スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「駄目だロン」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2017-12-30
酷いスターウォーズを観てきた。
俺の中でのスターウォーズは
終わった。
もうこれ以上名作を汚すのは止めて欲しいです。
酷いスターウォーズを観てきた。
俺の中でのスターウォーズは
終わった。
もうこれ以上名作を汚すのは止めて欲しいです。
映画終了後、一緒に観に行こうと誘った夫に「誘ってごめん」と謝りました。それくらい退屈でした。キャストが豪華だけにもったいない。ファンタジー過ぎる。いつ感動するのかと待ちわびていたがさほど感動しなかった。宇多田ヒカルの曲との温度差がすごい。今年というかここ数年で一番面白くなかった映画です。恐らく私の記憶から抹消される内容。
とにかく、個人的には前作の戦闘シーンが良かったので、楽しみに行ったのですが…
あれ?
見せ場どこ?
アダムドライバーの演技はは最高!だったけど、ストーリーに意外性を感じず、ガッカリしました。
猫のドキュメンタリーという事で、あまり期待はしませんでしたが、猫が好きなので観にいきました。
大変良かったです。単なるドキュメンタリーの映画というには言葉が足りません。どの場面でも心がほんわか・・温かく、満ち足りて気持ちが良くなる映画です。
是非、猫好きさんに限らず観てほしい映画です。
お勧めです。
土屋さんはミスキャストですね。とても病人に見えない。残念です。私は泣けませんでした。
主演の佐藤健さんの演技の素晴らしさに感動しました。ヒロインが土屋太鳳さんじゃなければもっとよかったのにと思います。土屋さんの体型や顔の大きさがしっかりしているので佐藤さんのほうが病気のように見えました。演技もワンパターンだなと。映画自体は素晴らしかったです。
今年公開された映画で一番つまらなかった。何で人気あるの?不思議です(笑)
面白かったです!
1980年代、盆と正月興行には必ずと言っていいほどJ・チェン主演作が上映されていたよな。すごく懐かしい感じがしました。
御年63歳。好き嫌いはあっても、世界に通用する本物のアジア人スターですわ。内向き志向の日本映画界では出てこないタイプの俳優だ。エンディングの唄と踊りも楽しかった。
だが、彼の主演作に当たり前のようにあったエンディング・クレジットに於けるNG集が今回は一切ない。どうしたの???
期待していた方には残念かな。
佐藤健くんと土屋太鳳ちゃんのW主演で映画化されると分かった時から公開を楽しみにしていました。実話を基に繊細に中原さんご夫婦、そしてご家族の方が歩んだ8年を丁寧に描かれていて、今日までに3回劇場に足を運んだのですが、3回とも号泣してしまったくらい感動する純愛でした。
人を愛すること、信じること、生きようとする強さ、思いやり、いろんなことを映画を通じ改めて考
えることができました。一人でも多くの方に観てほしいと思える愛が詰まった映画だと思います。
ネタ切れならやめちまえという内容。過去のシリーズにはその映画特有の見せ場があった。1はダースモール戦、2はドゥーク伯爵対ヨーダ、3はアナキン対オビワン、4はデススター攻略、5はルーク対ベイダー、6はジャバの宮殿、7はもういいや。8を象徴するシーンなんてどこにもない。過去どこかで見たシーンを繋ぎ合わせてるだけ。迫力あるが中身空っぽ。マーベルのような戦闘シーンだけ見たい人は楽しめる。これから先の銀河の行方なんてどうでもいい。まあなんとかなるんでしょう。シリーズの延命作業のようで見ていて辛い。所詮はネズミによる金儲け映画でした。
そして、彼女或いは彼氏を、愛すれば愛するほどに其れをセーブして気遣って、全く逆の行動に駆り立てられて仕舞う処何かもよく描かれていた様に感じた…。一寸切なくてやりきりない気もするんだがー。まぁ、東京タワーが絵画修行の留学先のParisのエッフェル塔にオーバーラッピングして行くストーリーも中々ロマンチック何だ🗼💑
