映画感想・レビュー 1453/2586ページ

斉木楠雄のΨ難:P.N.「結愛」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-11-05

とても面白かったです!
山崎賢人もカッコよかったです。
ずっと笑ってました。
隣の席の人が笑い過ぎて
ポップコーンに手があたって
こぼしてました。けど
大事な地球の危機のシーンより
面白いシーンのほうが
長かったので
う~ん
となってしまうところもありました。

夜間もやってる保育園:P.N.「佐奈川さくら」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

2時間があっという間だった。 ちっとも長く感じなかった。子供の表情、親の安心や不安がよく伝わってきた。子供は国の宝だなあと感じる映画だった。映画館に小さな子供が来ていて、おしゃべりが気になった。でも映画が始まったら、全然気にならず。その子供もすごいし、映画もすごい。映像の力を感じた。
ぜひ他の人にも話そうと思います。応援します。大宮監督

ナラタージュ:P.N.「ルカ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

泉の回想録と言うことだけで見ました。
とても時間がゆっくり流れると言うか、台詞が少ない分その言葉は本当の気持ちなのか、相手を想うがゆえの言葉なのか想像しながら胸が切なくなるようなとても深い映画でした。
最後の曲は泉の心が詰まっていて、泉は今素敵な女性に成長したのね…と思えた素敵な映画でした。何度も観たくなる映画です。

ラストマン・スタンディング:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

ウオルター・ヒル監督の寡黙でスタイリッシなガンマン映画、ブルース・ウイリスが高倉健の様で恰好佳かった…。クリストファー・ウオーケンが怪しい風貌で怖かったがー。黒澤明監督作品の翻案と言うのも又、興味深い!

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-11-05

料理人ニノのレシピの再現・じゃなく、レシピを探す旅でした。端々で出てくる料理はかなり豪華で美味しそうですが、当時の日本は満州であれだけの食材を揃えるチカラがあったのか…とそちらに釘付けでした。そして物語の主軸が西島さんの時代なので、豪華な俳優陣はほとんど脇役。誰を見に来たかにもよりますがちょっと物足りない(笑) 左利きのニノが右手で包丁を握ってますが上手です。終盤ホロリと来ますが、ラストが私的にしっくり来ないので星が低めです。

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~:P.N.「C.ルージュ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-11-05

1度味わったら決してその味を忘れず再現できる料理人が二人。満州国の料理人と現代の料理人のつながりがあるレシピを通じて明らかになってゆく。人を信じること、美味しい物を美味しいと思える心が大切だと主人公がやっと思えるまでがとても長かった。皆が迷いながら未完成のまま演じるシーンが多くじれったく感じたのと軍部の謀略も腹立たしかったので星4つ。服部栄養専門学校全面的協力の元、レシピは美しくそそられた。

ナラタージュ:P.N.「さく」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

何度も何度も繰り返して見たくなる映画です。泉と同じです。先生に呼ばれた気がして、葉山先生が気になって、大丈夫だろうか、一人でいつも我慢ばかりして淋しそうにしてないだろうかと、先生を探しに映画館に通います。こんなに 観たくて観たくて仕方ない映画は初めてです。
お願いします。1日でも長く上映をお願いします。

マリアンヌ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

勿論、衝撃的なラストを知ら無いで観ても、たとえ知っていても上出来の作品!マリオン・コテヤールは〈君と歩く世界〉や〈エヴァの告白〉等に続き信念の有るヒロインを見事に演じた 。ロバート・ゼメキス監督も〈フライト〉や〈ザ・ウォーク〉等のヒーロー宜しく本編でブラット・ピットの持ち味を最高に引き出した。あの〈カサブランカ〉のボギー見たいにね🎵👁️👁️

50年後のボクたちは:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-11-05

去年『グッバイ・サマー』という作品があったが、あの作品とよく似た少年達のひと夏の冒険を描いたロードムービー。この原作はドイツでは200万部以上売れたらしいから、あちらの人々はこのようなストーリーが大好きなのだろう。
日本人的観点で見ると、数々の盗みの果てに無免許運転で人身事故……これはひと夏の冒険じゃなく犯罪でしょ。少年達があまりにも無茶しすぎでドン引きしてしまった

