映画感想・レビュー 1482/2608ページ

アウトレイジ 最終章:P.N.「無能として生きてくれ。」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2017-10-20

大友の最後は、自分のケツは自分で拭く云うて恰好良い最後かもしれんけど…ただの自己満足で自己完結してるでけ。身内や敵らしき奴らの多くを血祭りに上げておきながら、あっさりしすぎで天秤にかけたら割に合わんやろ。俺がヤラれた方なら文字通り死んでも死にきれんわって思う。
それなら、無能として生きてくれてた方がマシやと思う。
まさに小池かとwww

アトミック・ブロンド:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-10-20

主人公の派手なアクションに目を奪われるが、各国の諜報員たちが互いに騙し合いをしており、全員を騙しきったのは誰かという頭脳戦のストーリー。ストーリーそのものは悪くはないが、アクションがややオーバー過ぎて逆に興醒めしてしまった。諜報員なんだから、もう少しスマートに敵を倒した方がリアリティがあるように思えた

Shall we ダンス?('96):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-20

徹子の部屋でゲストで竹中直人の回。矢張り話題は本編の事も🕺中年期の華麗な社交ダンサーの恋の喜劇が最高だったね💃今、昼ドラのトットちゃんで運命の校長先生役が決まっているしね!番組では古里庵先生こと遠藤周作や芥川龍之介の物真似の披露もー。ヽ(^○^)ノ

女神の見えざる手:P.N.「?怪人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-20

名古屋では小劇場での上映だが作品そのものの出来はとても素晴らしいもので、最近作の中ではトップクラスだ。
これも最近作のドリームともども大手配給会社の見識を疑う。
ただ残念なのは邦題がまったくいただけないことだ。
内容のどこにこの邦題の示唆するところがあるのか?
邦題自体は配給会社が決めるのかどうか分からないが、無能としか言いようがない。
だとしてもこの傑作の価値をけっして損なうことはないが。

愛と哀しみの果て:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-20

ロバート・レッドフォードがメリル・ストリープに方位磁石計を渡す…。やがて生き方の方向の違いを自覚して、別れる男女の粋なプレゼント💝アフリカの大地を、大空を冒険家と共に歩んだ日々の其の幸福感は、ラストシーンで墓守する二頭のライオンに象徴された🦁余韻の残る映像と音楽とに乾杯🍷やったね!シドニー・ポラック監督‼️

PとJK:P.N.「ぷーん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-10-20

原作をしらないでみたらまだ楽しめると思う。でも漫画からちゃんと読んでる人は結構不満多いかも。漫画にはないシーンも何個かあるし、功太くんとかこちゃんの最初の方の馴れ初めがなかったからいきなり結婚になっててその辺がよくわかんなかった。

ターザン:REBORN:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-20

「アーアーアー🎵」密林の王者ターザンの雄叫びは、横尾忠則のコラージュ絵画の様に再び銀幕に蘇った。健全なる精神を宿す健全なる其の肉体はギリシャ風でも在った!蟻と花で傷口を癒し、森の法則や掟を熟知したターザンの猿飛術は疾風の如し 。「アーアーアー🎵」絶世の美女の姫との再会は、有りや無しや?

妻は告白する:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-19

クリント・イースト主演・監督の山岳サスペンス〈アイガー・サンクション〉を観ていたら本編を想い出した。アイガーはバート・ケネディが中々佳かった…。本編も冒頭から山岳シーン。何故人は山に登るのか?其処に山が有るから❗️でも山は時に牙を剥き出す。人の魔性の性と大自然の脅威が重なってー。

ナラタージュ:P.N.「みほ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-19

二度鑑賞しました。
一度目は友人と見ましたが、?なところや、先生の台詞に腑に落ちない点があったので、二度目は一人でじっくり見ました。
そしたら深い!
台詞そのままに受け取るか、その裏の気持ちを想像するかで、こんなにも感想が違ってくるとは…
二度目は涙かあふれて止まりませんでした。
ぜひ二度、じっくり見ることをおすすめします。
こんな映画は久しぶりです

スイス・アーミー・マン:P.N.「Fart=屁ぇ=可笑しな二人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-18

Hankは過度にお腹を空かせた毛糸頭の女装野郎。marry meの妄想をmanny meが叶えてくれる。 Mannyはハンクの切実な願いのアンサー、創造の海からやって来た、可能性の使者であり死者。神は我らと共にありを具現化している。様々なスラングや揶揄、比喩があるので日本人には、面白さは半減?これを機に世界を広げるのもいい。彼が意外と自宅の近所だったのも、全ては神の内って落ちかな?意味を知ると本当おバカな野郎(fart)の珍道中。

ナラタージュ:P.N.「くら」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-18

大失恋の結末ありきで作った話だと思いました。
若いとわからないかも。
小説の行間が読める人なら映画も楽しめると思いますが、原作を読んだ方だと自分の想像と違うからマイナス印象かもしれませんね。
同じような状況で抱き合ったことのある私は泣けましたねぇ。

JOY:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-18

本編を観たら勇気百倍、誰しもがチャレンジャー何たね🍀軽い家庭用のモップ、其の商品化へ向けてアイデアが実現する迄の血みどろの闘い、競争社会故の騙し合いや駆引きもヒロインのジョイ役のジェニファー・ローレンスを凹ませる…。でも敗けていない。果敢な勝負強さと運がもたらすサクセス・ストーリーの夜明けだから🎵扉は固く厚い、だが叩く者に何時か開かれるだろう。其れが又、棘の道程で在っても。

僕のワンダフル・ライフ:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-17

なんだか、観客みんなが犬好きのよな気がして、少しむりやり感あるかなと構えつつ開幕。

しかし、、

犬も、人も、ひとりでは生きられない。月日が、年月が経っても、たれかを思うことの素晴らしさ!
その出会いは、偶然なのか、必然なのか。ご都合主義と言われてもいい。物語りがそこにある。

原題は、Dog's Purpose
わんちゃんに人の想いを投影するのだ。願いを込めて。

ブラッド・ダイヤモンド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-10-17

宝石や黄金を巡る映画は多かった…。邦画では原節子主演の〈東京の恋人〉がダイヤの真偽が生み出した傑作comedyだった。本編は戦場のアフリカの大地を舞台にピンク・ダイヤを巡るゲリラ攻防を女性ジャーナリストの視点で切り取ったシリアス・サスペンス!かつての名画はゴールド・ラッシュに沸く「黄金」を争う男逹の血みどろの抗争劇だったが…。現代は?

関ヶ原:P.N.「ムチャゴロー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-10-17

映画自体は他の方が低評価するほど酷い内容ではなく、むしろ感動しました
しかし、この取って付けたようなコメントに★5の集団は何?

何か意図的な匂いがする
本来は★4の作品

最終更新日:2025-10-20 16:00:02

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