華氏119:P.N.「コウ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-11
高校生に見てもらいたい映画だと思いました。
小学生にはちょっと難しいかと思うけど、中学生以上ならなにかを感じることができると思います。この映画を見て、我々の世代はいまの若い人たちに謝らなくてはならないのかもしれないな、と本気で思わせられました。
高校生に見てもらいたい映画だと思いました。
小学生にはちょっと難しいかと思うけど、中学生以上ならなにかを感じることができると思います。この映画を見て、我々の世代はいまの若い人たちに謝らなくてはならないのかもしれないな、と本気で思わせられました。
2回観ました。
一度めは泣かなかったところで2度目泣きました。
がんちゃんの切ない表情に泣けました。難しいテーマだったと思いますが、がんちゃんの演技も植物図鑑の時より上手になってきていると思います
映画館におじいさんおばあさんが観に来ていました。
幅広い年代の方に観てもらって良かったねがんちゃん!
また次回作も期待してます。
全く面白くなかった、途中でものすごく帰りたくなったが友達と見てたので我慢して見た。真ん中あたりは寝てました。
1800円も出して見る価値ないです。
石倉三郎との赤提灯・対談で殺陣の修業に居合い道等を専門の師に就いて半年間、習ったと云う寺尾聰、映画に其処まで拘った黒澤明監督の遺志を継ぐように小泉監督にバトン・タッチした映画道の精神が垣間見れる…。恩師の憧れの巨匠・世界の黒澤監督からは、テレビ局の仕事で忙殺されない様にアドバイスも在った
フレディマーキュリー役のライブエイドでのパフォーマンス再現度が鳥肌物。スマイル時代からクイーンのメインボーカルとして名声を高めつつも、家族や恋人との仲、メンバーとの確執などどれも興味深く楽しめました。ほぼドキュメント映画だと言っていい出来の良さに感動しました
映像と音響がカッコよく仕上がっていました。
久し振りに見ていて鳥肌が立つ作品です。
外の方が言っているように、キャッチコピーの「悪」は弱いです。
それに加えて次の点が気になりました。
・感情の動きに対する描写が少ない
・CGと実写の表情が合ってない
・設定の矛盾
しかしながら、アクション映画として一番大切な迫力とカッコよさは満点です。
カッコよく後味よければそれで良い。
個人的にとても面白くて
良かったと思います
星1つけてる人がいますが
星1ならまず1位には
なりませんよね笑
戦闘シーンやヴェノムと
エディ・ブロックのやり取り
など見所沢山なので
是非まだ観ていない方に
オススメします!
感動ものです。
初期のクイーンの音楽も盛り沢山でオールドファンとしてうるうるもんです。
過去の事は色々知っているつもりでしたが衝撃的な内容でした。
演奏の所作が半端無いくらい似ていてライブを観ている様な錯覚をします。
クイーンファンは劇場に足を運ぶべきです!
そして上映期間を少しでも延ばしていきましょう!
私はあと最低2回は観に行くつもりです。
懐かしさで久し振りに感動しました
でも映画見た後フレディの映像見てしまいました
やはり本当のフレディには勝てないですね
全体的な出来はかなり良く、重厚でありエンターテイメントとしても上手くできていたと思います。
ただ、ラストの人知を超えすぎた一撃とエンドロールで流れる曲が、今まで積み上げてきた時代劇としてのリアルさを大幅に削ってしまっているように感じられます。それ以外がかなりの好印象だけに、結構残念なマイナスポイント。
これでもかこれでもか、と痛めつけられる主人公、それでもゴジラと戦い、人の尊厳を問う。このドラマを、どう完結させるかが、とても楽しみだったんだけど…。最終話より先に、結末のわかる番外編を、うっかり読んでしまったような、複雑な気分になった。さらに今回は怪獣対怪獣がメインで、人間は人間同士で争う。このためバトルシーンの臨場感が薄いのが残念。三部作のラストとしては、筋は通ってると思う。
原作既読。映画用にストーリー設定、登場人物の単純化、簡略化が行われた結果、原作を知っている者からすると物足りない感じになる。よくあるハナシ。原作の魅力は、ストーリーというより、登場人物特に栞子の時折見せる異常なまでの本への執着心、他人の秘密を見透かしてしまう程の本から得た狂気じみた知識量…それと極端な人見知りキャラとのギャップ、五浦との微笑ましい恋愛模様だろう(個人的には)。その意味でなんか違うんだなあ…あの結末は。原作の栞子だったら…。
素晴らしかった‼️感動で泣きました、映画が終わって拍手している人が沢山いました!
クイーンは最高‼️
ライブエイドの迫力に圧倒され、只々涙がこぼれてしまいました。中学生の頃にFMでエアーチェックして繰り返し聞いていた数々の名曲をシアターで体感できて興奮が冷めません。
家に帰ってから、YouTubeでチェックしたらライブエイドで着ていたJohnの衣装の柄が30数年前のと同じだったのには、ニヤリとしました。
フレディが稀代の歌い手であることは認識していたけど、改めてその素晴らしさを実感しました。最後のライブエイドのパフォーマンスはまるで劇場がそのまま会場になったようで、自分もその場にいるようで鳥肌が立つような感動を覚えました。これは、絶対に劇場で観るべきです!劇場が明るくなると、なんと、拍手がわき起こりました!それがこの映画の答えです。
初日に娘と観ました。43年間クイーンファンです。いろんな思いがあって、最初から最後まで涙でてきて感動でした。フレディが亡くなった時のショックを今でも鮮明に覚えています。永遠の私のロックスターです。また、観にいきます。今度は主人と💕
ハワイ往復の、飛行機で見ました😄
とても良い作品でした❗
悪役が、もう少し人間っぽかったら⭐5つです😊
エンドロールで、誰一人として席を立たない映画を初めて体験しました。それほどラストの20分が素晴らしかったということです。心を揺さぶられる感動の涙は、ただただ目から流れ落ちるだけなんですね。泣き声や鼻水をすする音が出ないということもわかりました。ライトが付いたら、オジサンがみんなその状態…。
QUEENの曲は好きでしたがファンといえるレベルではなかった私でも、この映画は圧巻で久しぶりの感動でした。これは、
QUEENファンにはほんまにたまらんやろな~。
ウイリアム・ワイラー監督作品「マイ・フェアレデイ」のアン王女の奔放な自由への憧れはダンスを踊る庶民文化にシンボライズされていたけど,本編は田舎娘が王女見たいな淑女に鍛え上げられる迄を見事に画いたミュージカル何だ。共にオードリー・ヘップバーンの代表作であり名画座でも上映回数の多い秀作映画だろう!
張芸謀・降旗康男監督の高倉健とのタッグを組んだ親子の熱い絆の物語。通訳を介して日中の国境を超えた人情の温もりが、言葉と云う障壁や慣習等の障碍をも通過して伝わって来る。其れまでの親子の会話を含むデス・コミュニケーションのもどかしさ自体がドラマ性を孕み、例えばイランのアッパド・キアロスタミ監督作品の様な人生哲学も感じさせる。少年と高倉健との我が心の旅路が感動を呼んだ!寺島しのぶも佳い