない。最近、夜空なんてめっきり見なくなった人にお勧めの、兄弟ってのもなかなかイイもんだぞと思える、熱くて爽やかな映画です。
ホタルノヒカリ大好き女子です!
期待せず、初日にみにいきました☆
案の定、内容のないものでした。
まぁ、ホタルかわいかっからいいけどw
TVドラマは国際テロ対策で、家族にもいえぬ仕事に励む捜査員らを取り上げたが、映画は朝鮮半島を舞台にウランと核技術流出、韓国情報機関も巻き込みスケールが大きくなった。目的のためなら手段を選ばぬ『公安の魔物』こと裏工作班長・住本警部補も健在だ。借金まみれの子持ちの主婦を追い詰め協力者に仕立てる。北への帰還事業の夢破れた在日核科学者も登場。社会からはみ出した人間たちが繰り広げるドラマが、物語にしびれるような厚みを加えている。
久しぶりにスクリーンでリー・トンプソンを観たくて劇場に足を運びました♪BTTFのお母さん役みたく老けてましたが、太ってはいなくて安心しました(笑)
ディカプリオをはじめとする主要キャストの熱演が光る中、ナオミ・ワッツだけが実力を発揮出来ないまま終わってしまったのが残念でした(´;ェ;`)
思わず吹き出す面白さあり。なるほど納得させられる部分もあり。ヤングKも、めっちゃハマってて、言うことなかったです。
今までのMIBを期待していくと、案外真面目なストーリー展開で物足りない人もいるのかも?!だけど、アタシ等おばちゃんには、チョー度良いかんじ!!とにかく、面白かったです。
阿部ちゃん最高!でも長く感じました。上戸彩は正直いらなかったなーもっと阿部ちゃんのエピソードが見たかった。
こういったエンターテイメント系の映画は、大抵は結末、展開が読めるじゃないですか?
あーよかったね!みたいな。
…しかし、今回は読めなくて、予想外な展開に、ホロッと涙してしまいました。わたしも、まだまだ未熟者だなと。
近頃はすぐDVD化されるけど、それでも劇場に足を運ぶかどうか迷っている方はぜひ行ってください!!