スパイ・レジェンド:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-11-09
原題は「ノベンバー・マン」。オルガ・キュリレンコの変身振りが又、見たくなって視聴した…。予告篇でもこのコードネームが耳に残った🎵ベテランのピアース・ブロスナンの持ち味とヒロインで過去のトラウマに悩むキュリレンコ嬢とのコンビネーションが楽しめる社会派エンターテイメント何だね👠
原題は「ノベンバー・マン」。オルガ・キュリレンコの変身振りが又、見たくなって視聴した…。予告篇でもこのコードネームが耳に残った🎵ベテランのピアース・ブロスナンの持ち味とヒロインで過去のトラウマに悩むキュリレンコ嬢とのコンビネーションが楽しめる社会派エンターテイメント何だね👠
原作、シナリオ読了してからの映画。原作をうまくダイジェストにした感じ。キャスティング絶妙にイイ。主題歌なしの音楽に頼ってない潔さ!原作と共に楽しむと深み増す映画だ!
1〈ニューヨークの地下鉄〉2〈ツーリスト〉3〈フラッシング・メドウス〉4〈アメリカン・イタリアン〉の4本を観た。123はサイレント映画12はモノクロ4はマーチン・スコセッシの家族のインタビュー・ドキュメントで自己のルーツを探る短編。123でフイルム差し換えで、其処で帰って締まった観客も❗️1は列車の到着のルミェールを連想させる。2はマック・セネット、エドナ・パービエンスの喜劇。3はジョセフ・コーネルのセレモニアルなアート・シネマ。珠玉の4篇🎥
地方発の低予算、メインキャストが素人、一般市民の映画がどこまでメジャーになっていくのかが楽しみです。(そのくらいの力がこの作品にはあります) 新人映画監督祭での入賞期待しております。
原作、アニメの大ファンで実写化の配役がなかなか合っていて、すごく楽しみにしてました。
が、途中でもう飽きてしまうくらいテンポが悪くて、面白くなかった。
原作ファンなので残念で仕方ありません。
唯一、海藤役がハマっていて、かなりよかったです!きっとアニメや原作をみてかなり研究したんだろうな~と思うくらいハマってました!!ので星3つ。
個人的に燃堂のビジュアルの完成度が高かったので期待していたが、演技をみて全然燃堂じゃなかったので残念でした。。。
ただのご当地ヒーローものではなかったですね。カメラワークはカッコイイし、アクションは激しいし、悪役は惚れ惚れするし、サブの方々はキャラ立ってるし、ストーリーは泣けるし、見慣れた風景がチラホラ出るしw地元愛、夫婦愛、そして、親の愛でした!あ、もちろん、ダルさん、カッコ良かったです(*´ω`*)
徹子の部屋で或女優さんが映画で子役デビューした時、出演したワンシーンが冒頭のタイトル・バッグだけでレタリングに埋もれて殆んど顔が写らなかったと嘆いていた…。本編は未見のものの〈ダーテイ・ダンシング〉の冒頭のタイトル・バッグはとても見事なものだった!モノクロームのダイナミックさは実験映画見たいで素敵だった🎵映画はファースト・シームもタイトル・バッグも大切何だよね🎼🕺💃
途中でレシピの謎に気づく人もいるかもしれませんが、最後まで夢中になっていたので、しかるべき時がくるまで気づかず、ビックリしました。そのときに二宮くんの顔、最後の表情、じ~んとしました。もちろん西島さんの情熱、西畑くんのういういしい助手、よかったです。中国人助手の方もすっかり中国の方だと思ってしまったくらいはまっていました。よくよく考えてみると、いくつもの伏線があるので、また見てみたいです。
コリン・ファース主演の本編に続いてオスカー・ワイルド原作の〈ドリアングレイ〉を観た。此方はゲーテのファウスト風なタッチも有ってファースは若きグレイに本能のままに生きる事を教授する役処を好演している。世紀末的なデかダンスな妖しい雰囲気はヴィスコンティ監督作品を連想させもしたが、どちらかと言うとゴシック・ホラー版の「怪談」見たいでも在った。
昔、フイルムセンター上映でハワード・ホークス監督の本編等をリクエストしたら名画座でも観られるからとアッサリと断られて締まった想いでの一作。でも中々観る機会が無かった…。久し振りにTV視聴して、矢張り見所満載何だなぁ🎵デミトリ・テオムキンの音楽が又、佳くてね❗️フレッド・ジンネマン監督の〈ハイヌーン〉の返歌何だってね⁉️両巨匠ともヒロインの女性上位は共通してるけどね…💃
私、嵐の松潤が大好き?で見たんですけど、とても良かったし、最後、感動しました?また、見たいなぁ?松潤かっこ良かったよ?
