スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「もういいでしょ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-01-19
別にムリに作らなくてもいいんじゃない? 観終わったあとこう思ってしまった。ほとんどが過去作の遺産に頼りきり。かといって新しい魅力的なキャラや物語を作る気もないみたいだし。わざわざ続編作る意味ないよね。SWなんだからSWらしくしてよ。それが嫌ならディズニーが自分でSF映画を作ればいい。SWの看板掲げる必要ないよね。過去作におんぶ抱っこの何の主体性もない駄作。
別にムリに作らなくてもいいんじゃない? 観終わったあとこう思ってしまった。ほとんどが過去作の遺産に頼りきり。かといって新しい魅力的なキャラや物語を作る気もないみたいだし。わざわざ続編作る意味ないよね。SWなんだからSWらしくしてよ。それが嫌ならディズニーが自分でSF映画を作ればいい。SWの看板掲げる必要ないよね。過去作におんぶ抱っこの何の主体性もない駄作。
斬新さとは面白さの上に成り立つものである。クリエイターが切磋琢磨する現代においてSWだけが取り残されているとしかいえない。
今作程度のクオリティならゴロゴロしているしSWファンは他作品に全く触れてないのだろうか?
そして本編は本当は大スクリーンでも観て見たいアラベスク何だ…。何たってジェニファー・ロペスの魅力満載何だからね‼️セル詰まり人体細胞或いは脳内への旅は恰も砂丘の様なマクロ的なボディと悪夢の迷宮・水中花、とても息苦しい宇宙何だー。何処かアイザック・アシモフ原作のSF映画〈ミクロ決死圏〉を連想させるんだね。古里庵先生こと遠藤周作はユーモア・ショートショートで体内旅行の見事なパロディを書いていたっけね😃
1作目が面白かっただけに、2作目にも期待してしまうけど、やはり2作目が1作目を超えることは稀であった。
2作目の方が面白いのってターミーネーターとエイリアン位かな?
そして映画〈快楽の渦〉も又、楽園を追放されたアダムとイブ見たいに原罪を負って本当の愛を回復して行くと言う「楽園喪失」の物語何だ…。幸福は遠くに在るのでは無くて正しく私の隣に在ったんだ。不倫のメモ友が実は妻だった何て云う映画も遇ったが…。S・キューブリック監督の本編は原作が流石に世紀末ウィーンだけにデカダンスな耽美派の絵画の如しだが🌚
確かに私立探偵の金田一耕助が定番の石坂浩二では無くて豊川悦司何でTVドラマの〈刑事コロンボ〉風の、ややコミカルなタッチに為ったね。浅野ゆう子が一際綺麗で流石に市川崑監督何だげど撮影のスタイルでは変化球なのかも知れない…。密室の室内舞台劇を観ている様な趣きだからか屋外風景がなんとも清清しい開放感が有るんだね…。そう言えば市川崑は漫画家志望の時期も在ってか、この手のコミックなタッチは御得意何だっけ🐸セルフ・パロデイも随所に見られるしね🎵
最近のハリウッド映画の駄目な所を全て入れ込んだ作品。
何一つ印象無く、思い出すとネガティヴになる最低の作品である。劇場をあとにする客が、落胆した顔でエレベーターを降りてた姿がトラウマになる。
これほど、イラつく作品はない!
