DESTINY 鎌倉ものがたり:P.N.「ネコスキー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-01-02
前半から中盤にかけて、夫婦愛を感じさせてくれる感じが良かった。
ただ後半のフルCGの箇所が良くある展開でクサい。少し説明不足な点もあるがエンディングのスタッフロールあたりが良かったので星4にさせていただきます。
後半のいつからこの作品は戦闘モノなの?と思わせる点が少なければより良かったかと思います。
前半から中盤にかけて、夫婦愛を感じさせてくれる感じが良かった。
ただ後半のフルCGの箇所が良くある展開でクサい。少し説明不足な点もあるがエンディングのスタッフロールあたりが良かったので星4にさせていただきます。
後半のいつからこの作品は戦闘モノなの?と思わせる点が少なければより良かったかと思います。
最後までほっこりする映画じゃなかった。開発されていく街を見つめる猫たちの達観?諦観?した目を見て、猫を果てまで追い回す日本を悲しく感じた。
カメラもうちょっと固定してほしかった。
そして影無き恐怖に脅える本編に対して巨大な人食い鮫の魚影に脅えながらも反撃に撃って出るのが大ヒット作品の「ジョーズ」だった。これは昔、名画座で愛犬「ベンジー」と併映された時に観た。恐怖と笑いの名作二篇の組合せも佳くて、大入り満員の中、映画館で観賞する醍醐味が在ったんだ!🦈🐕
韓流ラブ・ストーリー映画の大ヒット作品。「博士の愛した数式」を思わせる様な展開も感じられる。バングル講座でも取り上げられた程の名作。記憶が薄れて人の識別や言葉さえも失われて行く辛さ…。そんな彼女を愛し続け、いつも初恋の初々しさで温かく見詰めるー。ファミリーマート前の自販機での出合いのシーンのコミカルさがラストシーンの泪へと換わって行く!何処かチャップリンのサイレント映画「街の灯」も連想させてね🎵
すごく面白かったです!
ラブコメディということで姉と一緒にずっと笑っていました!見て損は無いです!見た方がいいですよ!!(*´˘`*)♡
最&高!!!!!!!!!!
元旦の朝に地元岡山のTV局で大九明子監督の岡山を舞台にした『でーれーガールズ』が放送されていた。ホントにこの作品は岡山を知らない奴が、訳も分からず事情も学ばず、ただダラダラと岡山の街中でカメラ回していただけのゴミ作品に他ならないと思っていた。
だが同じ大九明子監督の『勝手にふるえてろ』は期待していなかったこともあってか意外に面白かったのです。これは松岡茉優の魅力に尽きるだろうか。彼女のファンではないが、少なくとも『でーれーガールズ』主演の優希美青よりはるかに上手かったからだろう。脚本も今回は監督自身だったし…。
★1個オマケしておくね。
尺の都合上、(序盤が特に)簡略化が凄まじく、原作やテレビアニメを観たことのない方には、全容を理解するのは難しいことと思います。
しかし、映像の美しさも相俟って、原作ファンの方には間違いなく楽しめる仕上がりになっていたことと思います。
正義とは何かなどと、色々と考えさせられもしまさした。
ただ、確かに本作を映画一本にまとめきるのは困難かと思いますが、次回に続くことには正直驚きでした。
ついにガルパンが還ってきた!
公開日は12/9だが仲のよい友達観るためにずっと我慢(^_^;)
CMやレビューを見ていとので自分の中で色々と展開を予想していた。
まずOPがカッコよく、また始まるんだと少し涙(;_;)
展開もさすがガルパン!予想と全然違う展開になりました!
第2話までストーリーを忘れない用にもう2回は観たいと思います!(o・ω・o)
とても面白くて胸きゅんするコメディたっぷりな映画になっています!!!のかりんのボケを尚がツッコミを入れる所とか最高です!面白かったです。尚の抱えるある秘密もびっくりしました!劇場で見るべき映画だと思いました。りんりんのカッコイイ二ーダウンも良かったです。
ストーリーの内容はわかりやすいが、結末も含め、作品のテーマが何かが伝わりにくく、観賞後「だから何?」という感じ。結末に繋がる重要な伏線が作中にあるが、どれだけの人が気付いただろうか?
エンドロールの意味を理解できるか出来ないかで評価が大きく変わる作品だと思いました。
とても面白かった。
平安時代から……といったセリフがありましたが、いや、あれは違ったのかとエンドロールで思い知らされました。
そんなちっぽけな人類の歴史なんかよりも壮大な年月の愛があったのだと『運命』を感じました。
ある意味胸のすくようなラスト。確かに敵が切り札を切った後に自分たちの切り札を切る。
本当に見応え十分な作品だったと思います。
『スポットライト/世紀のスクープ』『ニュースの真相』そして3月公開予定の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』など、日本映画には何故政治色の濃い硬派で骨太な作品が出で来ないのだろう? 企画出しても映画会社に却下されるから?
何処かの誰かに忖度? 大多数の観客はそんな映画求めていないから?
是非もう一度見たい。力作です!
日に日に、ローズがロースに感じる。本当に必要なキャラか⁉️
監督よ、もう一度自問してみろ。
リピした事ないスターウォーズとか、初めてだ!ありえない。
思ったよりいい感じでした。特にイスタンブールでの出発までの雰囲気、旅情を掻き立てられました。やはり私もポアロと言えばあの俳優さん!なので、多少違和感。でも今回の俳優さんも厳つくてキビキヒしててかっこよかったですが。
本編は未見だが一作目の映画〈101ワンオンワン〉を観た。兎に角ワンちゃんが大活躍で名女優グレン・クローズもとてもとても叶わない何だろうな!ディズニー映画だがよく観てみると本アニマルワールドは実に人間社会の諷刺だしカリカチュア風な面白味が其処に在るから楽しいんだねぇ~、ワンダフォー😸🐷🐐🐼🐸🐣
覚醒と比べると話の内容が軽すぎる。期待が高いので仕方ないけが。映像技術は評価できるが。
佐藤健の自然体の演技が光る。
実際に八年間も一人の女性を愛し待ち続ける男性がいることに感動出来るか?それに感情移入出来るか?どうかで評価が別れると思う。土屋太凰は名女優とは思わないが一生懸命の演技には好感が持てる。
残念ながらスターウォーズの中では最悪の出来。旧キャラのイメージをぶち壊した上に結局は旧キャラに頼るという冒険しない弱虫な映画。新キャラの魅力にも乏しく見ていて退屈。登場人物が多すぎて感情移入する暇がない。派手な映像だけ見せとけば満足するだろうという製作陣の姿勢が鼻に付く。次作に引き延ばしたいのが見え見えで行き当たりバッタリな展開が多くストーリーが薄くなっている。スターウォーズでも面白くないことがあるということを今作が証明してしまった。
スターウォーズは元々スペースオペラの映画化である。エピソード4は、それまでのSF映画に無いスピード感でわくわくするスペオペ世界を描いた。
本作はSW作品の中でも、ナンでもありのB級映画感も含め、最もEp4のテイストを持っている。
そういう意味で充分楽しめる映画ではないか。