50回目のファーストキス:P.N.「ゆーあ♪(結亜)」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-10
泣けました!久しぶりのヒット映画です!まだ二回しか見てないので、彼氏や友達と見に行きたいと思います!
大好きです!長澤まさみさんが良い演技でした!劇場で待っていてください
泣けました!久しぶりのヒット映画です!まだ二回しか見てないので、彼氏や友達と見に行きたいと思います!
大好きです!長澤まさみさんが良い演技でした!劇場で待っていてください
花より男子のユーチューブに見てます。とってもうれしいです。ありがとうございます。
いったいどうやったらこんな面白い映画が作れるのだろう。
とても興味深いです。
グロくてエロくて賛否両論ありそうですが、自分は何も考えずに見られる映画の部類でした。ストーリーも単純で、映画を見た後に何も残りません(笑)が、それでも笑いあり・ヒーローらしさあり、何かまた違った「映画」を見た気がします。
「ちょっと映画見たいなー」と軽く思ったときに見るのがオススメ。
セリフが低音で早口で聞き取りにくく、字幕が必要。そういうのは、映画に値しない。作者や監督だけがわかっている自己満足の作品。人物の背景が、咄嗟のセリフで説明され、理解に苦しんでいる間にどんどん進行していく。底辺家族の断片的なシーンの寄せ集め。
つまらなかった
期待はずれ
今度はスター・チャンネル3の吹き替え版放映で視た…。ライアン・ゴスリングとエマ・ストーン嬢の意地の張り合いの凸凹コンビが韓流ドラマ「冬のソナタ」や「フルハウス」見たく可愛いいんだ🎵エマの踊りもライアンの演奏も中々どうに言って素敵何だ!ジャック・ドウミ監督の「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」の如き自然さが佳いしね。ハリウッドのミュージカル映画とフランス・ヌーベルバークのシネマのフュージョンだよね。吹き替え版も又、サウンドが一際好くってお奨めだぞう💃🕺🎶🎹💑
※少々ネタバレぎみ
見終わってがっかりした。平均よりも下だった。
このレビューのために考えてみたが、この映画が駄作と思える理由がわかった気がする。
「明確でない、曖昧である、そして結局小難しい」ことが駄作の原因だ。
映画やドラマというものはもはや意外性が出尽くしている。
だから余計に、「このシーンは幸せな状態を伝えようとしている」などと、伝えたいことが視聴者に明確に届かないと、「このシーンは幸せだと伝えたいのか、それとも酷い現状だと伝えたいのか?」などと、視聴者を混乱させてしまうのだ。
よく、「わざと曖昧にして視聴者に委ねる」などと言う言い回しを聞くが、それは「使いよう」だ。
「これは最後のシーンのような表現になっていっているけど、これでもう終わってしまうのか? 消化不良だ」と思って最後を迎えた映画だった。そんな思考になった映画は過去にほとんど見た記憶がない。
スパイ映画にありがちなストーリー展開でしたが、迫力満点の映像とアクションシーンにハラハラドキドキさせられました。
映画館内でのまわりの平均年齢の高いことにまず驚く(;^_^A。…え、皆さん元行員??(笑) 区分はコメディとあるけどあまりコメディには見えない。浮気を面白く描いてるからかなぁ。大学→銀行→出向→定年(出向元に戻れず)まではまあ一般的な流れかもだけど、東大法学部だったり英語が話せたり、がちょっと違うよね。堕落した生活には染まらず、大学院で学問をし直そう・という流れになったり、あっさり社長にスカウトされたりと進むにつれて違和感が…。原作未読ですが、意外な結末でちょっと驚きました。
