Mr.ホームズ 名探偵最後の事件:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-07
シャーロック・ホームズが引退して田舎暮らしを送りながらも記憶を頼りにワトソン君の残した未解決事件の謎を紐解く…。ラストシーンは後悔から学んだ窮極の家族の愛情と云うのが佳い。被爆戦災地のヒロシマや中國風飲茶店等の日本の姿も再現される。石ころ、山椒にシンボライズされた禅的光景が彩りを与えたね🎵🍯🐝
シャーロック・ホームズが引退して田舎暮らしを送りながらも記憶を頼りにワトソン君の残した未解決事件の謎を紐解く…。ラストシーンは後悔から学んだ窮極の家族の愛情と云うのが佳い。被爆戦災地のヒロシマや中國風飲茶店等の日本の姿も再現される。石ころ、山椒にシンボライズされた禅的光景が彩りを与えたね🎵🍯🐝
ベテイー・デイビスとジョーン・クロフォードの間の大物女優同士の確執が今もTVドラマに甦る程、火花の散ったバトルが虚構上も実際も在ったと云う…。監督ロバート・アルドリッチの捉えた人間の狂気に迫った渾身の一作何だ!此の怖さは有る意味でヒッチコック監督映画とも通じ会う様なスリルとシュールが交錯し合うー。モノクロ故に表現出来た映画の強みなのかもね🎵
本編に出演していたロビン・ライト嬢がシカゴ・トリビューン紙の新聞記者役で、亡き妻キャサリーンの思いを引き摺るケビン・コスナーと共演してるのが映画〈メッセージ・イン・ア・ボトル〉だ。此方も絵の様に美しい海岸風景等が堪能出来るロマンス作品何だね。父親役の渋いポール・ニューマンも素敵ー。
スター・チャンネルのTV放映で同じくジョン・カーニー監督の2001年〈オン・エッジ~19歳のカルテ〉を観た。確かに此処に有るのはケン・ローチ監督作品〈ケス〉とかダルデンヌ兄弟監督作品に共通なリアリズム何だ!台詞や言葉を排した登場人物の表情、仕草が自殺願望の世代の男女の心の絆を痛いほど示してくれる…。アイルランドのダブリンの精神療養施設での我が心の詩何だね🎵
正直、この作品に過度な期待はしていなかった。なぜなら、この作品の監督、脚本はマリーこと、あの岡田磨里氏なのだ。私は彼女に、原作ありの作品を映像化することに関しては超一流であり、オリジナル作品の出来はお粗末というイメージを持っていた。まったく失礼な話である。しかし、いざ蓋を開けてみればまぁ…泣く、とにかく泣く、何がなんでも泣ける!そんな作品に仕上がっていた。最近、子育てを終えた親御さん達に是非とも見てほしい。
TV版が好きだったので先日観てきたが…正直、つまらなかった。まず限られた尺の中で、TV版のダイジェストをかなりの時間見せられる。TV版未視聴者への配慮だろうか? TV版以上にキャラ改変が激しく、今作に至ってはもはや改悪の域。そして最後にひとつ…ネタバレ防止の為にあえて伏せるが、この作品…非常に後味が悪い。いくらflumpoolの爽やかな曲を流そうが誤魔化しきれないほど悪い。観賞後の食事が不味くなることを覚悟の上で、足を運んでほしい。
舞台や映画業界のスターシステムの内幕ものの傑作!最近では舞台女優役でナオミ・ワッツ等の出た映画〈バードマン…〉が矢張り、舞台裏の演劇評論家を絡ませて辛辣に此の世界のスターの座の浮き沈みの一喜一憂を描いていたー。本ジョセフ・L・マンキーウイッツ監督の演出は又、一段と冴え渡りラストの受賞シーンの諧謔さは群を抜いている🎵
科学と宗教との闘争と言う古典的且つ現代的な主題に本編は拘わった…。ロン・ハワード監督のダン・ブラウン原作の前作も宗教人に物議を醸したー。クリスチャンの多い様な風土での映画の製作や配給・公開の事を考えると其の意味合いは、よりスリリングな気がした。作品の娯楽性と云う意味でも、バチカンのシステイーナ礼拝堂上空での天空の爆発シーン等見せ場も多かったしね。
本編のデイーン・マーチンも佳かったが、ジェイムズ・スチュアートと共演した西部劇〈バンドレロ〉の髭の生えた野性的な彼も又、素敵だった…。ラクエル・ウルチ嬢とのシンパシーが何とも羨ましかったけれどー。エンデングのキスも素晴らしいんだよ💋昇天ものでね🐱
本編の様にダ・ヴィンチに就いての映画或いはミケランジェロの名を冠した作品は競い合って居るけれど、昨年東京駅側の三菱1号館美術館で観たのがレイナルドVSミケランジェロの素描競作展覧会だった…。ミケランジェロは男性モデルを使っていたとも云うものの二人とも迫真の人間描写、内面を描こうとしている。本編は未だミステリアスなルネサンス芸術の一端を追い求めるー。👩其のジョコンダ或いはモナリザはオドレイ・トトウ嬢何だ!
