スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「にゃん吉」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-01-26
これほど酷いスターウォーズは初めて見た。面白くなさ過ぎて、全く入っていけない。旧作や前作はワクワクしながら見たというのに。つまらない脚本に合わせたために、キャラクターの性格すら変わってしまっている。スターウォーズなどと言ってほしくない駄作。こんな監督はいらない。
これほど酷いスターウォーズは初めて見た。面白くなさ過ぎて、全く入っていけない。旧作や前作はワクワクしながら見たというのに。つまらない脚本に合わせたために、キャラクターの性格すら変わってしまっている。スターウォーズなどと言ってほしくない駄作。こんな監督はいらない。
長女役のシャイリーン・ウッドリー嬢は今や売れっ子スターの感が有るが、本ジョージ・クルーニーの父親の魅力たら堪らないな!浮気した妻君を、今や植物人間見たいな彼女を、これ程迄に赦せる家族の愛情とは一体何なんだろうか❤️名画座でも何度と無く観て来たけれども、こうして吹替え版を自宅でTV視聴しても生きると云う事の生命の尊厳が其の重みがズシーンと伝わって来るんだ。
名画座等でもう何度も観ている山本薩夫監督の代表作の一つ何だろう。戦争体験の在る父は山本作品の野間宏原作の映画〈真空地帯〉をTV観賞していて大学教授が軍隊生活で豚の如く、しごかれているシーンを視ていて「戦場では正にそうだった!」と述懐していた。本編は医学部の教授のポストを巡る熾烈な抗争合戦を描いた。患者の生命の重みを軽視して仕舞った外科医師に田宮二郎が肉薄した!
長く感じる、登場人物に魅力がなく感情移入できない、伏線回収しない、展開がグダグダ、起承転結がない、音楽に魅力ない、ストーリーがどうでもいい、三流役者、敵がザコい、やたらと引き伸ばそうとする、基本同じことをやってる、どっかで見たことのある話だ、眠たくなる、早く終われと思う、くだらない等々。
残念ながら今作は上記のほとんどを満たしています。
これ次作までに収拾がつかないでしょ。私からしてみればこの監督は期待を裏切ってすらいない。ただ期待に応えなかっただけ。前作の伏線を回収するのは当たり前。それもせずに世界観をぶち壊し次作へ丸投げ。jjにしろこいつにしろ後先考えずただ作ってるだけ。ファンをなめんじゃねえ。思い入れが無いなら撮るな。この人だけに限らないが言わせてくれ。「映画を金儲けとしか捉えないと後で痛い目に遭うぞ」
名女優らが次々に感染症に倒れて仕舞う本編に出演していたグウイネス・パルトロウ嬢。彼女が母親役のジェシカ・ラングと激しいバトル合戦を繰り広げたのが映画〈沈黙のジェラシー〉だった…。何処かヒッチコック監督の名作〈レベッカ〉等を想わせなくも無いのだが、此れが又実に名演・合戦何だね😱
そしてナイト・シャマラン監督の本編に続いて怖かったのが日本ではワン・ウィークで上映が打ち切られたと言う映画〈グジョー〉。スティーブン・キング原作の、文字通りの狂おしき犬とのバトルだったね🐕
お薦め度は、マニア向けの評価です(笑)。大昔、子供向けの「世界妖怪図鑑」なんかあると、大抵、一枚は、このボスの絵が使われていた。当時は「ボッシュ」と表記されていたかな。ボスを語るアーティストの中に、ソプラノ歌手のルネ・フレミングがいたのは嬉しかった。事前情報が無かったので。各国語の言語表現に拘る彼女の、芸術感を垣間見ることもできます。
アイリッシュ(ウールリッチ)の小説「幻の女」が好きな人には、壺にはまる作り。「嘘を愛する女」というより、「嘘に愛された」のほうがあっているかも。ミステリーていうよりはロードムービーですね。推理面は微妙だが、ヒロインも含めて、人物の性格の欠点もきっちり描いているので、返ってそこに魅力を感じる人であれば。
特撮CGは凄いが、話がハチャメチャ
今までのSF巨編を全部いいとこ取りし、失敗した映画。
ガルシア等の名優がもったいなく思う。
色々なパクリ場面を見つけ、楽しみましょう!
