- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-21
そしてテイファニーブルーと言われる独特な青緑色のイメージカラー…、世界的な有名ブランドに成った、宝飾品からウイン・カップに至る迄の製品を産み出すdesignショップの歴史が多くのインタビューや写真・映像で紡がれるー。「スターが見に着ける衣裳は忘れられても、宝石は記憶されるんだから」美の永遠性に臨むデザイナーらの信念も垣間見られる何とも貴重なドキュメント✨💍其れにしても子どもにとってのテイファニーの「テーブル・マナー本」の不評って何なんだろう?
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-08-21
最悪。無理矢理泣かせるエピソードばかりで逆にしらける❗
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-21
ロサンゼルスの唄と踊りの「バーレスク店」のサバイバルを賭けた生き残り…、眺望と空中権を廻る熾烈な経済戦等が本編の背景にー。華麗なショー・ビジネス世界の舞台裏で老舗を守るシェール嬢らの粋な采配。映画「ラ・ラ・ランド」や「ドリームガール」等にも何処かで通じ逢う様なミュージカル何だねぇ🎵🎶🎼
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-21
テネシー・ウイリアムズの「欲望という名の電車」の上演が本編の劇中劇として入れ子状の入り、名作クラシックのマンキーウイッツ監督の「イブの総て」が伏線を為す…。監督の緊密なストーリー構成は、多様な家族の在り方を自然に示唆しつつ、非常に佳く出来てるんだ!「母の事をもっと知りたい」と言う息子に「私を対象に書かないでね」と切り返す母…、其の「母の総て」は本編で証される。究極の愛のテーマ🎵
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-08-20
はっきりいいます。映像が綺麗なことだけを売りにしただけのような作品。
まずクンちゃんの声優なんだけど酷すぎ合ってなさすぎて開始5分でイライラし始めた。
ストーリーに関しては全く意味がわからないすぎて友達3人と見に行ったが全員苦笑いしてた。さらに急に爆音流し始めて耳が痛かった、
とりあえず早く終わってくれって願った作品。今まで見てきた作品の中で1番つまらなかった。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-08-20
★つけないと投稿できないので、
★だけ無理無理付けた。
説明しなくても、観ている人に何かを感じさせる…というのは、日本の映画には無理なのだろうか…
説明が多すぎて、子どもじみた演出に愕然とした、、
「伝えなくてはならないことば」「伝えなくても伝わる思い」みたいなことを言ってるのが、そもそも、この映画はどうなんだ??って、、、、
エンドロールでさらに興ざめ。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
映画ネタばれは書きません。一言で…最高でした!
山Pの作品は昔から見てます。どの作品も視聴率が高く、いろいろな役を表情や髪型しぐさなどでまったく別人になりきれる、ステキな俳優さんだと思います。
礼儀正しく人柄がいいので大御所からも評価され、かわいがられてるのがよくわかります。
コードブルーはうちの大学では、山Pの藍沢先生の冷静沈着な演技がかっこよすぎだと男子からも大人気です。
10回以上見に行ってる友達もいて…人気の高さが伺えます。
また時間見つけて観に行きます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
山P大好き妹夫婦と姉貴夫婦と嫁と子どらと行って来た。
ヤフー映画のレビューもあんましよろしくなかったけど、え?どこがダメなん??ってくらい良かった。うちの身内みんな感動してた(笑)
劇場版として集大成として純粋な気持ちで見れば上出来。
子ども達も小さいのばっか連れてったけど静かに見て喜んで見てくれてよかった。
それにしても山下くんの肌はアップ多かったけど綺麗すぎやろ。女子より綺麗でびっくりしたわ。
嫁はこの映画で山Pに嵌ったらしく今度ママともと二回目いくらしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
荻上直子監督がアキ・カウリスマキ監督作品見たく淡々とユーモラスに日常生活を画いて居ましたね…。東京都目黒区の美術館でフィンランドのセラミック・アート展を観たばかりなので先のレビューを拝見し恵比寿ガーデンシネマで見た「ごはん映画祭」上映の本編を想い出しました❤️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