此の時代に在って自転車は未来の乗り物何だ!前のコメントにも有ったが全編を貫く陽気さが爽快なリズムで刻まれてるね❤️💚💛ブッチ・キャシデイとサンダンス・キッドと女教師エッタの黄金のトリオはトリュフォー監督作品〈突然炎の如く〉の三角関係見たいでもあって…。映写機がカタカタ音を立てている旧いサイレント映画の上映シーンから思わず引き込まれて仕舞うね📽️🛳️
ストーリー運びや演出には高得点はつけられないし文句をつけようと思えばいくらでもつけられるけれど、豪勢なセットは素晴らしかったし衣装も良かった。「樹下美人の図」はじめ中国の美意識が各所に表現されている。こんなに美しい映画は久しぶりです。
欧米人がイメージする「アジアっぽい画」でなく、ちゃんと「唐の都 長安」を再現しているのが嬉しかった。役者のチョイスも悪くない。レンタルでなく劇場で見て良かったと思わせてくれた1本なので☆は甘め。
ただ・・もしかしたらこのページに感想を上げている方ご本人かもしれませんが、映画がつまらないからと上映中に飲み物を買いに席を立って目の前をウロウロされたのが、本当に不愉快でした。
彼は「こんな映画に感動するくらいなら映画ファンやめた方が良かろう。」という気持ちを体現なさったのかもしれませんが、人にはそれぞれ趣味や見方があります。私はどんな作品でも美点を見つけて楽しみたいと思っていますので、上映中に買い物に出るなら出入口の近くに席をとってください。お願いします。
この映画は最高!!
1回目に見たときも号泣だったけど、2回目も全部内容知ってるのに号泣しました。
ハンカチ必須!!
母親とはなにかを改めて考えさせられる映画!!
たくさんの人にこの映画が最高なことを知ってほしい!!
アニメに抵抗ある人でも見てほしいある。
絶対に後悔はしない映画です!!!
原作も面白かったし、空海も好きなので、見に行きました。原作はかなり長編なので、登場人物や話を絞り込むとこんな感じになるのかと思いましたが、少し説明不足な感は否めません。事前準備が必要な映画かと思います。
辛口評価が多いですが、空海と白楽天も良かったです。唐の街のセットは流石です。
空海の実録に近い作品と思いきや、小学生レベルの内容にがっかり、人気の俳優陣だっただけに、非科学的で幼稚過ぎ、
人間を小さくする、というのがタイトルにもある通りメインだが、これは本筋にはあまり影響しない。ダウンサイズを移民に置き換えてみても話が通じる。貧困や環境破壊がテーマ。登場人物が全体的に素直で好感は持てた。そのぶん、結末は疑問が残った。
美男美女は出てこないし、愛があっても野獣は王子に変わったりはしない。悪役も心底悪人ではなく、善人もしかり。ファンタジー系のラブロマンスには向かない素材ばかりだが、ここにはラブロマンスで一番観客を惹き付けるものがある。言葉が通じない設定が最大の効果をあげていると思う。
素晴らしい作品です。
映画を良く見る人にはミュージカル要素があったり、性描写もあったりするので、高評価になるかと思いますが、映画を余り見ない方には、何で?というシーンもあり低評価になる2極化する映画だと思います。
結局、中間的な★3つくらいに落ち着くのでしょうが、洋画を好んで観ている方には絶対オススメ出来る作品です。
私は主人公のサリー・ホーキンスは誰かに似ていると思って観てましたが、思い出せず、家に帰ってからロッキーのエイドリアン(タリア・シャイア)だと思い出し、とても幸せな気分になれました。
私の予想では「阿部定」もしくは「宦官」のような処置に(コリン・ファレル演じる脱走兵が)されるのではないかと予想していた。でも在り来たりのやり方だったとは意外。
「R18+」指定で編集しなおしたヴァージョンがあればそっちを見たい気がする。
さあ今度は映画『聖なる鹿殺し』が待ってる。コリン・ファレル+ニコール・キッドマン共演作が続いて観賞できるのが有難い。
そしてTVドラマ〈越路吹雪物語〉〈わろてんか〉等を視ていても舞台や演芸が戦時にどう関わったかという暗部が影を差す…。本編での前半部と後半部との断裂こそが小栗監督の今回のテーマだった。時代の流れと画家自身がどう折り合いを付けるかと云う葛藤が殆んど描かれずドラマ性の稀薄さが其処で問われた仕舞ったがー。映画は唯問題を提起した丈だから。過去の歴史の認識の窮めて現代的な主題を考えるのは観客そのもの、詰り自分達なのだから。