- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-29
あ~残念と言う感じです。せっかくの手間隙かけるなら、もっと素晴らしい展開にしたらと。タイトルと広告にすっかり騙された感じです。そもそも、原題が神のご慈悲ですから。そう言われないとラストが腑に落ちない。それでも、海原を駆け巡る壮大な作品を期待していたので残念。これだけの手間隙を生かすストーリーにしていたらと願わずには折れません。実話に基づいては、かなり当たり外れが大きいです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-29
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すべてがホテルの中での出来事なので、少し物足りない感はある。かなり、力を入れたキャスティングで、様々な人々の行動を心理面から上手に描いている。ただ、もう少し、外との繋がりが感じられれば。なんだか、これなら舞台でいいじゃないと思ってしまう。扮装した女性やエレベーターに愛人と乗る作家、様々な人々の偽りを見抜くセンスを磨くには、面白い作品だと思いました。どちらかと言うと舞台上の設定?。せっかくの映画ですから、もう少し描き切れば…と。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
世俗と隔離された屋敷に暮らすチャンス。主も又、チャンスに希望の光を見たのだろう?白人の主の死後、チャンスが初めて見る世界は黒人街。7つのアイテムを身につけ、7人の黒人に挨拶をし、7場面に運命的出会い。大富豪で呼ぶ配車は16(7)。その豪邸の主の葬儀は担ぎて併せて7人とラッキー7が至るところに。彼には信じられる何かがあると大富豪。そして彼は、キリストのように水面を歩く。彼自身さえ知らかった。彼こそチャンス(預言)で、アメリカの光。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-29
まぁ、明るく前向きに生きる人々の後押しをしてくれる作品。鉄板の男モノを女性版に置き換えた王道のストーリー。ただ、ニューヨークの日常の息づかいを感じれ等身大の主人公に、肩肘張らない親近感と、適度なおバカ加減がいい。よっぽど願いが切実なのか?超思い込みの軌跡が、おかしくユーモラスなのだが、理由なく信じられる事こそ、奇跡を起こすと教えてくれる。軽いようで、人生にとって大切な秘訣を笑いながら軽やかに楽しみながら実感できる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
素晴らしい映画です。本当に泣けました。音楽も素敵です。何故この映画が全米で公開されなかったのでしょうか?何度も何度も観ました。思い出すだけでも目頭が熱くなります。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
そしてスターチャンネルmoviesのサミュエル・フラー監督特集で放映された映画「ショック集団」の或る新聞記者精神病院潜入ルポルタージュ体験型ドラマの顛末で其れとは又,対照的な本編のラストシーンの走行を思い浮かべて居た…。ロードショー公開時に満員の劇場で笑い泣きしたミロシュ・フォアマン監督の名篇!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
42歳、Queenのアルバムは1枚しか持っていませんでした。ただ何となく『Queenの曲は良いなー』程度の認識でした。
この映画を観て、Queenの曲って、音楽って、人生って、素晴らしいものなんだなと改めて気付かされました。
Queenのライブに行った気分です。
また観に行きたいです!
しばらくはQueenの曲が頭から離れなそうです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
〈オーバー・ザ・レインボウ〉の歌声で余りにも有名な本編はモノクロの現実シーンから始まる,巨大な竜巻が女の子の一件家を襲って…,何時かカラフルな夢の様な絵本の世界に誘われるー。サミュエル・フラー監督作品「ショック集団」の夢のシーンがカラーfilmで表現されて居たので本編の事が想い起こされた~。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
次に映画「裸のキッス」はハイ・テンションな冒頭のシーンからヒロインを廻る女達の〈天国と地獄〉の世界も垣間見せて「ショック集団」同様ドラマは二転三転,無垢な子ども達の唄声もpointなのはサミュエル・フラー監督作品らしい持ち味何だ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
サミュエル・フラー監督「ショック集団」は狂気の夢のシーンのみカラーフィルムで一際鮮烈に感じた…。東西冷戦を背景に核状況下の恐怖も本編の社会背景にあろうー。精神病棟を舞台にした人間ドラマの名篇「郭公の巣の上で」も彷彿させる心理劇,そして衝撃のラストシーンへ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-29
又,音楽映画の要素で包み込まれて唄うシーンもpoint何んだ…🎵🎼
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-28
今までで観た中で一番しらけた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-28
続いて,アイリーン・シャラフの衣裳も引き立つ本編の序曲はマンハッタ上空から撮影された俯瞰シーン。移民青年団同士いがみあい或いはいさかいを象徴するのが仕切られたfenceだった。セミ・ドキメントなリアリズムな演劇・ダンスと音楽。ヘイトスピーチならぬ憎しみの落書きも。シェークスピア劇の本・現代版の愛のmessageの性格は厚く重く!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
東野圭吾作品が好きで、すごく観たくて観に行きました。あまりに演技が上手であの人だと気づきにくい… 謎を解くためには色々な物の見方が必要なんだと思いました。巧妙な犯人のやり取り、脆さがじわっときて良かったです
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-28
飼い犬マックスのアタマをなでるグリンチはホントは優しいのに、ひとりぼっちで寂しくてついにはひねくれものになっちゃって…。そんなグリンチがかわいく思えてしまうのは、大泉さんの声のせい?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
物凄い迫力でした BGMも凄く良かったと思います バーダックさんがカッコよすぎました ゴジータもしっかりソウルパニッシャーを使ってくれました 語彙力がどっか行っちゃうくらい凄かったです もう本当に凄かったです 絶対観に行くべきです
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-28
出来も良くないし、イマイチ盛り上がらないし、なんだねこれ。
監督もごちゃごちゃ揉めてるし、大丈夫か?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-28
日本でも3.11東電福島原発事故やその後の核兵器の脅威の中,脱原発や人道的に核兵器禁止を求める声も一際大きかった…。本編の様な静かなアニメーションが表現する啓示は核開発に歯止め無き愚の果ての人類の悲劇,正に〈ザデイ・アフター〉情況・回避のヒントを与えて呉れる
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-28
内容は、芸能界ではよくある話。後は、仲間割れやエイズ感染など、フレディー自身の自業自得な感じの映画だと思った。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-28
男女の惑星の意思疏通のもどかしさデイス・コミュニケーションと擦れ違いと云う点で,繊細な映像感覚のセンスでもナスターシャ・キンスキーの赤いcostumeが美しい,ヴィム・ヴェンダース監督の名篇「Paris,Texas」を思い浮かべて仕舞う!音楽的なロードムービで…