- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2017-10-11
まあパニック作品としては上出来クラスでしょうか。昔、ローカル都市の洋画封切りは2本立て興行が当たり前でした。その2本立て興行のメインではなく併映、《同時上映》に相当するレベル。
―まあパープリンとまではいかない美人姉妹が体験するスキューバダイビング。しかも格安っぽいB級、C級レベルのところで…。パニックもので信頼できる業者で、安全対策100%完璧なんてのは面白くない。どこか問題なけりゃね(笑)。 暇つぶしには持って来いの映画だ。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-10-11
犬派でワンちゃん大好きな人には、たまらない映画だ!4回涙があふれて…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-11
5回泣きました。
犬好きな人は感動すると思います!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2017-10-10
原作を読んでから観に行きました。正直言って原作の良さが生きていなかった。柚子ちゃんのシーンも経緯が曖昧、原作未読者にはなんのメッセージ性も無いように感じる。小野くんもただの気持ち悪い人になってしまっていて残念。愛ゆえに招いた行動なのに、、原作最後の名言が映画で出てこなかったのがかなり残念。キャストは良かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
⭕️居場所のないこども。家でも、学校でも…。イジメられる教室は見たくない。ピンボケの画面は、彼のこころの内の現れ。場の空気を台詞ではなくピント一つでものがたる。反撃して自信をつけた子は、監獄でマッチョに変身。ピンボケの世界とはおさらばするが、その先にあるのは、冷たい鉄格子か、こども心に宿す月夜の海か…?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
旧北野作品の匂いがありました。
ストーリー、演技共に絶妙なのですが、
個人的には黒い車の艶っぽさと音楽が最高に合ってました‼
オススメです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
🇬🇧戦勝国の誇。長い文化と強かな外交を背景にし英国=大人の国の男たち。翻り、敗戦呪縛から抜け切れぬ我らの日本。無自覚にアメリカの占領体制を謳歌、そして、劣化する文化。「こどもの国」の明日の現実を危惧。戦後人よ、大人になれ!
’17.10映画『ダンケルク』に、おもう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
映画〈ウエスト・サイド・ストーリー〉はウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を現代版のミュージカルにした作品だったが、本編は更にヒップホップやストリート・ミュージシャンのバイオリン演奏やクラシックやコンテンポラリーダンス等を取り入れた学園もの。大スクリーンで最高の音響で観たい🎵〈はじまりのうた〉見たいに街そのものが、凡てソウル&ボディな宇宙何だぜ!ファイト‼️「もうダンス処じゃない、此は人生、放浪だよね」
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
映画始まってから終わるまで、涙腺が緩みっぱなしでした😭😭😭
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2017-10-10
なんとなく人気のあるドラマの映画化だからそれなりに面白いのかな?と思って見てみたのですが、最初から最後まで綾瀬はるかがイタイひとにしかみえず、期待外れでした。テンションについていけず。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
早く日本の劇場に、、、、待ち望みます
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
映画館で観る醍醐味。バトルシーン、CG、BGM良かった!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-10-10
実力派キャストが揃っているだけにさすがの演技だが、これまでのシリーズで主要登場人物が消えており、後始末感はぬぐえない。
ただ、上映時間がそれほど長くない中に充分な内容を詰め込んだ構成は見事。
たけしの狂気を感じさせる演技もさすがだった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-10
同じ佐藤泰志原作の〈海炭市叙景〉に引き続き、近藤龍人のカメラワークが輝く!何だろうな、映像の力とどっしり構えた呉美保監督の演出、配役の見事さ。北海道に生きる函館三部作の第二弾。心に凍みる人間模様を原作でも味わいたく為った…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-09
家族でみてきました。アニメのストーリーも忘れていたため、「こんな感じだったなー」と懐かしい感じでいっぱいでした。映画の俳優もアニメのイメージとピッタリはまっていて素晴らしかったです、特にハイジは可愛らしくて笑顔がステキでした。
心が洗われる映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-09
私は4年生の時に日教組の先生に三里塚にクラス全員で連れていかれそうになり、結局父兄が反対して中止になりました。何が起こっていたのか知りたくてみました。もう一つは成田第二滑走路横にある民家は活動家によるものだと思ってはいましたが、ストーリーとしてつながっていませんでした。この映画を見て、活動家は本当に異常なくらい純粋で、だからこんな抜き差しならないところにまできてしまったのですね。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2017-10-09
あまりにも軽すぎて、何の感動もない映画
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2017-10-09
川栄が出て、全てがぶち壊し!。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-10-09
前二作は誰が主役か分からない感じが強かったが、今作は主人公となりうる人物は限られており、その人物の考えも明確であるため、かなり見やすかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-10-09
悪役のヘンリー・フォンダ、ハーモニカのチャールズ・ブロンソンとの決闘のラストシーン。クローズアップされた眼と眼、揺ったりと流れる緊迫の一瞬にフラッシュバックされる過去ー。兄を殺害された男への復讐は此の日の此の瞬間の為に在ったのだ…。黒澤明監督の時代劇見たいに。ベルナルド・ベルドリッチが本編の原案に加わり見事に壮大な西部開拓史の断章を創り上げた。エンニオ・モリコーネの知られた音楽にマッチしたセルジオ・レオーネ監督の代表作、ウエスタン映画の金字塔!