パシフィック・リム:P.N.「路地裏の中年」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-08-10
これ、吹き替えで観た方が良いかもしれない 、冒頭からのバトルでかなり興奮した、まさに血沸き肉躍る感半端無い
、、、 円谷の特撮モノや映画トランスフォーマーにハマった男諸氏なら面白いと思うはず!
これ、吹き替えで観た方が良いかもしれない 、冒頭からのバトルでかなり興奮した、まさに血沸き肉躍る感半端無い
、、、 円谷の特撮モノや映画トランスフォーマーにハマった男諸氏なら面白いと思うはず!
意外に全編サクッと観れた感じ、なのでグロさは殆どない
但し、ゾンビに追いかけ回されるシーンは各所にあり、いゃ、重篤者に追いかけ回されるかんじかな(笑)
水谷豊が良かった…空襲シーンが凄かった…。ロングで向こうのほうの雨アラレ的に撮られることが多いのにあそこまで内側から描いてしまうとは(驚)。原作が面白くて観てみました。実は「当時の思想として先見がありすぎる(書きすぎ)」なんて感想もあるみたいですが、あくまで「自伝的」小説ですから。最後に、「(水谷さんの)お父さんに会いたいなあ」と思ってしまう映画でした。
昔、懐かしい名セリフハイヨ-シルバ-で子供のころを思い出しました。最近では観たことないウエスタン映画で本当に面白い映画でした。今から続編パ-ト2が楽しみです。
ただただ、良い飛行機を作りたい人のお話。さらっと風のように終わった。
子供と一緒にみに行ってきました。
感動しましたよ。サリーとマイクのコンビは、お互いに苦手なところをカバーしながら協力してやっていく。私はとても感動しましたよ。
地味ですが、ところどころくすっとなるところもありました。
みなさんの言う通りおもしろかった!文句なし!
映画館を出るときは曲に合わせてみんなで踊りたい(>_<)
期待大で観たケド…最高ですぅ 奇抜なヒーロー?は ジョニーデップしかできないって観て感じましたぁ~メチャメチャ笑う所もあるし 楽しかったですよぉ~最高ですねぇ 最後のシーンは素敵でしたぁ~☆5つは少ないかなぁ?
観ている間、色々説明が不足していて理解するのに一苦労でしたが、とても丁寧に作られていて私は好きです。特に効果音が面白い。主人公の声は思っていたほど気になりませんでした。
今回、友達に誘われて映画を見ました。
原作を見ていない私でも、ものすごく泣けました!
今、ツタヤでDVDレンタルしてます!銀さんにくぎったけ!!
戦争に関する事柄に関しては一人一人が思うこと感じることがあるとは思うが、映画として見応えがあり、見て良かったと思う。
前半は場面転換が多く、話もあちこち飛んでるので星3。後半はその前半の伏線を踏まえて主人公2人が大活躍するのが単純明快で観る者にものすごい感動とカタルシスを感じさせてくれるのが星をいくつ付けても足りないぐらいです。なので前半で途中退場した人もいましたが、そこを乗り切れば素晴らしい快感がお約束されています。
ジョニー・デップは最近いい作品との巡り合わせがなかったですが、これは代表作になるかもしれない快作です。
観客は私も含めて意外と高年齢の方が多かったです。
ドラマは見ていなかったが 映画は予想外に面白かった。竹中 小倉コンビは笑えるし、 ラストは少し泣ける。宮沢りえも謎な感じが良かった。主演二人も息が合った演技をしていたと思う。
映画であんなに笑える映画は初めて、流石銀魂だなーと思った!万事屋は解散してないから続編の可能性がないとは言えない。
空知先生 ありがとうございます。銀魂に出逢えて 私は生きる力をもらえました。いつもながらの完璧なツッコミ、思わず涙がでちゃうシーンもあり 流石です。空知先生はやっぱり凄い日本人です。四回観て来ました、もちろん幸せです。 銀さんに出逢えた奇跡に感謝します!!
たくさんの人に見ていただいて、戦争責任、憲法第9条の事、一人一人が真剣に考えて欲しいと思いました。平和を守るのは国民一人一人です。
非常に面白かった。鑑賞後の自分の感想が想像もつかなかったのですが、良い意味での予想外です。黒澤監督の「八月の狂詩曲」のお婆ちゃんのセリフに、「アメリカは好きじゃないが嫌いでもない。戦争が悪い。」といった意味の言葉がありますが、そのことを思い出しました。戦争責任がテーマの映画なのですが、描かれていたのはそんな単純なことではない、もっと大切なことなんだと感じました。
もおお、本当に好きすぎてヤバイ・・・
すごい感動した
沖田とか土方さんとか、もち銀さんとか何で皆そんなカッコいいのおおおおおおおおおお!!!
アニメまたやってほしい^^
次も友達と見る予定☆
おもしろかったです。また見たいくらい。ただ、完全に大人向けです。子連れで鑑賞してつまらなかったと批判する人がいますが、公式サイトや予告などを見れば、子供が喜ぶような作品ではないのは一目瞭然でしょう。
ただただ美しい飛行機を作りたかった人の物語で、戦争がどうのこうの、という話ではなかったと思います。飛行機に対する情熱や菜穂子への愛に涙しました。