在日朝鮮人の出て来る劇映画には吉永小百合主演の「キューポラのある街」等名作が思い浮かぶが、本編も又、恋愛と在日の問題に触れた葛藤が瑞瑞しい感性で描き込まれた秀作だった…。韓国舞踊の鮮烈な音楽と画像が今でも甦って脳裏を廻る🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
楽しかったです!!これぞ王道ストーリー!原作者総監修なだけあって、アニメや漫画と齟齬が出ることもなく、本編では見られなかった共闘を見られてたりして、熱かったです!ほとんど活躍しないクラスメイトがいたのは残念でしたが、2時間にまとめるとなるとある程度の選別は必要だったのだと理解しています。メリッサとお茶子かわいかった~~
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
今年の映画はこれまでと毛色が違い、サトシがどんっとメインではなく、サブのキャラクター達の物語が掘り下げられていました。各自のコンプレックス・トラウマを、ポケモンに励まされ、ポケモンパワーで乗り越えていく。ゲスト声優さんたちもそれほど違和感なく楽しめました。サトシのポケモンがピカチュウオンリーなのが、友情を感じられる一方ちょっと寂しかったです。それにしてもサトシさんは不死身。。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
こんなに面白い映画は久しぶりに観た。2回観に行きました。
こんなことは40年振りです。
映画は出演者の有名、無名は関係ないんだな、脚本と撮り方なんだなあ、と思わせてくれた映画でした。あなたもあなたもそして、あなたも、是非観に行って下さい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
めっちゃ面白かったです!
最後に斗亜くんもでてきてテンションMAXです!
今後は18年組のシーンも増やして欲しいです!
Blu-rayもかいました
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
そして本ステイーブ・マックインが大戦中のパイロット役で男性的な魅力を発揮する作品がモノクロの戦争映画「闘う翼」…。現地の美女を廻るローバート・ワグナーとの恋の駆け引きも見ものだったー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
本オットー・プレミンジャー監督自身は役柄として最近の劇映画「トランボHollywoodに最も嫌われた男」で頑固な老監督として登場する…。監督の映画「或る殺人」はジェイムス・スチュアート、ジョージ・C・スコットらの丁々発止の黒白画像の迫真の法廷劇でシドニー・ルメット監督作品「十二人の怒れる男」同様にスリリングに魅せて呉れるんだねぇ…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
あゆはちゃんのまっすぐさ
本当に感動します!
先生も胸きゅんポイント満載で見ていてすごくトキメキました!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-08-20
確かに、あれあれと思う所が多いです。時代背景にしても、戦後のソ連との、れいせんがでてくるだけだけです。半魚人が出てくるなんてこれからして、ファンタジーです。映画は、理屈抜きにみるような感じもします。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-08-20
正直に言います。私の1,800円と110分を返してほしい。あまりにもひどい出来に三日間不眠になって睡眠薬を飲みました。精神的苦痛が大きすぎます。
まず福士蒼汰と杉咲花の演技が見るにたえません。二人とも研音所属なので事務所ゴリ推しのお遊戯会なのでしょうが、高校生の演劇にも劣ると思います。MIYAVIさんは論外。早乙女太一もかつての演劇会の寵児がみる影もありません。
次に脚本が酷すぎます。主人公は一護ではなくルキアになっていますが、監督と脚本家がルキア人気だからこじつけたんだろうなと思うような矛盾だらけのト書きです。本ではないです、そこまで完成していません。アクションも同時期公開の映画に比べれば大変お粗末様。
ぜひ二期は頓挫してください。ラストの終り方って続編意識してますよね?大変気持ち悪いです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-08-19
原作未読。森見ワールド全開!といったところか。奇想天外荒唐無稽…それだけかと思いきや何とも言えない切ない気持ちがあとを引く。男子だったらなおさら?!ワンパターン、勧善懲悪のアニメにアキアキな方にお勧め。