オゥーエン・ウィルソンがminiサイズで頑張っていた映画〈ナイト・ミュージアム2〉を観ていたら、ひょっとしてウッデイ・アレン監督の着想に本編が刺激を与えたのかも何て連想して仕舞った…。本編の意表を突いたタイム・トリッブ・ロマンスもののお洒落感と撚りと凝り性さはソミソニアン自然史博物館を舞台にしたハリウッドの映画の前作にも共通のもの何だ。但しアレンは其れを低予算?~本編は時代劇の分掛かってるかも~で撮って仕舞う点なんだ⁉️
フィルムセンターの常連が「リメイク版の新作は駄目だったよ」とガッカリしていたが…。彼がケイト・グレース・モレッツ嬢のファンだったか聞き忘れたがブライアン・デ・パルマ監督の前作の衝撃と競べての其の評価だったのかも知れない…。でもキャリーの力能はそりゃ~もう確かにパワーアップしたけど、何処かに未だ手作り感が作品に残っていて映画「スキャナーズ」見たいな処は想い掛けない収穫だったよね!
同じ原作のシルベスタ・スタローン主演の映画〈コブラ〉とは又ひと味違ったスーパーモデルの何たって弁護士役のシンディ・クロフォードのボディーと知能の魅力満載のアクションもの何だね🎵愛の擦れ違いの物語展開は只管、走りまくっていたバスター・キートンのサイレント・ムービーも想わせるし…。
中身カスカスだが映像派手、あからさまなEP9以降もまだまだ続けるというネズミのビジネス、ブスのアジア人と黒人の誰得な恋愛、長すぎ、主役は誰なのか、飽きる、ルークが引き篭もり、またファルコン号、ダメロンが駄目ロン、またXウィング、敵がザコい、ポーグの存在意義、評論家は絶賛、またデススターもどき、など。これら全て拷問です。映画は芸術だよビジネスじゃねえ。
もう作らなくていいよね。中国でも打ち切ってるし。ネタ切れなのにムリに続けられると見ていて痛々しいと思ってしまうよ。終わらせるのは別に悪いことではないよ。ムリにシリーズを延命させるほうがよっぽど恥だよ。SWなんかとっくの昔に完結した古い映画だよ。だから仮にこれ以上作らなくても誰も文句は言わないよ。このシリーズもターミネーターと同じ道を歩みはじめた。
フォースを極めた伝説のジェダイが、
弟子を闇討ちし、バレてドロンしてニートってどうかしています。
EP6で巨悪のジャバ、皇帝、ベイダーと対峙したルークが弟子を説得せず殺しに行く描写はないと思います。
また、レイとの修行もなし。なぜか強い。レイアのスーパーマンっぷり。どっかの小僧のニンマリ。なにこれ?!
金さえ払えば高評価を書き込みするステマやら、こんなゴミ映画配信して金儲けするダークネズミ。
、、、つまらないものをはっきりと批判できないなんて気の毒なことですね。次回はレンタルで見ます!
主観カメラに語り掛ける様なドキュメンタリーな肉薄したクローズ・アップな世界は奇妙に即物的何だね!幼い時に1番恐ろしかったお化け屋敷は浅草の花屋敷遊園の暗闇だったけ…。多分バイト青年が悪餓鬼宜しく閉塞空間の中を只管追っ掛けて来るんだー。此れはもう野良犬にでも追われている見たいでどうにも逃げられないんだね。本編の恐怖感は正にヒッチコック・タッチの此れなんだ😁ラストシーンの弟のラップのオマケが何たって傑作なんだぜ🎵
パディントン可愛かったなぁ~(*^_^*)パディントンが久しぶりにルーシーおばんに会えたのも良かったなo(^-^)o続編あったらまた観に行きたいな(^o^)/
私は土屋さんはミスキャストだと思います。病人に見えない(笑)
ロバート・レッドフォードが彼と判らない程見事に其の役処を演じきっていたね…。ダスティン・ホフマンとのコンビでも評判に為った〈大頭領の陰謀〉と言う新聞記者の劇映画も在ったがー。昔ソ連の旅の途中でも上映されたロシア語版の本アメリカ〈~陰謀〉を観た記憶が在る。当ソビエト政権の官僚制其のものがその後崩壊して行く件は独裁的な支配政権党の傲りとして歴史の皮肉でも在ったのだか。