映画感想・レビュー 1610/2630ページ

カノン:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-02-05

新潟魚沼産こしひかり。松坂牛のフィレ肉。明石の鯛。丹波の黒豆。熊本のトマトなど名産地から取り寄せた特級品の素材を使いながら、調理方法を知らない人間が作った料理を食べさせられる感覚だろうか。
内容は悪くないのだが役者の魅力が乏しい。日本若手女優陣の層の薄さが露呈する映画だ。メリル・ストリープ、ケイト・ブランシェット、ジュリアン・ムーア等と比較してはイカンのはわかっているが、風景がキレイだけではねえ…。

エル・クラン:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-02-05

犯罪者ファミリーの話にありがちな家族間の軋轢や倫理観との葛藤があり、最終的にファミリーは破滅するのだが、ファミリーのその後を見ると、民主主義がまだ根付かない場所ではしたたかな者ほど生き残る可能性が高い事がわかる。総合的にはまずまずの作品という感じだ

ゴーストライター:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-02-05

ロマン・ポランスキー監督の戦場のピアニストの系列の社会派ミステリー…。ローズマリーの赤ちゃん等の力作とは違う軽快なテンポはとてもスリリングで捻りが効いている!若きユアン・マクレガーとキャメロン・デイアスの映画普通じゃないのコミカルさを思い出したが、本編はシリアスなヒッチコック監督タッチで貫かれる…。ラストの諷刺もいいー。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-02-05

「127分間の現実逃避旅行体験」とでも申しましょうか。
ティム・バートン作品が好きな方は大満足だったでしょうが、そうでない方には退屈だったと思う。私は後者。
見ている最中は何度も「へぇ~、いろんな奴が住んでいるんだ」「おお、そんなこともできるのか」などと思いながら、見終わって劇場を後にして半日、心に残っていない部分が多い作品でした。

ザ・コンサルタント:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-02-05

主人公のストイックな言動は、実は計算されたものだった…というのが結構衝撃です。並々ならぬ努力の結晶ですね。殺し屋という裏の顔を持つ主人公(会計士と訳すのはどうか?)が主役というのはありきたり感がありますが、その成長過程を丁寧に描くのは今までにないと思います。情に脆くても上手くいくのはご都合主義的ですが、なかなか面白かったです。

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門:P.N.「な」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-02-05

五ェ門の精神性がメインであるためか、派手さを抑えた殺陣が綺麗でした。敵の目的や正体がはっきりしないのですっきりしない感じがあります。ルパンは活躍しませんが、もしも五ェ門が負けたらルパンがやろうとしていた事が何気にかっこよく、五ェ門が信頼したのもわかります。

特集:スターと監督 長谷川一夫と衣笠貞之助:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-02-04

衣笠貞之助監督作品と言えば地獄門のカラーの美しさや表現主義の狂った一頁等が思い浮かぶ…。今回、BS TV で山田五十鈴が松井須磨子を演じた女優を観ました。島村抱月に土方与志。溝口版では松井須磨子は田中絹代、抱月は山村聡。どちらも悲痛なドラマだが、衣笠貞之助監督は舞台に死神を登場させて表現主義の持ち味を醸し出している。舞台と人生と映画とが三位一体となる印象的な幕切れ!!

ワイルド わたしの中の獣:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-02-04

ファンタジー色が一切ないので、絵面としては、思い込みの激しい女性が、野性動物を捕まえて、なんの対策もしていない普通のアパートで無理矢理飼い慣らし、「優しい虐待」をする話となる。カメラワークに工夫がなく、狼の感情のようなものは全く表現できていない。星は主演女優にお疲れ様的な意味です。CGじゃないそうで。

破門 ふたりのヤクビョーガミ:P.N.「みぃ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-02-04

むちゃくちゃおもしろかった!関西弁が違和感なくみれました。テンポがものすごくよく、先がなんとなくわかってしまうハラハラするところも何度もありましたが、それをくつがえすくらいワクワクする展開があり、すごくたのしめました。佐々木さんと横山くんのやり取りも絶妙でした!!続編希望!

沈黙-サイレンス-:P.N.「長崎の女」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-02-04

長崎在住です。キリスト教の方なのか、はたまた弾圧を受けた先祖をもつ方々なのか、いつにも増して年配の方が多かったです。率直な感想は、今さら… です。原作の遠藤周作は長崎では有名で、キリスト教の弾圧においても知識があるせいかもしれませんが、宗教を扱った映画は多く、改めて何かを得るというものがなかったと思います。あえて言うなら、宣教師達への拷問がこれほどまでに凄かったのか、と思うぐらいです。昭和の映画のような気がしました。最後はどのような結末になるのか見入っていましたが、途中は寝ていました。

虐殺器官:P.N.「しげるんるん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-02-03

色々と細かい作品やたらと長い台詞も多いし、攻殻機動隊やシンゴジラが好きな方は好みに合うかも。原作を断念した方でも映像化されて見やすくなったこれならOKかも?

恋妻家宮本:P.N.「ぽこぽん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-02-03

阿部ちゃんのモノローグがおかしくてクスッとします。
言葉に出す何倍も心の中でしゃべってますよね。
夫婦はどこも似たような事あるのかな~と
自分と重ねて見てました。
エンドロールはあったかくて嬉しいウルウル。
なんだかんだ、優しい世界です。おすすめ!

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-02-03

我が街の映画館で一週間限定公開。
面白く拝見。上映館がアート系ミニシアターだった為、【吹替え版】はファミリー向けに日曜日だけ。その他の曜日は映画ファン向けに【字幕版】。これが大手シネコンだったら、公開スルーか【吹替え版】のみ。
貴重な体験に感謝である。

最終更新日:2026-02-24 16:00:02

広告を非表示にするには