イイハナシダ~(T_T) という感じ。物語の全体を通して、静かである意味抑揚がないので(精神面が主体でさらにピアノが流れてるし)まわりに着席している結構な人々が………爆睡していました(笑)
先日、「画家いわさきちひろ」のドキュメンタリー映画「27才の旅立ち」を観ていたら戦後、東京・神田・神保町界隈の映画館に通い詰めてフレッド・アステアやジンジャー・ロジャーズのミュージカルに憧れた画家志望のepisodeが出て来た。きっとミュージカル映画の名篇の本編も其の一本だったに違いない…。映画「ラ・ラ・ランド」でもエマ・ストーン演じる女優志願の女性が登場し、本編へのオマージュ・シーンが再現されていると云うー。黄金期のハリウッドの音楽映画への憧れが画家やジャズ・ピアニストや女優、はたまた映画監督と言うアーチストを育てたんだね🎵💃🕺🎶🎹
可もなく不可もなくまずまずという感じ。定年退職後の虚脱感と夫婦のあり方の描き方は良かったが、ストーリーにここという見せ場は無かった。私はまだ現役バリバリのサラリーマンで主人公のような定年まではまだ少し時間があるが、定年退職後の人が見ればまた違う見え方になるのかもしれない
デイミアン・チャゼル監督が本編でやりたかった事は、映画「ドライブ」等で名を馳せたライアン・ゴスリングやハリウッドのミューズのエマ・ストーン嬢を起用して、場末のピアニストや女優志願者でオーデイションで苦労する普通の人々を描く事に在った見たいだ…。jazzに憧れ、唄やミュージカル映画に憧れて、身体が模倣をするんだが決して飛び抜けて巧い訳では無いー。夢追い人の淡い恋愛とちょいとセンチな感情の物語は往年の名画に捧げられた、アネリカ版「ニュー・シネマ・パラダイス」なのかも知れない🎵💃🎶❇️✨
二回見に行ったけど、二回なんかじゃまだまだ足りない!
ホントに劇中の安室さんとコナン君がかっこいい! おっちゃんのシーンとかホントに泣ける!
淡々としてじわ~っと感じる作品でした。5才の女の子の虐待死と重なって切なくなりました。子役の女の子のさりげない演技がいい
ファッション写真の大家リチャード・アヴェドンをコンサルタントにした丈有って彩りゆたかなオードリー・ヘップバーン主演の秘宝の様なミュージカル映画。今回スター・チャンネルの映画「ラ・ラ・ランド」特集の中で話題に為っている名篇何だ!他に「ラ・ラ…」がインスパイアされた作品に「ウエストサイド物語」等、珠玉のミュージカルが並ぶ…。本編の如き往年のミュージカルへ、オマージュを捧げたcollage作品が「ラ・ラ…」だったんだねー🎵
J.K.シモンズ演じる鬼教師と青年ドラマーとの狂気の練習振りとラストの嵐の様なジャズ・セッションの緊張感が心地好かった🎵学園ドラマの乗りが佳く此の自主映画風スタイルは当監督の最近のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」でも異彩を放っていた…。本編がストレートなパンチだとすれば「ラ・ラ・ラ…」は街頭の壁画とか映画館のポスターとかに凝ったヴィジィアル系なバラエテイ・showなのかなあ~😁
あの俳優さんは誰?
hideの事知らないのにあの口調で話すのか不愉快。
バーで会う場面での初対面での挨拶とか大人としてなかった。
楽しみにして行ったのに少し退屈な映画でした。
若きコリン・ファースが1930年代のパブリック・スクールの寮生の映画「アナザー・カントリー」を観ていて本編の初老で独身の彼を連想した。コミュニスト青年役の彼は本編でも無神論者のマジシャン。でも霊媒師のエマ・ストーン嬢に惹かれて行くと云う展開が矢張り可笑しい!又、ナタリー・ウッド嬢が可愛い映画「理由なき反抗」のプラネタリウムのシーンは本編でもタイトル宜しく何ともロマンチックだ、此れはエマ・ストーン主演のカラフルな音楽映画「ラ・ラ・ランド」でも踏襲されているんだね🎵💃🎶🎹🌈