セーラー服と機関銃:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-04-12
👧今朝のNHKラジオ深夜便80年代女性ポップス特集で流れた薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃,来生たかおの原曲も思い浮かべながら相米慎二監督がヒロインに唄わせたエピソードとラストシーンが甦って♪
👧今朝のNHKラジオ深夜便80年代女性ポップス特集で流れた薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃,来生たかおの原曲も思い浮かべながら相米慎二監督がヒロインに唄わせたエピソードとラストシーンが甦って♪
序盤まではこれまでの新海監督作品よりは楽しく観られた
これまでの作品で多々あった主要人物二人の「なぜそうなる⁉なぜそう動く⁉」が一人がああなってたおかげでコメディーになれて面白く観れた
ただ
ファンタジーとして地震を扱うならあの日を使ってほしくはなかった
あの日の描写と思われる中で「行ってきます、行ってらっしゃい」が流れている間私は泣いていました
感動などではありません
あの日どれだけの人がその会話をし、それを悔いただろう何度そのやり取りを思い出しただろう
それをこんなアニメで使うのか、こんな使い方をするのか、と
悲しくて悲しくて泣きました
クラシック音楽の話と思ってましたが、違ったので視聴しました。いろんな人物がつながっていて、それぞれがハッピーエンドでめでたしめでたし。小説読んでみたくなりました。
今日のNHKラジオ第一のふんわりで渋谷駅を廻るヴァイオリンとナレーションのコラボが在った。渋谷駅前の懐かしい写真と共に思い出されるのが本篇縁のハチ公の姿だ
🛩ラジオ深夜便ヌーベルバーグ音楽特集で柔らかい肌からジョルジュ・ドリューの音楽。機内や衝撃的なラストシーンが蘇り
今朝のNHKラジオ深夜便はヌーベルバーグ映画特集,そこでミシェル・ルグランの音楽が流れクレオが絵画のアートモデルとして働くモノクロームのシーンを想い出した
今朝のNHKラジオ深夜便は仏ヌーベルバーグの映画音楽。フランソワ・トリュフォー監督の本篇から,つむじ風や霧,映画柔らかい肌からピエールとコレットが流されて
関西発のホームドラマ舞台・医者の玉子・東京芸術座アトリエ公演の観劇でステイーブ・キング見たいホラーな虚実混交な展開に為った瞬間に,ふと本篇の映像が連想されたんだなあ。その時はどうしても映画のタイトル名が思い浮かば無かったのですが
改めて観たけど面白かった。今では色々規制があって描きにくいやろうけどこの時代は自由でいい。サイドストーリーもいい感じやし、咀嚼音も全然下品に聞こえない。ニヤニヤしながら観てました。ラーメンが当然食べたくなりますね。役所広司さん、渡辺謙さんが若いです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
しょっぱな踏切でいきなり引き返す理由がわからない。
学校遅刻してまで廃墟まで行くことに納得できず、最後までそこがモヤモヤしたままでした。
イケメンに廃墟なんていう変な場所のことを教えたのが気になった?
あと、各地方での滞在時間は一晩とかなので、物語全体は1週間程度の期間なんですけど、そんな短い期間で自分が身代わりになりたいほど好きになるかなあとか、気になるところがいくつか引っかかって、物語に集中できませんでした。
映像はすごいです。音楽をおぼえてないくらい圧倒されました。
作品は、G線上のアリアの様な感じ、パーツは、丁寧ですし、悪くはないのですが、リズミカルさや、躍動感は少なく、単線上を流れて行く感じです。
G線上のアリアの関連から、シャルル・グノーによる、アヴェ・マリア的作品と言う感じ。
ラップが浮くような作品、
パーツは良かったが、演出や構成など、工夫や、捻りが欲しいところ。
ヤジッドの少年時代の子役が、良かった。
正に、そこです。
私たちは忘れがちですが、少年少女が、あれほど豊かに演技できるのか、それは、夢を描く力を忘れていないから。
少年少女の心を忘れず、夢を描く事ができれば、夢を多く実現できる。
私たちは、夢を描く事を人生の中で忘れてしまう。
最後の氷像は、アヴェ・マリア的と言えるでしょう?
