劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち:P.N.「ねこねこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-11-03
BSプレミアで見ていて、映画化されたらいいなぁって思ってたら、まさかの映画化!
めっちゃ⤴⤴テーション上がりました。
BSプレミアで見ていて、映画化されたらいいなぁって思ってたら、まさかの映画化!
めっちゃ⤴⤴テーション上がりました。
イサベル・アジャーニ主演のフランス映画〈ブロンデ姉妹〉を観ていたらアジャーニが注目されたフランソワ・トリュフォー監督〈アデルの恋の物語〉を是非又、見たく為った。一途なアデル・ユゴー嬢の姿は、恐らく本編の田中絹代の長回し、其の有名なラストシーンの記憶に基づくもの何だろう🎵迫真のリアリズムがヌーベルバーグの作家達に与えた影響は計り知れない。
原作・山本周五郎の人情話を山中監督の名篇〈人情紙風船〉の如き下町の庶民の味付けで描いた母もの。和田誠のタイトルバックのイラストレーション もピツタリだし、市川崑監督作品はタイトルのレタリング等を観ているだけでも楽しくなって来る。長屋の屋根瓦のセットも、宇崎竜童の音楽も中々に決まっていたよね🎵ラストシーンの「かあちゃん」の一言は特に泣けて来る。泥棒に振る舞った温かい饂飩のシーンも又、絶品哉❗️
大作史劇映画〈クレオパトラ〉の重厚なエリザベス・テーラーの演じる絶世の美女クレオパトラ を観ていたら子役時代の初々しい本編の事が脳裡を掠めた…。〈若草物語〉は以前のジョージ・キューカー監督版が有名 だったけれどもー。 其れにしてもクレオパトラの死を見詰める諦念振りはどうだろう。「諦めて仕舞えば希望が湧くわ!」 と言う台詞は単なる強がりでは無かった。1つの人生の境地・アタラクシア・心の平安なのかも知れない🎵
普通のホラーとは、別の所に怖さがある。人種差別がテーマ、いかにも古めかしい白人のコミュニティに、黒人の主人公が加わる。みな、表面は穏やかだが、やはりどこか偏見があり、端々に出ている。それが主人公に向けて、いつ爆発するか、と思うとハラハラし、緊張感を高める。クライマックスより、この過程が怖かった。後半の展開は少し残念。
ベネッタの記憶喪失理由がアニメと違う
細々と卸売業と店頭売りしているパン屋が、クラウドファウンディングで資金を集め、自らを神格化した映画。
そういうマーケティング映画だと理解して見ると、とても勉強になる。
そして、卸売業の哲学は伝わる。
久々良き映画。大切な人と見てみたい。久々思いました。現在の成長と他からの温かみと過去の葛藤。人それぞれ大小問わず、あるものかと思います。久々100点。
観るたびに違う感情になれる作品。寂しさ、大切な人を想うが、故の苦しさ、恋するからこそうまれる強さ、大切な人の後押しをする大きな気持ち、松本潤さんが瞳や声、仕草で感情を見事に演じ分け、主人公の有村架純さんの少女から女性へと変わる姿を引き出していました。自分を感情移入できる素晴らしい作品です。
61021(1.0.の世界)。すべては1と0で成り立つ情報の世界。神の世界もまた、数字の世界であると言う。ストーリーは、また新たに書き換えなければ、ならない。なぜなら、私達の意識も変化し捉え方が変わるからだ。未来とは思考を越えた情報の世界。1と0が出会う世界。真実が嘘で、嘘もまた真実。それを越えた第六感の世界で、私達は一つの真実。と出会う。
東西ドイツ統一前と言う時代背景もあり、アナログ感と体当たりの演技が見応え十分です。これ以上の真実はないと言うアトミックなブロンド、スパイがかっこいい。その精神(スピリット)で、忠誠心で、スピリッツ(強酒ウォッカ)を愛し、真実を抱き真実の為に戦う。これ以上ない原子レベルの真実に生きるスピリットでる。
スパイ同士の騙し合いの映画なので、正直さっぱりついていけなくてストーリーが分からなかったのですが、ただただシャーリーズ・セロンの格好良さに見惚れてました。やっぱりスターってすごいな~。
前編をぼんやり思い出してる間もなく、管田将暉はじめみなさんの演技に引き込まれ、後半は涙涙…。どうしてこんないい映画が、マイナーな扱いなんだろう?
他の映画を観るつもりが知人から「お前はハマるから観た方がいい」と言われ半信半疑で鑑賞。いや~恋愛映画で泣いたのは初の体験だったので自分が一番驚いた。久しぶりに映画の世界観にどっぷりハマった。とにかく有村架純、松本潤、坂口健太郎の主要3人の演技がいい。台詞が少ない分、演者の目線や仕草に観客は心奪われ自分自身の過去と重ねる。リンクする心情が多い程どっぷりハマる映画だ。
どら平太の痛快なキャラクター、もし30年前に本企画が実現したとしたら、定めし三船敏郎が嵌り役だったのだろうか、等とも想像して見たが、本編の役所広司も中々にお見事!其のさらりとした身のこなしなど格好佳い。女優陣の芸者衆も市川崑監督に係ると又、一段と美しかったね。てなわけで久々の時代劇に溜飲が下がる思い、ひとしおと言ったところかな🎵
めちゃくちゃ面白かった!
絶対おすすめ。
横尾忠則のポスターの如きサイケデリックでPOPでレトロな色調の画面創り何だね!寺山修司監督の庶民を見詰める眼差しが感じられる作品。映画〈チャンプ〉や〈ロッキー〉等のボクサーものだか、涙橋食堂のキテレツな住民が花の試合・対戦マッチを影ながら支えているんだぜ。菅原文太のトレーナーも黒犬も格好いいがラストの対戦相手の応援者・許嫁?の夏樹陽子嬢も一際美しかったしね。やりたかったのは、ちばてつや原作の「明日のジョー」何だろう
昔、試写会場で映画評論家の小森和子さんを見掛けた事が在った。テレビで視たままのお洒落な格好。彼女が大のジュラール・フィリップ様のファンだった!本編の彼は取り分け素敵何だろう!名優ミッツェル・シモンを相手に其の堂々たる演技力の素晴しさ哉🎵ルネ・クレール監督の演出も見事なもので痛烈な風刺と諧謔とでゲーテの「ファウスト」を操っているね‼️
メイドのシルビア・クリステル嬢が少年に愛の手解きをする〈プライベート・レッスン〉と言う映画を視ていたら本編の事を想い出した。本編でも思春期の子どもが友達の美人ママに憧れたり、スカートの下を覗いたり、ポスターの男女が気になったりといろんなショート・エピソードがきめ細かく綴られて何とも楽しかった。親の児童虐待と言う哀しいエピソードも在ったけれども…。「子ども達は即興詩人なのです」とは愛に充ちたフランソワ・トリュフォー監督の弁!
アンドレ・テシネ監督、マリー・フランス・ピアジェ、イザベル・アジャーニ、イザベル・ユペール主演の〈ブロンデ姉妹〉を観た。伝記映画なので「ジェーン・エア」「嵐が丘」等の著作の執筆シーンも出て来た。淡々とした描き方だが、唯一の男兄弟が人妻への一途な愛に破れた為に、家族の肖像画から自分を消して仕舞ったり、小火騒ぎを起こしたり、衰弱死したりと後半のドラマティックな展開に吃驚!本編も厳しい自然の中での人間模様が印象的だったが…。