キングスマン:ゴールデン・サークル:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-01-08
見てきました。Hなシーンでもくすっと笑いが起きるほどの大人たちが満員でワクワクしながら鑑賞。…アクションやカメラワークはあいかわらず凄いです。が、これでもかと主要キャラを殺しまくる。最後の敵なんてあそこまでやる必要がある?ラスボスの女が教えたコードが偽物だったら?とか色々ねぇ(*_*) 続編作りたくないのかも。
見てきました。Hなシーンでもくすっと笑いが起きるほどの大人たちが満員でワクワクしながら鑑賞。…アクションやカメラワークはあいかわらず凄いです。が、これでもかと主要キャラを殺しまくる。最後の敵なんてあそこまでやる必要がある?ラスボスの女が教えたコードが偽物だったら?とか色々ねぇ(*_*) 続編作りたくないのかも。
「リバイバル」の能力の設定や発動条件が不明確なせいか、「何故そこでリバイバルが起こるのか」・「リバイバルがした結果が何故そうなるのか」が今一納得できるものではなく、どうしてもご都合主義を感じてしまいました。
全体的にはそこそこ面白かったので、その点がかなりのマイナスポイントでした。
親戚のお嬢さん方を引率しての2度目の観賞だ。
連休だったせいもあってか結構お客さん入っていましたね。しかも一番大きなULTIRA画面導入のホールで…。
周りにいた観客のリアクションの方が面白かったかもしれない。小声で「え、駅前で飲んでた? あれ西大寺町商店街じゃん…」「東山公園よね。車椅子で行ける?」「え、彼女どこに入院してんの?」と、まあ岡山の人なら突っ込みどころ満載で面白い(笑)
私個人は毎朝通勤途中に通る京橋界隈を見直すきっかけになったが…。
岡山を舞台にした『でーれーガールズ』『種まく人々~夢のつぎ木』などよりは数段も上出来だったと思う。また、コレ松竹じゃなく東宝だったら興収上がっていたのでは?と思った次第。
土屋太鳳より佐藤健の映画である!
昭和な感じはこれからも映画で見たいし、忘れてはならない雰囲気の時代。黄泉の国、亡くなった人たちまた、これから私たちが行く世界、ワクワクしたー!
星5って関係者なんじゃない。語る内容がないと思います。
前に知り合いが見たいと言ったから見に行った。 何か、つまらないので寝てしまった。
ニノのファンですが、ニノはもしかしたら一番出番が少ないかもしれないけれど、そんなのどうでもいいほどにお話の全部が素敵で、普段は泣かない私が後半は泣いていました。
二回観ましたが、二度目はもう泣かないだろうと思ったのにやはり泣けてしまうほどにみんなの想いが切なくて。
上映前に色々なメディアから情報を得ていましたが、逆にそれがない方がもっと感動したと思って後悔しました。
「嵐が出る映画は観ない」という人にも観てほしい、ミステリアスなのに心の温まるお話です。
一見、お料理の話に思えますが、本質は愛情のお話なので「誰からの愛」「誰への愛」「人の想い」がすべて素敵に詰まっています。
そして、見た後にカツが食べたくなりますよ。
一生さんの多くは語らないお芝居は流石です。もう目の表情だけで 充分 です。
お葬式の場面には ただただ 齋藤工の監督としてのセンスに酔いしれました。日本映画の未来に 期待が持てる作品でした。
ドゥエイン・ジョンソン主演の映画〈カリフォルニア・ダウン〉に引き続き、本編は海底二万里のノーチラス号等ジュール・ベルヌのSF的要素が満載の荒唐無稽なアンダーワールド何だね!眼がギラギラと光る巨大な海蛇・ウツボ見たいな生き物との格闘等何ともスリリングで……。🏊🐬🚣
幻の女オルガ・キュリレンコ嬢の活躍を見るだけでも興味深いSF映画何だね。映像的にはS・キューブリック監督〈2001年宇宙の旅〉とA・タルコフスキー監督〈惑星ソラリス〉や黒澤明監督〈夢〉等のエピソードが思い浮かぶ1面も在るしね。S・スピルバーグ監督〈A・I〉風なロマンス・ファンタジックな要素も感じられて、まあ、少年SFって処かなぁ~🚀
映画館で予告編を見た。
ウディ・アレン監督作品『カイロの紫のバラ』を思い出した。
人によっては『ローマの休日』や『ラスト・アクション・ヒーロー』を思い出した方も…。
だから正直すごく心配。
新米が有名画家の作品を模写するのは勉強のひとつであるとは言うが、これ叩かれそうで心配。
映画への(観客が共感するような)想いもちゃんと盛り込まれているのかなあ。安っぽい朝ドラレベルのパクリ映画に終わったら怒り狂うよ~!
