MEG ザ・モンスター:P.N.「まりちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-09-08
さっき観てきました。ジェイソンやっぱりかっこいい。楽しみました。
さっき観てきました。ジェイソンやっぱりかっこいい。楽しみました。
脚本が過去最悪レベルです。原作への愛を微塵も感じとることが出来ませんでした。
無意味で非合理的な演出やキャラクターの行動、言動、唐突で強引な展開の連続で見るのも苦痛でした。
特にキャラクターの性格や思考の改悪が酷く、自分の好きな人物達が陳腐な台詞や行動をする度に苛立ちを覚えずにはいられませんでした。
そして本ポール・トーマス・アンダーソン監督の長篇デビュー作品「ハードエイト」も又、泥々した家族・人間関係と共に描かれた或る種ヒッチコック・タッチな作風で在った。グウイネス・パルトロー嬢らが美しくも性格俳優を演じ切っていて何とも印象的何だ!
ナイトで見たよ~普段寝てます❢でも、寝むくならなかつた~❢必死になるからね~面白いよ~津ではやって無いからこちらに来たが、大スクリーンで正解でした~!
天国の様な一見何ともエロチックなハーレムの如き女の都が、実は地獄の悪夢に転じるアイロニーが面白い!世にも怪奇な脱男性の女帝の王国か奴隷解放の女権回復の物語か。
叔父のステイーブ・カレル、ブレイク・ライブリー嬢とクリステイン・スチュアート嬢の愛すべき二人のヴェロニカ、主演のジェシイ・アイゼンバーク君が次第にロバート・デニーロ見たく貫禄が付いたり、昔の恋が再燃したり、人生ままなら無いくて。円熟したウデイ・アレン監督のシナリオ・演出や作品構成も最高、二人の複雑な感情を鮮やかに切り取った。
キム・テギン監督とチャン・ヒヨクとのコンビビェーションに培われた怖い程の純愛・盲目の愛の物語だった。マイケル・ダグラス主演のアメリカ映画にもストーカーの狂気に走る女を描いた名作ホラーが在ったっけー。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
家族の愛がひしひしと伝わって来た。
人間らしく生きたいという思いを尊重する勇気と感動がある。
現代でも呼吸器をつけた患者は少なくはない。
全ての人に幸せを、、、、
私も人生を冒険して見たい。
今日,大阪で催されたATG特集で貴重な公開映像を観てきました.20年以上前にTVの深夜映画で取り上げられ,いつか再度観てみたいと…
すばらしい…この難病克服のための寄付金の一部から本作成が可能になったとのこと.感動モノです.
映画の構成も古き良き昭和の時代背景を描写し,懐かしくもありました.小川知子の母親役の演技は秀逸…そして美しいし…こんな母親なんてちょっと現実離れしてる? かも.市毛良枝も義妹役でちょこっと.
難病はおそらく製薬会社も熱心でないと思う.しかし国が援助してこれらのオーファンドラッグを開発してほしい.
それから,DVD化もしてほしいなぁ.
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
自分には全く合わない暴力的なイメージのみ残りました。
終始登場人物が口が悪いうるさい。
いじめや、ドラッグ、援助交際の事など
大人になった彼女達はお先真っ暗な人生を歩んでる…。
見ていて辛くなってくる内容でした。
自分には終始すべってるようにみえていました。
前半ですでにこれは不快かも…となり中盤寝たり見たり、後半本当うるさい…エンドロール中退席。
すっからかんの映画。
「君の膵臓をたべたい」は先ず小説で読み、次に実写版映画を観て、それから今回のアニメ版を観て…と、3つ見ましたが、今回見たアニメ版が一番泣けました!3回目だし、絵も凄く好きって程でもなく、そこまでの期待はしてなかったので、自分でも正直オドロキです。やっぱり演出が素晴らしかったって事なのかしら。実写版の「僕」はかっこよすぎてちょっと違和感がありましたが、今回は程よいオタク感もあり雰囲気出てました。アニメだからか、地元での映画館では上映してないのが残念です。実写版観た方にも是非オススメです!
他の映画サイトに本編を劇場で笑いに包まれて観たレビューが在ったけど、キャメロン・デイアスのキュートな魅力満載の本作は大爆笑もんだぜ😅~そしてアホな男たちも女子衆もワンちゃん迄も大活躍何や👅エンドロールのミュージカル・コメディーの大団円も最高に馬鹿馬鹿しくて幸福何だなぁ🤸🎵🐕🎠🤶
sleeping ビューテイなジェニファー・ローレンス嬢或いは創世記のイブの創造のシーン見たいにも…。エコロジジーの視座も感じられるコンピューター支配の宇宙船完全制御systemとの闘いはクラーク原作のキューブリック監督作品「2001年宇宙の旅」も連想させた。🚀🛰️👾💫✨
学生時代に先輩とロードショーの映画館で観たファンタジー。今見ると高畑勲監督のスタジオ・ジプリ作品のアニメーション映画「かぐや姫」との親和性を感じて仕舞った。何時の日にか月に帰るのだから。「かぐや姫」も日本最古のSF説話で在ったしね!ラストシーンは「オズの魔法使い」の名篇の唄オーバー・ザ・レインボウの詩とメルヘンが漂って🌈🌕🌇🚴
ジョナサン・リース・マイヤーズと小麦肌の美女カシア・スムトウニアク嬢との愛の関係性。其れに、恰もモンゴリアンなスキンヘッドの麻薬バイヤー風なジョン・トラボルタとの相棒の関係。香港映画風なコミカルなタッチのアクションも交えて繰り広げられる痛快な捜索ものがParisを舞台にして一寸小粋何だねぇ🎵🇫🇷
好きな設定ではあったが、
物語の進行リズムがまるで素人学生制作のようで。
脚本の問題か?
役者さん達は好演。
映画館で見ることができませんでしたが面白くてかわいい映画でした。特に春野はるかちゃんとパンプルル姫が特に可愛くて応援したくなりました。
映画が誕生した頃は、本編の様なモノクロのサイレント映画のスタイルだった!唯唯、映像丈で魅せるモンタージュ技法や映画言語がこうして産まれた…。トーキーの時代に入って、そんな技法は久しく忘れられて仕舞ったんだ。本ミッシェル・アザナヴァシウス監督は多くのサイレント映画の名作から映像本来の佳さを見事に取り出して再現して呉れたんだ。忘れられた銀幕の大スターが如何にリベンジを遂げるか、本作はシンプルながらも機知に充ちている。名犬アギーもワンダフル何だー🐕
Digitalリマスター版で甦った静謐な画面が美しい!東京ごはん映画祭で上映されたであろう、晩餐会の風景が蝋燭の光りで風俗絵画の如くに。
先日、東京国立博物館での縄文式土器や土偶展を見てたら、造形のシンボルに蛇や月の神話が秘められた出立ちから、思わず本編の事が想い浮かんだ。沙漠に全裸のニコール・キッドマンが彷徨うシーンも蘇って来てねえ。縄文、アイヌ、沖縄、ケルト、そしてオーストリア迄の海洋文化圏、何処かで繋がる様なmystery