ねこあつめの家:P.N.「癒されるわ〜」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-04-10
猫好きな方には特にオススメです。
久々に何も考えず観れる映画でした。
多分にやにやしながら観てたと思いますが。
役者が良いので物語も面白いですよ。
猫好きな方には特にオススメです。
久々に何も考えず観れる映画でした。
多分にやにやしながら観てたと思いますが。
役者が良いので物語も面白いですよ。
ズバリ!攻殻機動隊の要素をリミックスしました!って感じ。
字幕版、吹替版とも見ましたが、お勧めは字幕版。
声だけオリジナルでも、世界観やキャラや間がオリジナルのそれではないので、何だかチグハグな感じ。
ただ、シーンカットの作り方は、オリジナルが判る範囲でアレンジさているので、「お!これ、◯◯のシーンのアレンジだ!」っていう楽しみ方もアリ。
ジャン・ルノワール監督自身がオクターブと言う役で出演♪群像劇のラブリーな喜劇!!浮かれたキャラが錯綜したり、観客を煙に巻くすピーデイな展開…。野兎の狩猟シーン等印象的。名画座やフィルムセンター日仏学院等でも観たが、もう一度見たくなる記念的映画。
原作と同じかというと、そうとは言えませんが、1つの映画としての評価は抜群です。街並みなどの映像美に圧倒されます。
初めてコナンの映画なるものを見ました。謎解き自体ははふ~む、という感じでしたが、京都が舞台で桜の次期の京都に行ったような気分になり楽しめました。
ウデイ・アレン監督<マジック・イン・ムーンライト>のダンスシーンで輝いて見えたエマ・ストーン。本<ミッドナイ・トイン・パリ>でのお洒落なマリオン・コテイヤール。どちらも郷愁を誘う作品だが、恋の営みは何時の時代も変わらない…。ウデイ・アレンのタッチが錆びないで冴え渡っている、その創作の原動力はパッション!!シンプルで軽妙で練りに練ったアイデアと音楽も愉しくて♪
恋の錬金術を見事に言い当てたヒューマン・コメデイ!本人は出てないものの、ウデイ・アレン監督の軽妙な語り口がいい!エマ・ストーンもお洒落♪ひょっとしたら、ブランコのシーンはジャン・ルノワール監督の幻の名作<ピクニック>のオマージュかも。いつもながらのシリアスな幕切れと思いきやラストシーンは映画魔術の最高のトリックなんだろうね♪
字幕で鑑賞。レゴなのに表情豊かなキャラが楽しい。基本はパロディなので、いくつかバットマンシリーズを見た人向けだが、レゴなのに(笑)ヒーロー物の王道を行くストーリーは、幅広く楽しめると思う。
原作未読。ビジュアルと世界観は魅力的で、初心者にも分かりやすい。ヒロインの、無生物的な中に、時々見せる人間味の描写や、同僚の男性の心情の、さりげない表現か良かった。だが、これは個々の役者の裁量の良さ。全体として見ると、したいことがコロコロ変わる(ように見える)社長が、無駄で手際の悪いことを仕掛け、それに右往左往するだけの話。「設定の掛け捨て」みたいな点があり、不消化のまま終わる。監督の前作「スノーホワイト」も、セロンの力量頼みの映画だったけど。
<蟹工船>や<真昼の暗黒>等名作の製作の現代ぷろが放った渾身の力作!!小林多喜二の死は犠牲者イエスの死<ピエタ>の図像とオーバーラップする。多喜二の母は、まさか、一小説書きに過ぎない息子が国家権力によって殺されるとは思いも寄らなかったー。警察は人殺しが許されるのか?
言論の自由を奪う事から始まったファシズムに抗した多喜二を母親の視点で描く。加害者をも赦したイエスの教えとクリスチャンの母の寛容さが、泣かせる。寺島しのぶは聖母マリアの様に清々しい!
ディズニーの中で一番好きになった。
ハワイ好き・海好きさんにはめっちゃおすすめです!!
元の「眠れる森の美女」を想像すると面を喰らいますが、結構面白かったです。
ストーリーがかなり強引で辻褄が合わないところも多々ありますが、全てをアンジェリーナ・ジョリーの演技・雰囲気が上手くカバーしている印象を受けました。
漫画も読んでいましたがまさかラストがあんな展開になるなんて思いもしませんでした!
大きなスクリーンと迫力のある音響で大満足です。
これは何回でも観に行きたいですね。
ラストゲームってこう言うことか!と思いました。
涙が止まりませんでした
黒バスを知っている方はキャラの成長も感じることができます。
ストーリーはもちろん、製作陣の愛を感じ、声優さんも豪華、入場特典も素晴らしく文句なしです!
まさに集大成の黒子のバスケLASTGAME是非劇場でご覧ください☆
兄弟愛や親子愛
悲しくも実話ベースで
本当にこんな事あるのかと思ったけど、最後は本当のお母さんを見つけれて本当に感動。
自分の子供のように見えてしまい
両方の母の気持ちで見てしまい、
涙が止まりませんでした。
周りの方もかなり涙していました。
亀梨くん目当てで見に行ったけど、どうしても土屋太鳳ちゃんがかこちゃんに見えなくて見なきゃ良かったです。。
もぉ正直高校生役はキツイ
生活の総てがダンシング・ミュージカルな世界♪ショービジネスを舞台にした全編に音楽あり、身体表現有りのノリノリな映画!ミュージカル創作の産みの苦しみが、酒と煙と女と男と…エロスとタナトスの主題で展開する。命懸けの舞台。そして家族愛の物語。自伝的映画の名作・フェデリコ・フェリーニ監督の<8 1/2>の如く人生の最期は一大パレードだ。
シナリオ・ライターの生き方を学園を舞台にライト・コメデイに仕上げた洒脱な作品。そのシナリオ教室の授業風景が非常に面白い♪ヒュー・グラントがピッタリのはまり役。社会人学生でシングルマザーのマリサ・トメイとの掛け合いとか息があった演技も見もの。内幕もの風に色々な映画へのオマージュ、諷刺、パロデイ感に充ちている。例えばトワイライトゾーンの主題曲♪とか夜の回転木馬の撮影場所とか映像愛が一杯に詰まった珠玉の一本だろう。
新エピソードは、一つしかありませんでした🙁
後は2期について六つ子達が話していました
(ここまで20分位でした)
後は見たことあるヤツです😱 (アニメであったヤツ)
うーーーん。悪くは無いんだが。。黒バスの映画が良すぎてあんまり印象深く無い。。。
アニメーションがマジで神レベル。動きとかは現環境で一番を荒らそうレベルで綺麗。ストーリーもいいしなによりかっこいい!!鳥肌が立つ場面は何度もありました!感動場面もあり最高でした。これで終わってしまうとおもうと悲しすぎ。。。シーズン4は出ないかなぁ。。。