シリーズが迷走しているようで見ていて悲しい。いよいよ今作では別の時間軸があるらしくなんでもありになってきた。ターミネーターはそもそも続編に向いていない。タイトルだけで稼げるから会社は懲りもせず作り続けるんだろうけど潔く完結させたほうが結局は作品のため。次作は観に行くだろうけどそれもまたいい加減な出来だったら今度こそ見放すと思う。
やはりラス曲Destinyからのアンコール曲自分REST@RTが個人的に一番盛り上がりました
神戸まで所用で出掛けた帰り、《TOHOシネマズ西宮OS》で観賞。
アルベルト・ジャコメッティという名前を聞いたことはあったが、彼がどんな人物か興味を抱くことはなかった。だから正直言うと、映画の出来が素晴らしいか否かは判断が難しいところだ。彫刻、絵画、版画に関心があればもっと作品に没頭でき、突っ込み所も発見できたかも知れない。だから★は3つに留めておきます。だがそこは、主役のジェフリー・ラッシュの上手さに救われたような感じがしましたね。その昔、『ポロック2人だけのアトリエ』を見た時と同じような印象を受けました。
本当に感動的でした。こんなに一途に諦めず相手を想える事すごいです。こんなに想ってもらえる事羨ましい。佐藤健さんの演技は、心に響く物がありました。佐藤健さんが自分から相手を想って身を引いた帰り道の車の中で泣くシーンは、ジーンときて涙が溢れました。フィクションではなく実話というのが本当に素晴らしい内容。こんな恋愛をした2人は、今後どんな苦難も乗り越えていくんでしょうね。是非映画館で観て貰いたい作品です。
いやあ本当に面白かった! ★10個くらい差し上げたいくらいです。贅沢な出演役者陣。007のお株を取るようなアイディア抜群のストーリー展開。娯楽作品はこうあるべきだと言わんばかりの面白さに脱帽です。
特にエルトン・ジョンにはアカデミー賞の助演男優賞あげたいくらいですわ。あの終盤での飛び蹴りキックはアッパレだったな(笑)。
次週からはIMAXの大画面での公開もスタートするとか。
より大きな画面でこの作品をもう一度見たいと思います。
そして本編のラッセル・クロウが監督した反戦映画が〈ディバイナー〉だ。第一次世界大戦時に戦死し或いは行方不明と為った息子たちを探すオーストラリア出身の父親をクロウ自身がが熱演した。オーストラリアやトルコを舞台に物語が進み、其の風土感や戦争の持つ残虐性が滲みた…。戦争未亡人のオルガ・キュリレンコや子役等も中々に魅力的だった。
本編に出ていたケリー・ワシントン主演の映画〈アニタ~世紀のセクハラ事件〉を観た。大学教授を演じ黒人判事をセクハラで訴えた実話の映画化だった。判事がセクハラ問題を人種問題に摩り替えたり二大政党間の勝ち負けの応酬戦、格好のマスコミネタにされ、傷付きながらも孤軍奮闘している姿が大変に印象的なのだった。
BLAME!感想
食料乏しい村人の前に一人の男が現れ… 久々の日本SFアクションアニメ面白かったです ストーリーとしては映画マッドマックス2(メル・ギブソン主演)を思い出す作品 世界背景や概念などは過去の作品とは思えない作り込まれた設定です ご鑑賞あれ!
ジェニファー・ロペス主演の映画〈ザ・セル〉を本編はライアン・レイノルズのボディに置き換えた様な作りだったね。此はサスペンスフルにカー・チェイス等の屋外シーンを交えた謂わば「複製された人間」ないしは〈スキャナーズ〉何だね!キューバ系の小麦色の肌のヒロインがまたしてもチョイと魅力的だしね❤️