映画感想・レビュー 1641/2612ページ

貞子vs伽椰子:P.N.「にっしー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2016-07-08

死ぬほど怖い、、、。
スクリーン大きいからなおさら、、、
怖すぎで逃げたくなった。でも映画館だから逃げられない。
そこがホラー映画を映画館で見る楽しみなのだと思いますけど、今回のは異常。
2Dなのに貞子3Dよりやばいと思う(3Dで見てないけど)
やばい
耳鳴りが、、、
怖い(泣)
現実的に思わせるところが特徴的。

高台家の人々:P.N.「ちー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2016-07-08

綾瀬はるかの妄想がかわいくって映画館で吹き出しました。
途中で少し間延びしますが、高台三兄弟美しすぎてそれだけで見る価値あるかなーと思います。

クリーピー 偽りの隣人:P.N.「ちー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2016-07-08

2回みました!
最初見た時は、犯人がわかっていながらも撮り方や、香川さんの怪演などでドキドキして夜眠れませんでした(いい意味で)。
2回目は内容がわかっているので細部に注目してみたところ、ツッコミどころがいくつか出てきたので2回目は見なくてもよかったかな~と(゜ロ゜)

海すずめ:P.N.「まっち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2016-07-08

2回観てわかるって駄目だなと思うけど、同じ所で泣ける!繋がり!家族の愛!
歴史、自然と盛り込み過ぎと思ったがつながればなるほどいい。
活字離れの現代に図書館の良さを知らせてくれた
夢をあきらめないで逃げることなく成長するすずめたちにエールを送りたい

フラワーショウ!:P.N.「はな」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2016-07-06

自然の映像は素晴らしく、メアリーの思想も共感、賛成、応援できるのですが、
主人公の女優さんがミスキャストに感じて少し違和感があった。

ストーリー展開の雑さも気になった。
クリスティ役の俳優さんはかっこよかったし、他もなかなかキャスティングはよかったんだけどな。

疑惑のチャンピオン:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2016-07-05

タイトルは「疑惑の」だが、真相として描かれている。本人も認めてるし。無理に家族愛に進まない所は、言い訳じみてなくて良かった。ツールドフランスに対する知識がなくても、観賞に問題は全くない。ただ、レースンより、ドーピングのほうが重点で(当たり前だが)、見ていてかなり気が滅入った。この問題に強い関心がある人にお勧め。

結婚前夜 ~マリッジブルー~:P.N.「Rue」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2016-07-05

楽しい映画でした。テギョンファンの方には物足りないかな?チュ・ジフンは素敵でした。「宮」のツンデレ皇太子の役も良かったけど今回の役の方が好きかも^_^
イ・ヨニのネイリスト、あんな素敵な人なら惹かれるよなぁ~
他のカップルもなかなかでした。

貞子vs伽椰子:P.N.「猿君」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2016-07-04

毎日暑いから久々にホラー映画を見に行ったけどそんなに怖くなかった!リングシリーズは見ていたけど呪怨シリーズは見ていなかったから怖くなかったのかも(笑)

塔の上のラプンツェル:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2016-07-03

クライマックスにツッコミ所があり、最後の最後に水を差された印象。それまでが大満足だっただけに少し残念。
ただ、そうはいうものの、全体のクオリティは流石といったところ。一見の価値は間違いなくあります。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2016-07-03

4D観賞。貞子に気後れした人も、これなら楽しめます。ストーリーは、意外に大人向けの皮肉さが良かった。赤の女王の成人式で、「性格に問題があるのは確かだが、自分の晴れの舞台で、国民と家族から、こういう目に合わされたらなあ。ティアラのデザインを娘のために、ちょっと配慮してやることさえ怠るんじゃ。」と不審な物を感じたら、案の定だった(笑)。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました:P.N.「yuri」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2016-07-02

これは岩ちゃんファンの為の映画ですね(笑)
こんな彼が落ちていたら私も拾いたいです。。
いい年したおばさんが、少し妄想してしまいました。
岩ちゃん、はまり役だと思うんですが・・
キュンキュンさせていただきました~

世界から猫が消えたなら:P.N.「まなな」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2016-07-02

哲学的で原作も大好きでしたが、映画も心にじんわりとくる世界観が再現されていました。
生きること・人生・出会い…それを考える機会になりました。同時にそれらが愛おしく、大切に感じられる映画でした。

最終更新日:2025-11-04 16:00:02

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