万引き家族:P.N.「Neneko」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-12
テレビで賞をとった映画と話題になっており私が万引き家族を観に行きたいと久しぶりに赤ちゃんを実家に見てもらって旦那を連れて一緒に見ましたが、正直後悔しています。あの風俗シーンは無理です。若夫婦、カップル、親子で行くような映画ではありませんでした。映画の途中から私達は夫婦ケンカにまでなりました。こんな事になるなら夫婦で違う場所に出かけて映画には行かなければ良かったと本当に後悔しています。
テレビで賞をとった映画と話題になっており私が万引き家族を観に行きたいと久しぶりに赤ちゃんを実家に見てもらって旦那を連れて一緒に見ましたが、正直後悔しています。あの風俗シーンは無理です。若夫婦、カップル、親子で行くような映画ではありませんでした。映画の途中から私達は夫婦ケンカにまでなりました。こんな事になるなら夫婦で違う場所に出かけて映画には行かなければ良かったと本当に後悔しています。
HUNTER×HUNTERのジャンプっぽくない部分は極力削って、少しばかりあるジャンプっぽさを引き出すだけ引き出したような印象です。
悪くはないし、「これは俺たちが求めているHUNTER×HUNTERじゃない!」と怒るほどではない作品ですが、少しがっかり感を感じてしまいました。
バルカン半島といえば、ヨーロッパの火薬庫というぐらいしかわからない。アルバニア、セルビア、キリシャ、モンテネグロ、きゅうユーゴスラビア、ぐらいを思い浮かべます。地中海に面していると思いますが余り馴染みがあるわけでは有りません。そういう所であういう活動をしていると言うのが中々実感としてわきません。ベネチオ、デルトロが、救助隊に扮しているのは、面白いです。派手さはないけど面白い作品です。日本は平和だと思います。
CG全盛の時代に久々に映画を観た!という気になりました。
ドラマは東京で芽がでない岡山出身の女優が帰郷している数日間の短いストーリー。
そこに人生の苦悩や親子の情感が上手く表現されてます。
千鳥の大悟って演技上手なんですね!
気になったのは、やっぱり桃太郎押しが過ぎるところかなぁ。
岡山は桃太郎だけではないと思うんだけど。
岡山の観光地の映像が綺麗!
主演女優さんは凜とした雰囲気です。帽子を被るときのピーンとした空気感が好きなシーン。
河本さんの演技が泣けます。
低予算なのかな?コンパクトですが良い映画です。
岡山を舞台にした映画です。
現実に誰もが直面するような行き詰まりであったり挫折であったり、置いてきぼり感が上手く描かれています。
そこから、故郷であったり、幼馴染であったり、周囲の人々の温かさや助けにより新たな希望が生まれていきます。
この映画は、もがき苦しみそれでも頑張る人々へのエールだと思います。
途中泣けました。俳優さんや子役の演技が凄く良かった。樹木希林さんはやっぱり流石です。
血の繋がってる家族より家族らしかったです。
映画を観たあと、分からない事が有ったのでレイトショーで観たのですがすぐツタヤに行って立ち読みしたら(笑)分かりました。全員、他人だったんですね。でも、愛が有りました。(泣)
期待はずれと言うか…是枝監督作品は終わり方が気持ち悪い。たまたま実際に起きた虐待事件とかぶってしまい胸くそ悪いモヤモヤ感で終わりました。
45歳おやじです。店長と同じ年ですね。
自分の事を好きと言ってくれる女子高生に何がして上げられるか、、
大泉洋さんうまかったなぁ。文句なしはまり役でしたね。
そしてまっすぐな想いを伝えてくる女子高生役の小松菜奈さん、、
恥ずかしながら今回の映画で初めて彼女の事を知りましたが、、彼女の魅力に圧倒されました。
見て良かったです。
今度原作読んでみます。
父役の佐藤二郎さんの演技に泣けてきました
映像が美しい。花や森の緑、木々を揺らす風の音、雪の結晶がピアノの音と調和し、世の中の喧騒や余分な物を消し去っていく。台詞も多くないのがいい。大好きなラベルやショパンの音、弾き手や調律師によって違う各々のピアノの音、映画の中で全ての映像と音に癒されて、心が洗われる思いがした。森林浴を楽しみたい、ヒーリング効果を期待する方々におすすめです。
