ラ・ラ・ランド:P.N.「ラララ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-04-06
音楽が最高‼映像が素敵‼ひさびさにミュージカル映画に魅了されました、もう一度絶対みよう‼
音楽が最高‼映像が素敵‼ひさびさにミュージカル映画に魅了されました、もう一度絶対みよう‼
すごい期待して入りましたが、好みの映画でなかった・
スター・チャンネルやmovie plus でも放映され、キーラ・ナイトレイの唄を聴きたくてまたも、観て締まった♪現実には屋外録音は夢物語かも知れないが、失恋の痛手回復に音楽繋がりの友情程、心強いものは無い!そのアンサンブルのダイナミズムの妙♪ナチュラルなキーラの清々しさが、か細い全身にに溢れ出ている…。
昨日視た<最高の人生のつくり方>でもダイアン・キートンが65才の魅力的なシンガーとして登場していたが。
ライ・クーダーの音楽とダイアン・レインの歌いっ振り、コンサート会場を後に去る彼氏が粋で格好いい♪<ウエストサイド・ストーリー><理由なき反抗>見たいな味わいも…。
ガブリエレ・ダヌンツイオ原作の小説の美学、ダンデイズム、デカダンス、官能のエロスとタナトス、愛憎、嫉妬、罪悪…の世界。
ルキノ・ヴィスコンテイ監督を捉えて離さなかった貴族の血筋、家族の肖像…。その斬新な若々しい映像美と懺悔或いは性の苦悩が見事な遺作となった!
アメリカで一年で1晩だけ自由に人を殺す事ができるという法律、大統領令がでる。こんな事が、こんな法律が許される世の中があり得てしまったら間違っていると心の中で叫びながら観ていた。ハラハラ、どきどきだった!!
ディズニー好きには
たまらなく面白かったです
3歳の娘を連れて行きました
水嫌いな娘が
海に行きたいと言いだして
克服できそうです!
歌もすごく良くて
娘は毎日口ずさんでいます♪
つまらないの一言に尽きる!
診療所で一人頑張って患者達と触れ合っている主人公。自分の判断の謝りで救えたかも知れない女の子、悔やみながら真相を追っていく。やさしさと力強さを感じながらストーリーに惹きこまれた。
子どもの友達と見に行きました
子どもは映画館の音量の大きさにビビっていたようですが大好きなドラエもんが始まると夢中で見ていました。
大人から見てもストーリーが面白く、映像や音に迫力がありました。とくにボスは迫力があった!
ドラエもんは自分が子どもの時から大好きだったので映画もテレビでよく見ていたのですが今回の映画は映画館でみたほうがいいと薦めたいぐらいの内容でした。
これはこうだったのかという伏線も少し楽しめ、最後の音楽もいい曲だなと興味を持てとても楽しい時間を友達親子と過ごせました。
どんな境遇の人にも共感出来る部分が多々あります。深い気持ちになります。
少々キャラの扱いが雑に感じましたが、春映画ということで、細かいことは考えず純粋にお祭り感を楽しむつもりで見れば満足です。
ある映画祭で観客の間でブーングが起こったと言うアルフレッド・ヒッチコック監督の伝説的な異色作!!鳥嫌いな監督にしては冒頭の鳥のカット、飛翔ショットからして印象深い。拘りのあげく、ロケ地の地形をも変えて締まった…。日本ではもうTV で何度も放映されてヒットし茶の間を恐怖に包んだ♪
<サイコ>でも鳥の剥製や血塗られた鳥の嘴の如きナイフやキュキュキュキュと囀ずる様な効果音タッチのサウンドが悲鳴と共に流れた!♪本編は<サイコ>とは一味違い真正面から鳥の影に怯えるパニック劇にチャレンジした映画だ。
人を愛すると言う事、赦すと言う事。人が人を憎しみ暴力、戦争状態になる事を排除し平和への道を選んだネルソン・マンデラ。獄中でも一歩一歩、人間としての基本的な要求を獲得して行く粘り強さ…。その長い長い歳月と選挙での勝利、議会制民主主義を選択した民衆の指導者としてのマンデラの貫禄!究極の家族愛・人類愛の物語だ♪反アパルトヘイトのミュージカル映画等も観た事が有りましたが、本編も感動の力作。「肌の色は違っても同じ赤い血が流れている」(詩人ジャン・コクトーの言葉)
見なければ損ですよ!
最高
それだけ。
今年公開された実写化でナンバーワンです(≧∇≦)
映画館が遠くてリピーターには残念ながら、なれませんが、これからも素晴らしい役者さん達を応援しています(≧∇≦)
何処か<御園ユニバース>を想わせた。ヤスミン・アフマド監督のノンシャランとした持ち味が笑いを誘う♪<皆さま、ごきげんよう>見たいなホットな気にもだせられる。以前、熱狂的なマレーシア映画のフアンと共に映画館で見ていたが、今回は渋谷のイメージフォーラムで観賞。多民族国家ならではの宗教儀礼、慣習との闘いの歌♪
最高でした!いつまでも応援します!
ユーロスペースで一回みて高崎映画祭で二回めみた。
一回めのときはほっこり系映画だと思ってたけど
二回めみると、最初から伏線がいろいろみえて
うら設定(ゲイ?)とかもみえてきて
かなり影もあるんだなと思った。
二回めはけっこう深く味えて、珈琲ってタイトルはそういう深みなのかなと思った。
くろうと好みなのかな。いい映画です。
ラスト24分は、どんでん返しのさらに上を行くどんでん返しがあり面白かった反面、女性って怖いと思った映画でした。