闇金ウシジマくん ザ・ファイナル:P.N.「NAOYA∞」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-11-11
暴力描写が駄目な方はいらっしゃるかと思いますが、私はよかったと思います。
若手清純派俳優だった間宮祥太朗さんが、まさかあんなことになっていようとは…。
誰も救われなかったようで、結構沢山の人が救われてたんだなと思わせてくれるオチに毎回ほっこりさせられました。
これで最後と言わずに、まだまだ続きが観たいです。
暴力描写が駄目な方はいらっしゃるかと思いますが、私はよかったと思います。
若手清純派俳優だった間宮祥太朗さんが、まさかあんなことになっていようとは…。
誰も救われなかったようで、結構沢山の人が救われてたんだなと思わせてくれるオチに毎回ほっこりさせられました。
これで最後と言わずに、まだまだ続きが観たいです。
年寄りの元気な姿は見ていて微笑ましく勇気づけられるが、これなら『カルテット! 人生のオペラハウス』『グランドフィナーレ』『アンコール!』のような外国映画の方が断然いい! いわゆる「予定調和」感で先が読めるのと、作品全体から「気品」が感じられないのだ。主役の杏さん、この程度で絶賛されるようでは日本の女優のレベルが低い証拠だ。
これも愛。あれも愛。たぶん愛。きっと愛…。まあいろんな愛があってもいいじゃないですか―というのが見終わった時の感想だ。こんな内容ですら胸キュンになる方もいるだろうし…と思いながら、いつしか気持ちはロケ地(エディンバラやサン・ジュリオ島)の美しき風景の方に見とれてしまいました。撮影の美しさに★1個オマケ。内容もう半分忘れてる(笑)
この手の作品は他にたくさんあるので目新しさは感じない。内容的には前半はコメディ色が強いのだが、後半はなかなかシリアスな内容になっている。面白いかと言われれば面白いのだが、わざわざ金を払ってまで観るべきかといわれれば微妙
続・深夜食堂観てきました。大ガードをくぐり、OPでネオンと共に流れる靖国通りの風景。悲喜交々、人間ドラマがあちこちで巡り合う街。新宿が、東京が、とてもいとおしいと改めて思う。暖簾をくぐって帰りたくなる、そんなめしや。お金をかけなくてもいい映画だとおもいます。
続編に期待したい。
私は何を観に行ったのか。
映像?声優?歌手?
違う、映画だ。
あくまで映画として評価する。
戦時下の広島県呉市が舞台ですが、戦争映画ではありません。ヒロインのすずさんが最高にチャーミングで、なにが起こっても続いて行く日常の中でひたむきに生きている姿を、ずっとずっと見続けていたくなるような…そして、今ここに生きている尊さに気づかせてくれる作品です
『うさぎ追いし 山極勝三郎物語』
日本人初のノーベル賞候補になった人物の業績を知る事が出来、大変有意義だった。ただ単に偉人の伝記的映画ではなく、家族への愛や生きて行く上で大切な事が織り込まれており、語り継ぐべき映画の一つであった。素晴らしい映画を作り上げた人々に深く感謝する。
あえてトランプ新大統領誕生決定のニュースを知った夜に観賞してきました。ものすごく面白かった! 画面に釘付けとなりましたね。そのネタは真実か? 世論調査の数字は本物? 学者や専門家の意見はどれだけ重要性を持つ? もういろんなことが頭の中を過って行きましたね。ズッシリ骨太な映画に大満足。日本映画にもこういう作品が欲しい!
重いテーマを扱った映画であったが、途中、途中でかるいクスッとさせる場面があり救われた。最後に弁護人というタイトル
が理解できた。
なんだか流行りを詰め込んだ感
普段アニメ映画を見ない世代を、RADWIMPSや声優で上手く取り込んだだけのように思えた。
内容は薄いと思う。大事な部分が結局分からず消化不良。
RADに釣られた自分が恥ずかしい。
音楽も素晴らしくはあるが、いつものRADらしさはなかった。
この映画は、2回観ました?
1回目は、謎かけのような感じで
ずっと何かがひっかかっていました。2回目を観ながら、初めてみたような気にさえなるほど、新鮮でした。参加型シネマワークショップの時、初めての知らない人達と
自然に協力出来たり、この映画は
それぞれの状態で、違う何かを
感じる映画だと思います。
また、観たいと思いました。
相変わらず主演の俳優が演技ヘタだしストーリーも大したことない。
デスノートは原作もアニメも藤原&松ケン実写化は良かったな(>Σ<)
一度目は理解できなかった所もしっかり予習して二度目は落ち着いて鑑賞できました。
やはり、面白かった。映像と音楽がシンクロして痺れる疾走感。
大画面、劇場の高音質で見るのが1番です。
物語も背景を知ってから見るとより深く胸に 届いて、息がつまりそうになりました。
素敵な時間でした。
スパリゾートハワイアンズに行きたくなった。
何回もリピートしたくなりそうです。
音楽、フラ、楽しい!
つまらない映画でした。
牧野が主人公の親友の女子大生に憑依して奮闘する姿は面白いが『君の名は。』の入れ替わりみたいで目新しさは感じない。主人公だけでなく、牧野や主人公の周囲の人間も成長して、最後はみんな頑張って大団円というお決まりの終わり方だが、嫌味な彼が実はいい人だったという点は良かったかな
こうした食堂に限らず、居酒屋、ラーメン屋、スナック、更には小劇場にも「常連客」というのが存在する。だた、ひと癖ある個性的な客ばかりを登場させ過ぎたせいか、少なからぬ「嘘臭さ」を感じる。ごく普通のサラリーマンだって来るでしょうよ。NHKでやってる『ドキュメント72時間』の方が好感持てる。美談に作り過ぎた感が…。
映画館ですすり泣きが沢山聞こえました。織田裕二はくせのない自然な役作りでやはり演技力抜群、ほかの出演者も全員が素晴らしい演技に圧倒された。出演者に苦手な人がいても、ぜひ観る価値がある作品です!
謎解きミステリーという予想に反し、アクションシーンが多く、知的冒険活劇というイメージの作品だった。インディ・ジョーンズシリーズのようだった。
また、主要舞台であるフィレツェの街並みが美しく、観光スポットも登場するので、フィレンツェ観光をしているような気分になれた。