空飛ぶタイヤ:P.N.「hiro」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-07-09
空飛ぶタイヤ
人として本当に大切なものは何かを問いかけてくる。お金至上主義が人としてやってはいけないことをやらせてしまう。出世、保身 そのために歪んで行く。資本主義の病巣を暴き出す。人格まで変えて行く人間。それでしあわせだろうか?本当に生きることとは何んなのかを考えさせる。映画です。
空飛ぶタイヤ
人として本当に大切なものは何かを問いかけてくる。お金至上主義が人としてやってはいけないことをやらせてしまう。出世、保身 そのために歪んで行く。資本主義の病巣を暴き出す。人格まで変えて行く人間。それでしあわせだろうか?本当に生きることとは何んなのかを考えさせる。映画です。
なっちゃん役の俳優が演技下手すぎてガッカリ。中川大志、高杉くんなどは上手いのに主役がミスですね。
いやほんとにかっこよすぎた!
男子高校生らしい仲の良さが伝わってきて面白かった!
4人ともかっこいい!!
玲於くんに関しては初々しい感じがすごいキュンときた!
特にラストのシーンは4人の仲の良さが分かりますね!
久しぶりにまた見たい映画だなと思いました!
是非見てください😚💕 💭
本編、前に千葉泰樹監督特集で映画館や京橋のフイルムセンター等でも観た事が在った…。改めて日本映画専門チャンネルのレトロスペクテイブで視た。実に面白い家庭劇で 父親の村山聡を巡る二人の女の友情が見事に、其れも父の娘の視座から見据えて居るんだよ。何時もながらのストーリーテラーの旗手・千葉泰樹節が本群像劇でふんだんに発揮されてる。加山&星の最強のコンビネーションも決まっているし。石坂洋次郎の原作も佳いんだろう🎵🐬✨👤👥
新田真剣佑さんが大好きなのでOVERDRIVEを見ることにしました。友達といったのですが、真剣佑さんが大好きな方は1度は見た方がいいとほんとに思いました。少し車の音で耳が痛くなりそうでしたけど、笑
ただとてもいい内容でしたよ!
WOWOWで見ましたが途中から見る気なくした。つまらないし恋愛じゃなくて理系の学生が人力飛行機作る話で正直ドキュメンタリーを映画化しただけの話ですね。主役が土屋太鳳はガッカリ
WOWOWで見ましたが途中から見る気なくした。主役が土屋太鳳。ありえない話ばっかりでつまらない。くだらなかった。映画は酷すぎる。
原作読みましたが個人的にアニメのほうがよかった。実写はなっちゃん役の俳優が演技下手すぎて酷かった。
ソフィア・コッポラ監督のお気に入り映画の「ピアノ・レッスン」を観ていて刺青の男やマオリ族の習俗から直ぐに本編の事が想い浮かぶ。本編は一寸陰鬱で残酷な愛の形を取る映画「ピアノ…」に比べると、カラリとしていて南国の明るさ陽気さがとっても清々しい作品だった…。少年の様な姿のヒロインのチャレンジ精神が素敵何だ!🎵🐬🐋🐳✨
今まで見た映画で1番つまらなかった。お金と時間の無駄でした。キャストが豪華なのにかなり残念な映画でした。
LDH は日頃から小竹正人さんを持ち上げ過ぎなのでは?はっきり言って似たり寄ったりの、女性を失う的なものばかり。曲と歌唱はどれもよかったがエンドロールだけでなく、もう少し気の利いた使い方があったのでは?唯一好きだったのは切ない青柳翔のアワバースデー、佐津川愛美もとてもよかった。
ジェイムス・フランコの偽魔術師振りが可笑しいし、エジソンの映画の発明原理の応用・工夫がオズの物語のルーツに在る何て云うのが面白い…。初期映画のジョルジュ・メリエス監督作品の「月世界旅行」見たいな感じもして懐かしいんだ。其れにミッシェル・ウイリアムズの庶民的な王女も中々にチャーミング🎵セラミックのプリンセス嬢や帽子の似合うモンキーboyも可愛いくてね~。🐒👸👼📽️⭐️
暗い日本統治下の時代の、アサシンやスパイらの暗躍等を何ともスリリングに描いたアクションなエンターテインメントな韓国映画だ。シリアスなドラマと云うよりも一寸、異次元空間な追体験型mysteryで中国・韓国・日本情趣が混交して現れる辺りは恐らくHollywood映画仕込み何だろうが…。
確かにジョージ・ルーカス監督の名作「アメリカン・グラフィテイ」見たいなんだ!マセタ中・高校生の学園生活の群像が親や大人たちとの関係も一寸交えてリリカルに描かれる…。今の刹那に生きる、不安定で危なっかしい処はアメリカン・スタイルの1960年代、70年代、80年代…へと続く変化を反映していて。時にビートでパッションで時に冷静でー。映画「オン・ザ・ロード」ともオーバーラッピングするリチャード・リンクレイター監督の初期作品。🚗🚘\(^o^)/(*_*)
今、視るとグアテマラ映画「火の山のマリア」見たいな土俗的な神話の如きエピソードが挿入された骨太な作品何だ…。今回ソフィア・コッポラ監督セレクションの名画特集の中の一本として放映されたー。太古の夢か現か、マオリ族の船出のシーンも美しい!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
余りにも有名な「ドレミの歌」やjazzアレンジやJR東海のCMでもお馴染みの「マイ・フェバリット・ソング」等のミュージカル・ナンバーが観るものをオーストリアへ誘う…。クリストファー・プラマー演じるハンサムなトランプ大佐、家庭教師マリアをジュリー・アンドリュース、そして子どもたちの名演ー。手を焼かせた子どもがファミリー合唱団で大活躍、クライマックスで唄われる「エーデルワイス」、逃亡のプロローグの「皆さま、ごきげんよう」も、もう最高何だ!🎵
音楽レーベルが製作したという
この映画を観た。
初めて見るミャンマーの伝統楽器やミュージシャンの演奏に
引き込まれながらも
何処か行ってみたくなるような
旅感に満ちた映像。
映画の始まりから終わりまで
音楽の舞台を楽しめる映画だった。
前半は宮藤官九郎らしく、中々ぶっ飛んでて、予測不能で良かったんだけど、途中の猿の駄洒落のくだりくらいから、くどくなって来て、その後はストーリーすら無茶苦茶で支離滅裂!
パンクどころかヘビーメタル気味なのに、最後は誰でも分かる程あっさりとネタバレな結末!
ここまでのストーリー展開は一体何なの?宮藤官九郎でもコケル事あるんだ!まるで三谷幸喜のギャクシー街道見たいな駄作!
原作とアニメ見ましたが実写化は酷すぎる。主役なっちゃん役の俳優が演技下手すぎて学芸会
いかにもアメリカ映画という感じの映画です。
黒人三人殺しても警官三人が無罪になり、陪審員は白人が多数。
黒人が何やっても不利になる。
二十歳そこそこの黒人の若者の希望と夢と将来を無くす権利は誰にもないはずです。
人種差別と銃社会が無くならない限りアメリカは変わらないと思います。