映画感想・レビュー 1227/2564ページ

バレンタインデー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-09

そしてValentineの日に懸ける命懸けの恋の想いが犇々と伝わってくる様な悲喜交々な真剣な一日何だ!ハッピーValentineのカップルもブルーな一人身も皆、恋する思いは一筋縄ジャナイ…。スリリングでファニーな人生群像のドラマだったよ🎵♥️💕

ある日どこかで:P.N.「eclipse」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-09

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

リチャードが突然消えてからのエリーズのことを考えると、切ないですね。それが、一番最初の老婦人の振る舞いで、いつも、いろいろな想像をしながら、本当に愛の美しさを描いた作品で、だからこそ、作り手が、低予算でも思いをこめてこの映画作った気持ちもわかるような。

体操しようよ:P.N.「あなたとともに涙ひとしずく」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-09

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

アットホームないい映画でした。親子を演ずる草刈正雄さんと木村文乃さんが、現代を象徴する少子化や年配の方の一人暮らしを物語っています。
でも内容はそんなに重くなく、コメディタッチで描いています。木村文乃さんの披露宴での、父親草刈正雄さんのスピーチが泣かせます。

カメラを止めるな!:P.N.「ワン」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2018-12-09

世間が絶賛していると言うのが理解できない。夫婦で観ましたが二人で「え?!終わり??何これ」と。期待し過ぎてた事もあるでしょうが、どこが面白かったのかな。最初からストレスたまったまま終わった。残念。

jam:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-08

最初から最後まできちんと見れば「あぁ、なるほど」と納得出来る。ただ、ストーリーそのものがややつまらないので、ストーリーの部分部分を切り取ってみると大した作品ではない。しかし、ストーリー全てを理解すればなかなかのものだと思えた。途中で退屈して居眠りしなければそれなりに楽しめるとは思う。ただ、はっきり言ってバカバカしいストーリーの繋がりを楽しむ作品だけに、バカバカしさを許せない人には向かないだろう

チェイサー(’08):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-08

スターチャンネルの ナ・ホンジン監督特集放映での監督処女作品。流石に韓流クライム・mysteryの醍醐味を感じさせる堂々たる映画だった。園子温監督の映画「悲しき熱帯魚」等とも親和性がある作品だろう!

カメラを止めるな!:P.N.「モス」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-12-07

やたらテレビで話題になってたので見てみたが、最初からストーリーも読めたし何が面白いのか全く理解出来なかった。
少し想像性あればこういう映画だなと直ぐに分かる映画。

バック・トゥ・ザ・フューチャー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-07

そして本マイケル・J.フォックスとジェームズ・ウッズが刑事役で名凸凹コンビ振りを発揮したコメデイ映画が「ハード・ウエイ」だったんだ。マイケルは其処でも俳優として人気者の設定で役者として恋愛指南役で女形を演じるシーンは最高かもね!

ミッドナイト・バス:P.N.「ケイ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-12-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

前半 登場人物の関係が分かりにくく戸惑ってしまいました。
離婚し再婚したが幸せとは言えない女性を演じる山本未来さん
とてもいいキャスティングだと思います。
淡々とストーリーは進みますが
エンディングは…
別れた男の住む地へ東京から
わざわざ 転職するでしょうか?
廃業した飲食店店主の行方を知る事もしかり
エンディングとしては、元カノの店を訪ねるが廃業していて
携帯に電話するも
おかけになった電話番号は現在使われておりませんアナウンスで呆然とするが自然だとおもいます。

華氏451:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-07

そしてレイブラット・ベリが画く本編の様な思想統制管理の社会は,決して近未来の話では無くて、ナチスの焚書やKKK団や治安維持法制下の戦前の日本等も連想させて仕舞うんだ。「書物は危険だ!」と唱える若者集団の姿もそういう過去のユーゲントとか軍国少年とか文革当時の愛国青年とか色々オーバーラップして

16歳の合衆国:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-07

そして他の映画サイトのレビューにも観られるが十六才ってとても感性が豊かで繊細で思索的・哲学的で,或る意味返って教師や親の大人の方が追い詰められて仕舞うんだ…。ライアン・ゴズリングは16歳の役柄を感情を顕に出さないポーカー・フェイスで演じ切る。エニグマは残るけど

ブロークバック・マウンテン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-07

そして何と云っても本編の最大の魅力はロドリゴ・プリエトの人物を確り見据えたカメラワークなのかも知れない。カミングアウトがタブー視された時代背景での男の熱き友情だが、脇を固める美しき女優陣やベテランの親の役柄も実に上手いんだ🎵

最終更新日:2025-05-04 16:00:01

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