ヤジットの想い、母への想い、それは、夢を描く心。
私たちは、記憶に生き、夢を描く心を失っています。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
映像美と音響の迫力は、IMAXをおすすめしたいが、作品は、正に、人間の物語でもあるので、どんな映画館でも、作品の世界は、堪能できます。
IMAXカメラで撮影された作品と言うことで、私もIMAXシアターで鑑賞しましたが、圧巻の映像美と音響に堪能できましたが、やはり、人間の物語にとっても興味がわきました。
核、物理学と言うより、人間、どう生きるべきか?
日本に核を投下したアメリカでさえ、そこに、人間の駆け引き、ドラマがある。
被爆国であると共に、その日本は、その時代、国内では、権力争い、海軍、陸軍でも、駆け引きがあり、日本国民でさえ、その犠牲にあっていた。
今、世界の戦争でさえ、自国民への犠牲を強いている。
核投下の物語を理解した時、結局、どの戦争に於ても、自国民を犠牲にしていて、やがて、アメリカは、ベトナム戦争へと向かった。
核でさえ、日本は、開発したから、先手をうち投下されたとも言われている。
絶対な悪は存在せず、相対的、私たちがどう考え、平和を実現するかだ。
グロいぞ~と言う話で鑑賞!ビックリです~今、米国で起こっている妊娠中絶禁止の問題が裏のテーマになってませんか~この映画、15才前後の小女が、レイプ(父親に親戚に友人の父親に)で望まれない子を身ごもり中絶するためにボランティアの助けで中絶が合法のところに行き中絶をすると言う問題~キリスト原理主義の方々が中絶禁止を公約にする候補者に投票すると言う現実とモロかぶるじゃ~ないですか~たまたま~女子高校生の5~6人連れが来てこの映画を観てました~この小女たちはこの映画の裏テーマを分かっているのか~爺は、過去の女性がこの権利を得るためにどんな戦いをしてきたのか調べてくれ~と考えるばかりです~いやはや冷静に鑑賞出来ませんでした!オ-メンの前日談何て~て、なめてたら~こんな目にあいますね!
千葉真一さんの為の映画ですね。当時は面白かったのやろうけど今では、内容がトッチラかってグタグタ。機関銃の命中率があまりにも低過ぎる。戦国時代好きにはちょっといいかも。でも音楽は斬新で小野みゆきさん、岡田奈々さんが綺麗で薬師丸ひろ子さんは凛々しくて格好よかった。髪の毛のある角野卓造さんが女性に酷い事してましたね。
⛰同じ地震国の隣国・台湾も高山の多い地形でその特徴もロケーションに活かされた
佐津川愛美さん見たさに鑑賞。萌花、ちーちゃんのプチ百合ホラー、篤紘がクズ過ぎる。ダラダラした間の悪い脚本と演出、テンポが最悪で観た後、変な疲れを感じました。こんな映画ばかり撮ってるとジャパニーズホラーも終わりますね。
NHKラジオ深夜便アーカイブは歌謡曲の創作の謎に迫る企画guestは本篇の秋元康,其処で一番初めにかかった曲は小泉今日子の唄うなんてたってアイドル,筒美京平・作曲だった。アイドルのイメージをガラッと変えたキョンキョンの溌剌とした姿が
☂今朝のNHKラジオ深夜便はミュージカル映画音楽特集,流された曲はエミリー・ブラント主演のメリー・ポピンズ・リターンズ,彼女の出演したテレビのポアロ・シリーズ・ナイルに死す等も思い浮かべながらも何時の間にか本篇のジュリー・アンドリュースの面影も又甦って仕舞うんだね🌂
💃今朝のNHKラジオ深夜便はミュージカル映画特集,ニコール・キッドマン&ユアン・マクレガーの映画ムーランルージュの映画音楽も流れた。入手した分厚なムーランルージュのパンフレットを開くとナンバーの中にジャン・ルノワール監督の本篇フレンチ・カンカンからのものも在ったんだ
小説を読んで面白かったので興味が湧きました。ぜひ、全国上映して下さい。お願いします。