3D彼女 リアルガール:P.N.「飯田 詩織」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-02
テレビで、映画の予告を見たときに、最初は面白くないかなぁって思ってたけど、何回か見ているうちに面白い映画なんだなぁっていうのが感じられました。また、近くの映画館とかにいって見てみたいなと思います。
テレビで、映画の予告を見たときに、最初は面白くないかなぁって思ってたけど、何回か見ているうちに面白い映画なんだなぁっていうのが感じられました。また、近くの映画館とかにいって見てみたいなと思います。
スウエーデン出身のスヴェン・ニクヴェストのカメラ・ワークも温かく、時にパッショナブルで秀逸何だ!🔥
吹き替え版で観賞したのだが、クリストファーロビンの声を誰が担当しているのか知らずに観たのだが、一声聞いて堺雅人だと解ってしまう有り様。終止ユアン・マクレガーの顔が堺雅人に見えてしまった。
堺雅人は良い俳優だが、声優としては役柄に合わせて声を作れておらず、このキャスティングは失敗だろう。
ストーリーそのものは大人が見てもしんみりとする良い話なので、字幕版での観賞を強くオススメしたい
四回泣けるという程ではないが悪くないストーリーだった。
中には安っぽい部分もあるが、ヒロインとその母親との話は良かった
韓国版の方が構成が良くて感動したけど、日本版は懐かしさがあってこれはこれで良かったです。
深夜のテレビ番組でマリリン・モンローの死の真相を廻る検死官のドキュメントを視ていて本編でミシェル・ウイリアムズ嬢がマリリンを演じていたんだなあと其の時に想った…。金髪の軽薄な役処やキャストからの降板や失恋等に悩んでいたとは言え、インテリジェンスな本人はポジテイブな生き方をしていたー。ドキメンタリー番組では睡眠障害に陥ったヒロインの服薬が呼吸困難の事故に繋がったと推測していた。💃
何とコンピューター開発の祖に当たる人の噺何だねぇ。暗号発見を敵に気付かれ無いように取る行動の大戦中の判断力、中々に大変な時代、暗号解読チームの中のマドンナのキーラ・ナイトレイ嬢が輝いてるが、結婚を廻るエピソードも又、先進的な性の関係を孕んでいて…👥💐🙄
本編を視聴してるとオリバー・シュピーゲル監督がナオミ・ワッツ主演でダイアナ妃の半生を描いた作品「ダイアナ」を演出していた事も思い出された…。ナオミ・ワッツと本ニコール・キッドマンは親友だと云うから二人の女優を其々主演に迎えスリリングに惹き付ける作品にした其の監督力も凄いんだなぁ~🎵🎶
本ホームドラマの緊迫感は夏目漱石原作の映画化「それから」にも見られた…。森田芳光監督が8ミリ自主映画として学生時に撮影・編集・演出した映画「ライブイン茅ヶ崎」は茅ヶ崎人の若人が東京に繰り出すロード・ムービーで笑顔が堪えないリリカルな作品、そしてヴィム・ヴェンダース監督作品すら一寸想わせる何ともエモーショナルなフィルムで在った。でも其の青春の絵日記見たいな〈トウキョウへの憧憬〉の根底には一抹の不安感・緊迫感が宿って居たんだろうね!きっと🚎🚙🎥📷👩
ブルートレインを使った政治ミステリー、シビリアン・コントロールが争点の現代的主題が印象的な作品。女優を一際美しく捉え演出した山本薩夫監督が吉永小百合を抜擢、渡瀬恒彦とのコンビネーションも何とも佳かった…。滝沢修等、往年の豪華オールスター・キャストも賑やかに愉しめるentertainmentだった!🚂
映画館で見た時は鳥肌はもちろん涙が溢れてくるほど素晴らしい映画でした!
this is me最高!
今ではDVDを買い家で見てます!
ミュージカルには全く興味はありませんでしたがこの映画を見て興味をもちました!
最高の映画です!!
ドラマは良かったんですが…
このキャストが好きな方は楽しめたかもしれませんが、ドラマの内容が好きだった私は、期待していた分なんだか残念でした。。うーん、、もういいかな。。
めっちゃ面白いし感動しました!
衝撃の事実にえっ!っと声が出そうになりました
もう1回観ようと思う素晴らしい映画です
雪国北海道。しんしんと、降る雪。暖かい心の、道産子の人達。降る雪や、昭和は、遠くなりにけり。太平洋戦争敗戦と云うトラウマが、色濃く残っていた時代。恵庭裁判は、行われた。私達は、そんな時代に、思いを馳せ、この映画の中に、自分を置き、あの時代も、辻三雄裁判長も、遠い記憶の中に置かれてしまわぬ様、いつまでも、恵庭裁判を、忘れてはならないと、実感しました。
そしてゲイリー-マーシャル監督ベット・ミトラー,バーバラ・ハーシー共演の劇映画「フォーエバー・フレンズ」を視聴。二人の堅い友情を描いた作品でリリアン・ヘルマン原作の映画化「ジュリア」(フレッド・ジンネマン監督)見たいな人生の陰影の濃いヒューマン・ドラマの秀作だったんだね。ジュリアの様に戦争こそ無いものの舞台人生と専業主婦業を選んだ女性の其々のライフスタイルが悲喜交々に映し出されていて。
オーソドックスな作りのエイリアンホラー。でも敵がそれほど脅威的でないので、だんだん飽きがくる。確かに、プロの軍人でもなく、子供のいる主人公夫妻にとっては脅威だが、人類に作中のレベルまで、打撃を与えるほどには見えない。あれが咄嗟に視認できない大きさで、素早く動いて団体で襲ってくるなら、どうか解らないが。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
単純で内容が薄い気がするし、ツッコミどころも多すぎる。
片足義足の主人公はサクサクと500mの鉄骨タワーを登るし、
エレベーターだってブレーキだって失笑が先に来てしまう。
腰にロープを繋いだままファンをタイミングよく通り抜ける
のはどうしようもない。
結局、ダクトテープと再起動を言いたいだけなんじゃないだろうか。
1時間ドラマでよかったんじゃないかな。
サイレント時代の映画のヒーロー、ダグラス・フェアバンクスやヴァレンチノ等をモデルにした様なキャラとトーキー時代の歌姫との明暗をクッキリと分けるのはトーキー映画の出現と世界大恐慌。悲劇的なストーリー展開に逆転劇は有りうるのだろうか、希望と絶望の交錯する、何てドラマテックなラストか!愛犬アギー君の天才的な活躍振りに其の総てが懸かっていたんだゼ!🎵🎶🐶🐩
涙があふれてくる映画でした
過去に戻りたい 理由はそれぞれなんやろうけど…
気持ちや想いを伝えられず 後悔しているんやと思う
今 これからも私たちは 自分に素直に生きること 感謝の気持ちをきちんと伝えることがすごく大切なことなんだって教えられた
ストーリーが雑すぎる。プレデターの行動原理も説明不足。なぜそうなるのか解りにくい部分がありすぎて、ストーリーではなくアクションを見るだけになってしまった