フルメタル・ジャケット:P.N.「PineWood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-03-18
本編に登場する見えない敵の姿…。ベトナムの狙撃兵は女性だった!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪で放映された<現金に体を張れ>でも競馬場の本命を狙撃するシーンがクライマックスで出て来た。此処では仲間割れが妻への嫉妬心。本編では戦場という極限状況下での米兵の心理が炙り出された!
本編に登場する見えない敵の姿…。ベトナムの狙撃兵は女性だった!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪で放映された<現金に体を張れ>でも競馬場の本命を狙撃するシーンがクライマックスで出て来た。此処では仲間割れが妻への嫉妬心。本編では戦場という極限状況下での米兵の心理が炙り出された!
とてもよかった!
最後にXXXXXXXXXXのはびっくりした!
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪で<死刑台のエレベーター>が放映された。スマイル・デイビスのジャズがサスペンスフルな展開を一層粋なものに♪エレベーターに閉じ込められたシーンも有名…。ラストシーンのジャンヌ・モローのクローズアップが美しい!
これ一組の男子と女子の出会いは入口にすぎなくて、自分が忘れてる、でも心の深いとこで求めてる、でも諦めているもの…それに出会える映画。私にもこんな感情が!って何度も涙が溢れた。出会いって表現じゃ全然足りない。生きてるかぎり目をそらせない、気づいたのだから見届けなくちゃ。辛いし哀しいけど「私もいっしょに行く!」って決心して見た。そして、まだ気づいてないかもしれない私に会いに劇場にまた足を運ぶ。そんな人がたくさんいる。そんな映画はじめてかも。
ハイ、よく出来た映画だったと思います。面白かったですよ。
「~君がいて、僕がいる~」という邦題を見て、真っ先に思い出したのが吉本新喜劇の「チャーリー浜」さんだ。“君たちがいて、僕がいる”の名文句。配給会社の宣伝部にチャーリー浜さんのファンがいたのかな?(笑)。
白人と黒人ー今この映画を見て、トランプ政権に対するアンチテーゼに結びつけるのは少々考え過ぎかな…。
スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督映画の方程式・完全犯罪で映画<ロープ>が放映された。室内劇の一幕ものとして一本の縄の様に映像は途切れる事がない!心理的に追い込まれたピアニストが奏でる演奏シーンではトリュフォー監督の<ピアニストを撃て>のナイーブなシャルル・アズナブールを思い出した…。ワンカット・ワンシークエンスの徹底したカメラワークは、アカデミー受賞作品<バードマン…>に継承されている♪
うーん。まぁ面白かったんだよ?面白かったけどなんと言うか…全体的に茶番?風なんだよね。私にとってプリキュアの映画は『少女の葛藤』とか『登場人物が〈本当に大切な物は何か〉を気付く』とかの心に訴えかけるものだと思っていまして。そういう場面が皆無では無いのですが足りないと感じました。
ですが沢山笑わせて貰いましたし、面白かったので決して駄作ではないです。
遥か青春時代真っ盛りに観た映画の中で忘れることの出来ない一番の映画です。
海彦の行動と自分の行動に照らし
似かよった場面が多く自分のことかと、錯覚させられ海彦に成りきって見ていました。喧嘩に対する海彦の正義感を強く意識させられました。
イジメの問題が多い現代の中でとくにイジメ世代に観せたい映画です。
名画座でリチャード・リンクレーター監督特集を見ていて本編を思い出した…。エブリバデイ・ウオンツ・サムやスラッカーのB級或いはインデイーズ系作品の持ち味が本編では炸裂!!モンテ・ヘルマン果てなき路の新作はデジタル作品として色々と興味深い仕掛けが在った!!
欲を言えば、エンドロールのラップ調や初めの車内に有ったミュージカル仕立てで、踊りと音楽満載の中にもっと挑んでも佳かった…気もした♪初期の映画<スラッカー>の手腕、モンテ・ヘルマン監督作品の如き断絶・絶望感が青春ドラマに欲しかったがー。学園ものとしては<トリュフォーの思春期>や同窓生ものとしては黒澤明監督の<まあだだよ>の深みが!
早稲田松竹でリチャード・リンクレーター監督特集で<エブリバデイ・ウオンツ・サム>と併せて見ました♪低予算映画<フランシス・ハ>見たいに処処ギャグが入る!登場人物のリレー方式とスタイリッシュなストーリテリングが特徴か。モンテ・ヘルマン監督作品の様な実験性もあって目まぐるしい…。最新作<エブリバデイ~>がオーソドックスな作品だけに、本編は初期の初々しさ、自主映画のリリシズムが在った♪
ジョージ・ルーカス監督の映画<アメリカン・グラフテイ>を連想させるが、タッチとしてはコミカルで軽いノリのライブ感覚映画だ!
役者も上手で(が、すみません、エマストーンの魅力が分かりません)映像もキレイでストーリーもまあまあです。でも感動しません。際立ったものがないです。オープニングは良いです。群衆?はわくわくします。でもそれ以上良いところはなかったです。主演って大事だと思います。これが賞レースの目玉の一つだということは、アカデミー賞ってつまらないんだなと思います。君の名はの方が何倍も面白いです。ミュージカル映画なら、シカゴの方が断然面白いです。
ストーリーもわりとしっかりしており、なかなか良い作品。ドラえもんの寝床である押し入れの壁に貼られた写真など、ドラえもんに詳しい人ならニヤリとするような演出も嬉しい。やたら都合のよいひみつ道具が登場するなど、ややご都合主義な気もするが、それでも充分に楽しめた
何もかも最高でした
こんな素晴らしい作品に巡り逢えて本当に幸せです
ありがとうございました
Movie plus でブラジル映画(テリトリー・オブ・ゴット)に続けて放映された。そのヒリヒリする様なガッチリした緊張感みなぎる画面作りは本編でドラゴン・タトウーの監督の手腕…。キャストのイザベル・ユペールも映画(アスファルト)でも落ちぶれた女優の難役をこなしていた♪
子供の歌声、純粋な気持ちなど色々感動させられました。
こういう映画みると涙が止まりませんね。
ハンカチを手に観賞してください。
代筆屋の少年と老婆との心の絆を温かく描いたブラジル映画の最高傑作♪リオデジャネイロが舞台。
深夜にブラジルのギャング映画(テリトリー・オブ・ゴット)を放映していたが、此方はサンパウロが舞台。ブラジル版ゴットファーザーだが、麻薬に冒される主人公は実在で落ち着いた絵作りはブラジル映画のその水準の高さを示していた。実験映画や社会諷刺作品でも前衛なのだがー。本編はそんなブラジルで出るべくして出た作品!自転車泥棒等のイタリアのネオ・レアリズモ作品も連想させた♪
エンドロールで流れるケ・セラ・セラ。この唄はヒッチコック監督のサスペンス作品でも主演のドリス・デイによって歌われていた…。本編はメグ・ライアンが精神的に追い込まれたギリギリの女を演じていて見事である。ジェーン・カンピオン監督の繊細な感性が、ヒッチコック・タッチとは、また一味違ったサスペンスフルな画像を産んだ♪
感動有難う。
子供がかわいいし、歌声が素敵だった。
感動で涙腺が緩みぱなっしでした。
子供の笑顔と歌声で幸せな気持ちになりました。
皆さんも是非見て下さい。
ハンカチ用意してからね。