ナラタージュ:P.N.「まろん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

何度も観たくなる映画はこれが初めてです。自分が最も好きだった人のことを想い出しながら観てました。最初は恋愛映画の感覚だったのですが、生きるということとか、人を好きになること。たくさん考えさせられる映画で、数日経つとまた観たくなる、私がオススメするサイコーの映画です。観終わったらいろいろ語りたくなります。

マイティ・ソー バトルロイヤル:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-11-05

映画の出来をアレコレ言うつもりはない。CGだって凄いとは思うが取り立てて特筆すべきレベルではない。もうホント「MARVEL」の商売上手に今更ながら感心させらました。
様々な人気ヒーローの単独、順列組合せ的な共演、更にはオルスターキャスト。加えてアカデミー賞受賞者・候補者たちのキャスティング。日本では出来ないだろう。
吉永小百合がケイト・ブランシェットの役をやれるだろうか?(笑)
無理。無理。無理。ある意味羨ましい限りだ。

ドリーム:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

こういう自国の「精神的な黒歴史」を、しっかり描く姿勢は、羨ましい限りですね。赤狩りと戦って映画を撮り続けた背景があるからでしょうか。もう上映も終わりがけですが、もっと早く見に行けば良かった。個人的には看板を叩き割るシーンと、真珠のエピソードが良かった。

ヒトラーの贋札:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

本編は未見だが本作を監督したステファン・ルツオビツキーの2011年の映画〈デッドフォール極寒地帯〉をシネフィルWOWWOWで視聴した。逃亡犯を巡るクライム・サスベンスと言う以前に、家族の愛憎の物語で在る処に何とも重厚さを感じる。其れは恰もギリシャ悲劇の様相で迫って来る秀作だった。

ウエスト・サイド物語 ニュープリント・デジタルリマスターバージョン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

前に葉山の神奈川県立美術館でベン・シャーン展に行ったらウエスト・サイド・ストーリーの舞台美術でのシャーンの背景画が陳列されていた。そもそもシャーンの絵画に於ける空間表現が街を舞台にした此の物語とマッチしているのだった!ソウル・バスの斬新なタイトル・バッグのカリグラフィーも素晴らしい🎵マリアのナタリー・ウッド嬢が可愛くて、エンドロール迄一瞬も見逃せない作品何だね。

ナラタージュ:P.N.「ハンカチ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

泉の気持ちに共感しながら、観ていました。自分にとって必要な相手だから、幸せを願いながらも、手放せない。
人の弱さや、ずるさや、純粋さや優しさ、強さを感じる映画でした。地味で静かな映画ですが、その分人の感情の動きが、よくわかる映画でした。

トッポ・ジージョのボタン戦争:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

バットマンものの映画〈ダークナイト・ライジング〉や往年のバットマン俳優のマイケル・キートンの凋落振りをバロディ化した様な作品〈バードマン…〉を視ていて、昔親に連れられて映画館で観た本編を想い出した。キャラを楽しむと言う事がどういう事か未だ判らなくて当時、子どもながらにひどく退屈した記憶が在った…。其れでも続けて市川崑監督の記録映画の選抜高校野球等にも行って、生中継のテレビ画像と記録としてのスクリーンとの大きな違いたけは何だか感じたのだったね🎵

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

クリストファー・ノーラン監督の映画〈ダークナイト・ライジング〉に続けて久し振りに本編を見た。どちらもスタイルこそ違うものの、往年の連続活劇なんやなぁ~!特に手作り味の濃厚なハリソン・フォードの本インディアナ・ジョーンズ氏は考古学者、其の好奇心旺盛な大活躍はハラハラもの。ベトナム少年や恋人も交えてエキゾチックな冒険譚はジェットコースター宛ら何だよ🎢

最終更新日:2025-08-02 16:00:02

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