快盗ルビイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-09-14
前に京橋のfilmセンターのミュージカル映画ポスター展で和田誠さんのコレクション解説が在った。気さくな人で唄を口ずさみながら…🎵。
お洒落でPOPな本編も音楽好きなミステリー、小泉今日子が何とも可愛いし、翻弄される真田もいいね!映画愛にみちたサウンドを大スクリーンで味わいたい!
前に京橋のfilmセンターのミュージカル映画ポスター展で和田誠さんのコレクション解説が在った。気さくな人で唄を口ずさみながら…🎵。
お洒落でPOPな本編も音楽好きなミステリー、小泉今日子が何とも可愛いし、翻弄される真田もいいね!映画愛にみちたサウンドを大スクリーンで味わいたい!
アイドルなのに高い水準の漫才だった。稲毛(藤原丈一郎)の演技レベルが際立っていたと感じた。今後もこのような映画をお願いします。
『 三度目の殺人』映画を観る前からおおまかなストーリーは想像できました。ほぼその通りの内容でした。犯人の供述に翻弄される!とありますが、いえいえ!ストーリーの中にきちんとした明確な答えがあります。
ただ観る人によっては翻弄されるかも!
脚本は是枝監督のオリジナルなんですが、タッチが東野圭吾さんの小説に似ていますね!音楽がとても良かったです。
なぜ三度目の殺人なのかも納得です。
オススメです。是非映画館へ!
なんかよく調べもせずに「ガンダムだ!」と1800円払って見てしまいましたが、テレビの3話分ぐらいだけを見せてもらった気分。しかも一つ一つのシーンがたっぷり感があってだいぶ寝てしまいました。一本にもっと詰め込めるだろ!
まぁシャアはかっこ良かったので星2つ。
この映画には、恐怖を与える対象としての、魔女が出てくる。その所業も恐ろしいものだが、それよりも、利用されているはずの人間が怖い。犠牲者は、ほとんどが、超人的なものにたぶらかされているから、きっかけは仕方ないのだが、事態を悪化させているのは、「超人」ではない。魔女がいなくても、主人公一家の運命は変わらなかったろう、と思った。秘めやかに皮肉の利いた映画だった。
MLB(ア・リーグ)で、インディアンズが引き分けを挟まない20連勝を記録し、新記録達成まであと「1」と迫ったニュースを聞いて、この作品が見たくなりブルーレイを再見。
やはりクライマックスのサヨナラホームランには目頭が熱くなりましたね。
劇場公開されて何年経ってもいい作品は本当にいいですね!
さあ、新記録達成成るか?
日本人メジャーリーガーが在籍していない球団には目もくれない日本のメディアに喝だ!
ふともう一度観たくなって二回目鑑賞!(あんまり同じ映画何度も観たいと思わないタイプなので、本当に珍しく)
また泣いてしまいました。機会であるシュヴィが感情を込めて叫び、訴えるシーンは何度見ても鳥肌立ちます。。。早くDVD欲しい~~
事件の真相は 曖昧に 、見る人の 解釈の真相なのかもしれない
法廷映画での スッキリ感が あまり無く
えっ! って感じの 終わり これは 観る側に 投げすぎ 是枝さんらしいのですが、 あの犯人 役所さんつかう?
もう少し 情けない顔の くたびれた主役やれる 役者 居たのでは?