ジャン・ピエール・メルビル監督のアラン・ドロンとカトリーヌ・ドヌーブ共演の映画〈リスボン特急〉を今朝スター・チャンネルのTV放映で観ていたら、少ないせりふ回しの映像力で、即物的に演出して行く其の手法でトリュフォー監督の本編やコクトー監督やブレッソン監督作品を思い出した…。高倉健主演の口数の少ない邦画にも言える事何だか…。本編では口笛でしか喋れない少年のエピソードや親に体罰を受けていたた陰気な少年のエピソード等が印象的だったんだね。夜の遊園地のシーンも忘れられ無い🎠🎡🎢
私は原作も素晴らしいし、映画も素晴らしいと思いました。原作を2時間の時間で表現出来るはずもなく、、映画版のハガレンを楽しみました。
アクションも素晴らしく、山田くんの演技も熱意を感じ感動しました。沢山の人達の努力から生み出された作品だと見終わって感じました。
とても素晴らしいと思います。沢山の人達に見てもらいたいです。
ロビン・ウィリアムズが可笑しなドクター振りをしているコメディ映画〈9カ月〉を見ていたらヒューマントラスト渋谷の映画館の異次元体験映画祭の特集でかつて観た彼の遺作となった本編の感動を蘇って来たんだよ。主演し最高の演技で教師を熱演した〈今を生きる〉にしても、ジュリアン・ムーアの出産に立ち会う医師の〈9カ月〉にしても、本編での余命僅な患者にしても兎に角、何時もながら何とも味の有る役者何だね!
力作です! 本当に傑作だと思いました。
年明けの某左翼ライターが集まるベストテンでは第一位になる可能性大であろうか。
それにしても、「肯定派」と「否定派」の息詰まる闘いを見せてくれた内容に大満足だ。
邦画でこのレベルの作品が何で出来ないかねえ。右派と左派―日本じゃ横綱と幕下レベルの違いだからか?
ただ反対するだけじゃ能がないもんなあ。
アラフィフの私も満足のいく作品になっていました。
英監督素晴らしい!それぞれの俳優の良さをしっかり見極めひきだしているので、主演3人の良さが最大限にでているし、何よりもストーリーがしっかりみえてくるので、感動できた。
劇中では笑いっぱなしだったが、終わった後は心がほっこりした。幸せな作品でした。
テンポよく、ベタなストーリーだが、楽しんで最後まで観れました。エンターテイメントととして確立しているカンフー映画だけあって思いの外、中国中国してないのがよかった。全体的にシバ神をモチーフにしたエッセンスもちりばめられ、野獣の王シバ神。ライオンとのドライブも笑えましたね。最後はシバ神に捧げる歌と踊りのインド映画ならぬインドヨーガ。まぁ、ヨーガも戦闘の為のモノですから、カンフーと無縁ではないね。とにかく、美男美女と歌と踊り。正月映画にピッタリ。
まれにみるクソ映画。
途中で映画館出ようと思ったけどいつかおもしろくなるかも…と思った自分がバカだった。
高評価されてる方は本当にこの映画を見て評価してるのか疑問に思うレベル。それとも自分の感覚がおかしいんでしょうか?
ファンタジー?恋愛?
この映画が何にカテゴリーされるのかもわからない…。見所のvfxも中途半端だし。実力のある俳優さんがこんなにたくさん出てるのに誰ひとりとして魅力的じゃない。むしろ印象が悪くなりました。他の作品に出てても今後見ないかもしれないです。それだけこの映画はひどいです。普段映画の感想を書くことはないですが、あまりにも高評価が多くてびっくりしたので思わず書いてしまいました。
お金もらっても見ないレベル。
今まで見た映画でナンバーワンにひどかったです。
あー、お金と時間返してほしい…。
観る価値無し。
エピソード1だってジャージャー要らんって言ったけど、ダースモールのダブルブレード対ジェダイ2人とシーン何回観てもカッコいい。スターウォーズのキャラは全て重みがあり、敵でさえ中味が濃いのだ。東洋人でかつ顔でか、ダメロンが本当に駄目ロンに、レイ殺陣の訓練足りなくて太ったし、宇宙空気無いんだよ。物理中学校からやり直せ、お前が1番要らん、それは監督だ!
家族で、無駄なお金をつかいました。