スチュワート・ローゼンバーグ監督の映画〈暴力脱獄〉の脱獄囚ルークを演じたポール・ニューマンの不敵なスマイルを観ていると本編の粋な姿が蘇るね。脱獄では怪力のジョージ・ケネディとのコンビネーションが泣かせるが…。本編では〈明日に向かって撃て〉宜しくロバート・レッドフォードとのコンビが素敵だったぜ🎵スティングはクラシカルで洒落た音楽も大ヒットだったしね🎶
すごく引き込まれました。
まさか泣くとは思わなかったです。
表情で演技するこの作品はドラマではなく映画として成り立つと思います。
よくある恋愛ものではなく、観る人によって色んな感情が込み上げてくると思います。
架純ちゃんと松潤と坂口君の演技力がすばらしかったです。
残酷表現はあるが、心理的恐怖でジワジワくるものでなくお化け屋敷的恐怖に終始している。これは「それ」の目的上当然なので減点とはし難いが、観客としては物足りない人もいるかもしれない。とても丁寧なつくりのホラー要素を持つジュブナイルと見ると評価できる。原作既読者としてみれば構成を思いっきり変えてきているので分かりやすくはあるが、壮大な序章にすぎない。この物語の本質は今後作られるのだろう。
見ていて胸が熱くなった!誰でもヒーローになれる!そんな力をもらえる映画だと思う!何度でも立ち上がる、難しいけど、自分も頑張ろう、って気持ちになる!また観たい!!
恋愛の何が正解なのかはなく、とても考えさせられて何回も通いました。とても良い作品。松本潤さんがオーラを消していて俳優として巾が広がったと思います。
子供向けヒーロー物ではなく正義・平等・地方の問題を考えさせられる内容。これを白河市の一般市民をメインキャストに揃えアクションシーンもスタントマンを使わずこなし、ロケ地交渉やセット組み立てまで地元企業の協力で行われているのが凄い!さらに主題歌は同市出身のSilent Sirenボーカル『すぅ』が歌うなど、ご当地映画としては稀に見るクオリティ!素人臭さや違和感のあるシーンもあるが、経験が無くても地方でも工夫と努力でここまで出来るんだと心揺さぶられる作品でした。子連れのお母さんが泣く程いい映画です!
最近の学園青春ものはタイムリープや転生などSF要素に頼りすぎているなか、この作品は理詰めで難問に立ち向かう点は良かった。大したストーリーではないが、無理なく見れる内容と言えて悪くない
確かに映画評論家の淀川氏がジョン・フォード監督の本編に惚れ込んだ訳が、見ているうちによく分かる。タランティーノ監督も〈ヘイトフル・エイト〉で此の名作を下敷きにしている様だし…。西部開拓史のウェスタン映画のエンターテイメントの金字塔!リンゴー・キッド演じるジョン・ウェインの余りにも有名な映画だね。和田誠の「お楽しみはこれからだ」のイラストレーションでもお馴染みのワンシーンが有ったしね🎵テーマ曲は音楽の中学の教科書にもね🐴
アラン・レネ監督の遺作〈愛して飲んで歌って〉が話題の中心人物を全く登場させないコメディで在るのと対照的に、本編は生き写しのスターが譚の中心なのだ。どちらも映像的にはかなり難しい設定。其処をどう見せて行くのか監督の演出手腕の見せ所!レネ監督は華麗に書割りやコミックの背景画技術も使って…。本トロッタ監督はお洒落にー。二人とも愛して飲んで歌って人生何だね🎵❤️🍷