30年 刑務所に 入った感が 出てないかなー
役所さん 大好きですが
福山さんも大好きです
かっこいい男の 演技は 本当に 良かったです
最初は「パターンだなあ」と思ったが、後からどんどん面白くなる。ネタに新しさはないが、人物描写が秀逸。善人と悪人が分かれない、混沌とした人間観は個性的。感染の理由がはっきりしない所が、かえってパニックを煽る。作り手が観客を切り捨てるタイプの映画に、飽和した心がパニックに癒されました(笑)
ドキュメンタリーというよりインタビュー映画。ストゥージズは残っている映像が少ないので、この作りになるのは仕方ないか。語られるエピソードも長年のファンならば知っているものが多い。
それでもこれは、ベテランもニワカも必見の一本。ストゥージズという史上最高のクズバンドの魅力を大音量で味わえる。
この世にクズがいる限り、ストゥージズは永遠だ。
ただの石ころを石庭と目立つことができるのが日本人の美意識、盆栽もそう
億かけて派手なことぶち上げてる映画とは違う何か作り手のメッセージを一生懸命くみ取る目でこの映画も見て欲しい。売れた人しか評価しない岡山県人気質でコメントしてる人達の心なさがやっぱり悲しい。そういうところ嫌で東京へ出て30年、帰るに帰れない在京岡山人には何かメッセージを感じる映画でした。
韓国映画〈トンネル〉も落盤して閉じ込められた男女と犬の物語だったが、本編はチリのアタカマ砂漠の黄砂のシーンから始まる。記憶に生々しい鉱山労働者33人全員の奇蹟の生還物語。民間一企業に何ら救出の手立てが無いと言う絶望感から、政府や国を動かし国際支援もあって希望の光が射す迄の軌跡を描く。地底の逆境で抱く家族が突如寄り添う幻視の光景も素晴らしい!ジュリエット・ピノシェが逞しく、嵌まっていたね。
夢があっていいです(*'ω'*)
幼稚園から小学校低学年ぐらいの子には夢中になれる映画でした。
我が家の娘は大興奮で、映画の影響でずーっとヒラヒラ一日中踊ってます。
本格的なバレエ映画というより(でも踊りは素敵だったよ)、忍たま乱太郎とか(こんな忍者いないとか、子供でアルバイトとかないでしょって怒る人いないし)見るつもりでで楽しめば素直に素敵な映画だと思います。
凄く見応えありました。これまでのありきたりな合戦とは違い、さながらドキュメンタリーのようでした。セリフまわしや入り乱れた合戦模様は、武将達が生身の人間だったという事を感じるための描写と思います。岡田君と役所さんの最後のシーンは痺れました!これは新しい、ひょっとしたら本物の「関ヶ原の戦い」です!サイコー
お寒い邦題は別にして楽しめます、何度も観ようとは思いませんが!内容は追っかけるから走って逃げるってこれじゃトムとジェリーかぁ(^▽^笑)こういった作品ツキモノのツッコミどころ満載ですが勢いで全て押しきってます!人間性を問われる作品!アメリカや日本じゃこうはならない、この国らしさが出てる作品(^O^)
TVは男の戦いと言う感じだったが今作は制作年の違いか監督の感性の違いなのか女の戦いも描けていたし映像も綺麗!合戦は色分けすれば済むがリアルさに欠ける。実際雑兵は奪った物を使うから似た装備になり入り乱れた戦いでは分から無くて当たり前!合戦と忍の動きの違いも旨く出てた!残念な点は台詞の聴き取り難さと名場面がいくつか無くなった事。それでも良く出来た作品だと思う。満員だったが欠伸してる人もいた、その一方で上映後良かったと話てる人も多かった。人物関係や内容は普通に歴史知ってれば分かります。
本編に就いて羽仁進監督の文章を昔、国語の教科書で読んだ事が在った。教室の中で生徒たちにカメラを意識させない本編の創作の秘話だった。とは言え此処まで生き生きとした子どもたちの表情を捉えた群像ドキュメントは珍しかった。映画Ⅰアンデスの花嫁〉でも現地に溶け込んだカメラワークが美しい!〈アフリカ物語〉で山路ふみ子賞を監督が授賞した時、祝賀会場でお会いした事が在った。ニコニコ顔の温厚な姿に感激。
キャストが良いだけにとても残念
皆さんの感想同様に、台詞が聞きづらい、ストーリーのつながりが悪い、相関図やテロップでの説明無しではついていけない
有村架純の役いる?
何の意味が?
時代劇映画にハズレってあまりなかったので観てしまった
まぢ残念
NHKTVのドラマ〈植木等とのぼせもん〉の主演は山本耕史。丸顔の彼のちょび髭姿は、どちらかと言うと、せんだみつお風?だが渋い声が中々に決まっている。本編に続きプレミアム・シネマで放映された〈ニッポン無責任野郎〉も、歌謡度を深化させて植木等の喉を聴かせる🎵締まり屋の団令子との倹約ペアも脂がのって来た。ラストシーンでの平等社長と秘書の二役は本編を踏まえたファン・サービス!
映画〈男はつらいよ~翔んでる寅次郎〉には別離したカッブルが寅さんの翔んだお節介で愛でたく結ばれラストシーンで本編宜しく渥美清が祝辞を。財津一郎主演の本編では「名スピーチとは何か」が判る名篇!話術の技巧は必ずしも人の心を捕らえないのだから。
そして栗山富夫監督は「釣り馬鹿日誌」のシリーズ等で傑作を撮って行く事に。