映画感想・レビュー 1229/2564ページ

souvenir the movie~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~:P.N.「なっちゃんボス」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

音源、映像共に最高でした。2000年以降のコンサートに一度も行けず残念でしたが、今回のライブ映画を観て感動の鼓動が止みません。まりやさんの歌唱力はもとより、達郎さんやバンドの方々の演奏力に感嘆しながら、『駅』で泣いてしまいました。隣の紳士も最初から結構涙を拭っておられたようで…。あの時が蘇ります。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅:P.N.「しもべ屋敷」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

初めて吹き替えでみました。
グレイブスの声が津田さんでめちゃくちゃ渋かったです。

姿現し・姿くらましが連発していて、すごいカッコイイんですけど、なんの説明もなくみんなバンバンつかってるのがびっくりしました。

ハリポタ知らなくても楽しめます。
二フラーやデミガイズがとてもかわいかったです。

ファミリー・ツリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

南国のハワイの先祖から受け継がれた大地の景観を売り渡すか否かと云う苦しいチョイスは、家族の親類のドラマと結び付いていた…。美しい海岸線の光景を観ていて沖縄のジュゴンの泳ぐ青い珊瑚礁の辺野古湾岸の姿が頭に過ったー。観光開発にせよ新基地建設にせよ、一度壊した自然は2度と帰って来ないのだから~

戦場のピアニスト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

1959年のジョージ・スチーブンス監督の黒白映画作品「アンネの日記」を視聴。ラストシーンを見ていて後に続くのが本編等で描かれた強制収容所の物語何だと想った。そして本編を観た後でシュピルマンのショパンのピアノ演奏曲をCDで聴いた事も思い出した。映画「シンドラーのリスト」や「マイ・ライフ・イズ・ビューテイフル」でも描かれた様に🐦

jam:P.N.「ダンブラ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-05

場末の演歌歌手と、それを軸にした2人の別のストーリーが絡み合う。単なる劇団EXILEの俳優を見るためのPRムービーかと思ったら、昌子役の筒井真理子さんの迫真の演技がたまらない!
男性ならもちろん、女性も楽しめるコメディタッチの映像です。
ちょっとニヤケて映画を見ている自分を感じました。
展開が読めずに少しハラハラするところろもあり、楽しめる映画だと思います。

ういらぶ。:P.N.「ういらぶ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

ういらぶみました。歯がゆい青春ラブストーリーにキュンキュンしました。平野君がかっこ良くて、かわいくって、眩しかったです。是非是非見て欲しいです。

ういらぶ。:P.N.「ラブ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

凛君は、平野君の普段のやんわりした性格とはま逆でドS発言連発でギャップにやられます。優羽とのやり取りがかわいくってキュッンとしました。取り巻く仲間も素敵で、私も仲間に入りたいと思いました。やっぱり、平野君イケメン過ぎます。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「てんちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

Queenの音楽はCMとかで聞いた事があるくらいの私。
巷で評判がいいので
映画の日だった(1000円で観れる)
1日に何となく観にいきました。
結果。凄く感動しました。
最後のライブシーンは
鳥肌が立った。
もう一度観たいと思わせて
くれた映画でした。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「マイアミ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

もう先日のことですが、本作で評判の良い日比谷のIMAXで鑑賞しました。
クイーンのことはほとんど知らなかったけど、ストーリーが分かりやすく、素直に楽しめて超感動しました。様々なシーンで感情移入しちゃいますね。
映画館でこんなに楽しめる作品には中々お目にかかれないと思いました。
そして今日、新宿の爆音映画祭のチケットを取ろうとしたのですが、サイトがメチャ混みでアクセスが出来なくて結局取れなかったです。是非、追加上映をやって欲しいものです。

喜劇 各駅停車:P.N.「花」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

池袋新文芸坐で、見てきました。SLがカッコ良かったです。森繁さん(╹◡╹)
いい味だしてました。
とても、ホロリとさせるとても良い映画でした。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ねず」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

オープニングのファンファーレで、やや涙腺が緩みましたが、映画自体はうーん、なんか違うなあー。こんな風なのかなぁ、などと緊張したまま見終わってしまいました。泣いている人たちを尻目に、帰宅してライブのビデオみて、いや、こっちがクイーンだよね、と記憶の上書きをしました。なのに、何日かたつと、映像の記憶は本物のクイーンの映像で上書きされたまま、映画のストーリーが胸にしみてきました。あれこれ往時のインタビューやライブ映像を見過ぎて、脚色部分の違いだけに気持ちが行っていましたが、なぜか後から感動。もう一度見に行きます。たぶん、本当によい映画なんだと思います。

3D彼女 リアルガール:P.N.「セレナインパル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

なんか、わからないがまだ見てない映画なのに、CMを観て面白いと思い込み、実際に観て面白いと感動した。45歳のオッサンですが、自然と身体が映画館に足を運んでた。なんか今までに無い不思議な体験をした。周りから変なものみたいに見られてが、それ以上に足を運んでしまった映画でした。

恋人たちの予感:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

スターチャンネルのX'mas映画特集で放映された一本。噂通りの名篇コメデイでビリー・クリスタルとメグ・ライアンの凸凹コンビが繰り広げる新しい恋愛スタイルへのチャレンジはたまた意地張り合戦か。映画「めぐり逢えたら」でロブ・ライナー監督は本編同様の擦れ違い映画の典型をやってるんだねぇ。韓流ドラマにも見られるけど。メグ・ライアンが素敵,お洒落で茶目っ気一杯!

白い帽子の女:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

原題の〈海辺で〉と比べて邦題〈白い…〉は本編アンジーのファッションのミステリアスなムードにあやかって付けられたのだろうか。ロードショー時にテレビ・バラエティーで紹介された時にはアンジーとブラピの不仲が伝えられて、映画の痛々しいタッチが案じられた。でも変態的な好奇心で倦怠期の中年夫婦の危機を乗り超えるお洒落な作品だった。その上クリステイアン・ベルガーの流麗なカメラワークで撮られた海浜の光景は一際美しく感じられた!⛵️

猫カフェ:P.N.「モモ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-12-04

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

1話目のアイドル役の子が可愛かったんだけど話が……。2話目の主人公の女の子と主演の声優さんは可愛かった!!あと子役の子の演技上手い。神社で号泣しているシーンは必見。切っても切れない親子関係だからこそ辛いんだよね……でも思い出すのはやさしい思い出なんだよねって、解決できない問題だからこそ、周りの優しさが身にしみる作品。最後の白いおっさんは誰なんだ笑

猫カフェ:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-12-04

一つ一つの話もそれなりにしっかりしているし悪くはない。ただ、もう少し話に深みがほしいところ。
あと、主演の人の演技がイマイチだった。この人、主演はまだ少し早い気がした

クリムゾン・ピーク:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-04

古色蒼然とした沈み行く大邸宅の過去が幾重にも押し寄せて来る。古いアルバムのモノクロームな写真と音声記録が蘇る時、忘却の彼方から恐怖の記憶が襲い懸かり、愛の泥沼へと。耽美的なゴシック・ワールド!

最終更新日:2025-05-04 11:00:02

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