センセイ君主:P.N.「ようち」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-09-06
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最高でした(*^^*)
高校生の頃はあんなだったなぁと思い返しました(*^^*)
でも大人にしかわからない
笑いのネタも入っていて
エイドリアン
のシーンは笑いました(*^^*)
最高でした(*^^*)
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最高でした(*^^*)
高校生の頃はあんなだったなぁと思い返しました(*^^*)
でも大人にしかわからない
笑いのネタも入っていて
エイドリアン
のシーンは笑いました(*^^*)
最高でした(*^^*)
キーラ・ナイトレイ主演の劇映画「つぐない」でも本ジョー・ライト監督の目眩く演出力が光ったが、本編でのベネット氏役のドナルド・サザーランドらの重厚な演技もとても見応えが在ったんだねぇ!🎼🎵
テンポ良く、飽きさせない~とにかく面白いよ!
ライブシーンも多くて、オチャメな一面、そしてメッチャかっこいい一面の両方が観れます。
B'zのライブにまだ足を運んだことのない人は、是非見てほしいなあ、と思いました。
ファンにとっては、ニヤニヤが止まらないシーン多数。
エキシビにいけなかったファンにとっては、お二人からのプレゼントみたいな映画でした。
ありがとう。
とにかく、くんちゃんの声が違和感はんぱない!最後までモヤモヤして終わりました。
内容も訳がわからなく残念でした。
観終わった後に、心に暗くて重いものがドシンと残ります。
キツイけどグイグイ引き込まれます。名作!
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観る人を選ぶ作品だと思いました。私はくんちゃんが自転車に初めて乗れた事を喜び涙ぐむパパさんに共感しちゃいました。
今はつまらないと感じた方も後何年後かに思い出した時に観てみたら、また違った感じ方が出来るのではないでしょうか。
他では辛口コメントの方もいますが、私は素直におもしろかったです。不思議な体験というのは子供の頃には誰もにあるもので、それを映像化した感じ。といっても街中あちこちで色々なことが起きているため、大人もその現象に巻き込まれています。でも大人はすぐに忘れてしまいそうですよね。SFミステリーでありファンタジー。最近の「メッセージ」や「ゼログラビティ」が好きな方はハマると思います。ペンギンが可愛く、でも話が進むにつれ哀愁たっぷりです。サラリーマンの方が結構周りにいて驚きました。
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最初のほうはただただゾンビがリアルで、途中で耐えられず離席し、落ち着いてから数分後に戻りました。伏線回収部分が良くできていて、前半とはガラリと変わり、後半はコメディ映画。とても楽しかったです。
原作ファンです。
絵とストーリーの流れは完璧。
主役の声だけ、なぜ俳優にやらせたのか疑問です。
他は全てベテラン声優さんが演じているので、技量の無さが際立ってしまっており終始辛いです。
声優さんの演技を聞きなれている方には苦行かと思います。
そしてShakespeareのハムレット劇の映翻案画「炎の城」は伊福部昭の音楽がゴジラの旋律を感じさせるんだ。タイトル・バックの油絵も堂々としていたが、ラストの炎上シーンも縄文時代の火焔式土器見たいにダイナミック!正にゴシック・ホラーの如し。三田佳子が一際、麗麗。
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藍沢の感電シーンだけは許せない。映画館で「はぁ?!」って言っちゃったよ。もはやファンサービスだね。山下くんのキレイな寝顔見せるための。。。
雪村を庇う→黒田先生が白石を庇ってケガしたときの真似ですか?かとおもったらあっさり復帰でしょ?藤川に衣装を渡すときにフツーに現れてまたそこで「はぁ?!」ってなった。
多分2018最高傑作の映画になると思います。私は、原作、実写見ずに行きました。ほんとに良かったですね、ヒロインの桜良に主人公の僕が変えられて行く姿には私も頑張ろ!って思わせてくれますね、是非この作品は作画も綺麗なので、劇場で見て頂きたいです!sumikaさんが歌う曲も必見です。
とある事をきっかけにhideちゃんの大ファンになり、すぐドキュメンタリー映画があった。
長年ファンの方たちは賛否両論あるんでしょうが、ファンに成り立ての私にはどんな情報も新鮮です。俳優の矢本さんのことは詳しく知りませんが、何本もhideさんのビデオを見たり、大変だと思います。それでも、矢本さんが率直に感じた感想などをしっかり述べていて、私が感じたhideさんのイメージと矢本さんが感じたhideさんのイメージは同じでした。知らない世代の人が一人でもhideさんの魅力に気づけたことは良かったと思います。矢本さんの取材?のおかげでhideさんの過ごしたロサンゼルスに行ってみたくなりました。hideさんの死の真相なんて本人にしか分かりません。でも、自殺なんて考えていなかったことは伝わりました。素敵な映画をありがとうございました。
何と言ってもエミリー・ブラントの切々とした表情に只管、魅せられるmystery作品だったんだ!そして衝撃のラストシーンが待っていた。
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ビビった。先は読めるし、ありきたりの展開だし、ワケの分からんキモいキャラの同級生が勝手に出てきて少し仲良くなっていけそうなのか?と思った先に事故って脳死判定。事故+脳死判定+移植まで想像しててその後どうなるのか?と思ってたら移植拒否wなら出てくるな。あげくに死にかけてたはずの岡田将生が井上真央をデートで無理やり連れ出しその日?翌日に死ぬとか。現実ではあり得ないし、内容が薄すぎ。キャストが可哀想なくらいおもんない映画でした。映画邦画洋画問わず1000本は見てるけど断トツ最下位の駄作。
本ジョン・ギラーミン監督作品「ナイル殺人事件」を視聴。アガサ・クリステイ原作の人気シリーズものの最初の依頼がフランソワ・トリュフォー監督にもオファーされたと云うから実現していれば敬愛するヒッチコック監督のタッチが活かされた名篇に為ったに違いない!
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ハッキリ言ってつまらなかったです。悪い意味で予想を裏切られるというか、予想の斜め下を突っ切って行き、そのまま戻ってこないというのが、このモヤモヤとした気持ちを表す言葉でしょうか。
まず散々売りにしている未来のミライちゃんですが、想像しているほど出てきません。その上この映画は、主人公のくんちゃんの成長を扱う作品の筈なのに、そのくんちゃんは「ミライちゃん好きくない!」といつまでたっても成長しません。まあこれは私の想像と違うという事が原因の一端にあるので、これらはまだ我慢できなくはありません。しかしながらこの作品は根本的につまらないのです。
「あれ?これってオムニバス形式のアニメだっけ?」と思うくらいの、前後の脈略が非常に薄い急展開が繰り広げられたかと思えば、映画をあまり見ない素人の私でさえ展開が読めるくらい、陳腐で月並みな兄として目覚めるシーンと、これまたありきたりな締めくくり方。唯一褒められることは絵が綺麗で雰囲気が良かったことでしょうか。
結論としては、本当に酷い映画だったということです。
やっぱり豪華、ここまで精密な実写化はないなと感じました。「真選組動乱篇」はアクションの迫力すごかったし演技にも熱がこもっていてとても感動しました。ただ、「将軍接待篇」は個人的に多分原作でもそんなに好きじゃなかった部分で、ギャグ部分長かったなぁもっとシリアスしっかり見たかったなぁって印象。期待しすぎだったのかもしれないけど、前作のほうが面白かった気がする。原作読み返したくなりました!
まあまあかなと言った内容
入院を繰り返したり
ガンを克服した私には
ありがちなストーリーだった
余命を宣告された人には誰しもが思う事だと思う
病気したことなくても
十分想像できる内容だと思う