ゲシュタポの手下になった少年の初めての恋の相手がユダヤ人。情感ある演出を排した冷静で客観的なマルの視点が、少年の虚しさ哀れさを静かに語る。記録映画手法が勝る地味な作品だが味わいは深い。ルイ・マル映画の一つの到達点。
ルシアンの青春に重なる主演青年の夭逝がもの悲しい。
普通の家族ではない形。ささやかな笑いもある日常が描かれるが、いつまでも続くはずがないと見ていて切なかった。貧困、虐待、警察やマスコミのありきたりな解釈と対応。現代の日本が抱える社会に対する問題提起はわかるが、描き方が浅すぎるし後味が良くない。カンヌでの授賞は日本の四季の映像と、日本人らしい曖昧な描写が評価されたのかもしれない。個々の役者の演技力の高さに星4つ。
小学生の娘と家族で行ったが、きつかった。風俗シーンやセックス。
これが一般的に誰もが見ていいのか、不思議です。
映画「ヒッチコック/トリュフォー」にはサイレント映画期の映像に語らせる手法で惹き付けるシーンとして例えば女性の髪型への拘りの件が在った…。キム・ノバク演じた亡き妻への面影を美術館の肖像画の巻毛に重ねて描くヒッチコック監督。本編で田中絹代が廃寺御堂に並ぶ仏像の顔に好いた男の面影を見出だすシーンも映像の力で押して行く溝口健二監督の無声映画術だったと思う。トーキー以前の同時代の撮影経験が為せる技、此れは小津安二郎監督作品にもまま見られる様なモンタージュ手法だ。本編の深い奥行きの構図と田中演じる夜鷹が此方に向かって只管に前進して来る移動撮影シーンは鬼気迫るものが有った!トリュフォー監督作品「アデルの恋の物語」のワンシーンも恐らく本作を踏襲したもの何だろう🎥🎬🎞️
期待はずれ。リョウ役の松坂桃李はキャストミスではないだろうか?粗く雑で稚拙な濡れ場を何度も見せられて、辟易した。御堂静香は原作のイメージに近いが、咲良役も原作の印象とはかなり違う。原作が面白かったから、うまく映画化すれば(映画化するのにそんなに工夫しなくても良い内容であるし)それなりの映画になったと思われる。
藤原竜也が史上最悪の凶悪犯みたいな感じでそれに刑事が翻弄されるっていう設定などが藁の楯ににてるな~って思いましたが
こちらのほうがおもしろかったです。
早乙女太一さんがでてるんですけど、風貌がいつもと違うので最初気が付きませんでした。
本編はロードショウー公開時に東京・渋谷のBunkamuraシアターで観た。フレデリック・ワイズマン監督作品はノー・ナレーションで観客や舞台の裏方を含む全体像を丸ごと画くんだ…。或る意味「選挙」等の想田監督の観察映画に通じるんだね。上映時間が長目でタップリと見せて考えさせる作品が多い。ドキュメンタリー映画として政治・経済から文化・芸術・教育・福祉等迄ジャンルも多岐に亘り掘り下げていて、何とも印象的な構成力何だ!本編は確かにロートレックのポスターやドガのパステル画のモチーフの現代版見たい何だねえ💃☘️
バレエ映画「ブラック・スワン」のミラ・クニス嬢がジョンの恋人役で!。中年テデイの本物語は前に東京・飯田橋駅そばの名画座銀嶺ホールのの二本立てで観た一本だったんだ…。少年ジョンと熊の縫い包み人形の友情は「熊のプーさん」見たい何だー。憧れの映画のヒーローに夢中に為って失恋したり、テッドをストーカー親子に誘拐されたりと波瀾万丈振りが可笑しくも可愛くて、もう泪君さ🎵エンデイングのウエデイングな飛躍元気が出るファイテインなグラブラブコメデイ😆人😆✨🐻
ダニー・ボイル監督のアカデミー賞受賞作の映画「スラムドッグ&ミリオネア」で光ったフリーダ・ピント嬢を観ていて、本編で中年作家の浮気相手として隣のアパートの窓越しにチラリと見える彼女を思い出した。コミカルなナオミ・ワッツや占いに凝る伯母とか…本編でもウデイ・アレン監督の絶妙で洒脱な映画話術が炸裂、天然の娘に振り回されて喋り捲る老教授が主演のコメデイ「人生万歳!」恋多きパラノイア美人が悩むシリアスな「ブルージャスミン」とかーウデイのjazzな映画の変奏曲は、留めなく続くんだねえ🎹🎶🎷🎵