カイロレンのEP7のコスプレして映画館に来た彼は大丈夫だろうか。彼の友人から、袋叩きにあってない事を願うばかりである。
人を落胆させるな、糞監督。以上
不器用に、でもそれなりに頑張って生きていこうとする五人の女性像が、身勝手な伊藤くんと言う一人の男との関わり合いの中で描かれる。
あるある~のエピソードであり、思わず苦笑いをする。
ストーリーは基本的にテレビドラマ版を踏襲しているが、テレビより伊藤くん視点が強い。
テレビでは岡田将生含む三人の俳優で伊藤くんが描かれるため、最後に実は伊藤くんが一人の人物であったというミステリー性があるが、映画では最初から岡田将生一人のためその面白さが無いのが残念。
映画では時間的制限もあり細かな説明、表現が出来ず出来映えはテレビドラマに軍配が上がる。
シリーズ最悪の出来だが何が厄介ってSWと名乗ってるところだ。名乗らなければみにいかないのに名乗ってるのでみにいってしまい案の定みた後は騙されたと思ってしまう。こうなってくるとわざわざ出来の悪い映画を見せつけ善良なファンから金をふんだくってるように感じてしまい最終的にSW自体を嫌いになってしまいそうだ。ディズニーの為にもSWの為にもそして何よりファンの為にもシリーズを終了させたほうがいい。
金の亡者ディズニーによる超B級SF映画その二。意味のないシーンや会話が多くつまらないギャグや恋愛、やたらと派手な戦闘シーンを詰め込んだ今作は劇場だと目で見る拷問と言え何より尻が痛くなった。尻が痛くなったスターウォーズはこれが始めて。こんなにどうしようもない出来だと確かに衝撃作と言えるので嘘はついてないのかもしれないが、まあつまらないことには変わりがないのでおすすめしない。
本編は高校の映画研究部で皆で鑑賞した想い出の映画何だ…。其れにしては「老人と猫」の渋い題材の作品を選んだものだったー。今思うと監督のポール・マザースキーは小津安二郎監督作品等の持つ死生観にもシンパシーを持っていた見たい何だ。勿論映画〈慕情〉へのオマージュも在ったけどね。今日、もう少し若いアート・カーニーが出演してた〈超高層プロフェッショナル〉を観ていて彼の主演の本編の事が頭を過ったんだょ!
泣けました。
ラストもよかった。
次作に興味が湧かない時点で本作の試みは失敗している。出来の悪いパロディ映画を見せられたようで見たことを忘れたい。誰かあれは悪夢だったと言ってくれ。何がショックってスターウォーズがつまらない映画になってしまったことだ。語るべき物語もキャラも宇宙船も宇宙人も何もない。ただ惰性でルーカスフィルム買収の元を取ろうとしてるだけ。久しぶりにEP6見たらめっちゃ面白かった。
一応パニック映画なのに全くハラハラしないのは致命的では? クレアはうざい、兄弟はうざい、キャストは三流、ただの合成怪獣、怖がらせ方が下手くそ、恐竜はCG、吹き替えが悪い、ラストはゴジラなど嫌いなところを挙げるとキリがない。今作は元祖恐竜映画のジュラシックパークを冒涜して出来はパーク以下だがシリーズで最も稼いでいるなのでヘタすりゃ一番気に入らない映画かもしれない。スターウォーズの監督を降板させられてよかった
ネットで調べてみました。
前作は地方都市でも【字幕版】【吹替え版】両方で上映してくれたのに、今回地方の映画館は【吹替え版】オンリーの所が多い。何故【字幕版】はローカルではあかんの?
ファミリー層中心だから?
更にサム・ライミ監督の映画〈シンプル・プラン〉も、雪に埋もれた小型飛行機内に3人の男が偶然に大金を見つけた事から起こるホラー・サスペンス何だ…。不気味な大鴉が死んだ操縦士に群がっているシーン等、本編のヒッチコック・タッチだよね!先の大掛かりな映画〈ザ・バンク〉を巡る産軍一体の国際金融網の闇とは見事に対照的何だげど、庶民の家族を巻き込む其の顛末はとてもショッキングだったー。
4回観ました。高畑みつきさんと
貧乏神様のやりとりは、ほっこりしました!金光夫人の降霊のシーンで、「わからない…」 と言うセリフに家族全員で、はまりました。
黄泉の国に行くのに江の電を登場させたのには、笑ってしまいました。貧乏神様と取り替えたお茶碗が、すごい力を発揮して、夫婦を助けたのには、わくわくしました!
スチーブン・ソダバーグ監督を彷彿させる様なタッチで本編は国際的な商業信用銀行と軍事産業との癒着等、其の巨悪をサスペンスフルに炙り出して行くんだ…。ナオミ・ワッツとコンビを組んだ不死身のヒーローの飽くなき正義漢振りが、又、中々に恰好佳いんだね!
これはもう完全に監督の責任。しばらくはライアンジョンソンの顔を見たくない。どこの面下げてワールドプレミアのレッドカーペット歩いてたんだ。こいつただの原作クラッシャーじゃねえか。思い入れがあるなんてよく言うよ。二度と見たくないと感じたスターウォーズはこれが初めて。何を伝えたいのか全く理解できない。ネズミの金儲けにも限界が見え始めた。
世界の人々が哀しんでいる。ライアン責任取れ。
ギャレゴジが嫌いだったが、ローグワンでギャレス監督改めて素晴らしかったのね。
ルーカス監督、JJもやっぱ偉大な監督なんだ。
とにかく、最大の駄作。監督が駄目。