ういらぶ。:P.N.「J」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-07
実は2回見にいきました。平野君のお芝居している凛々しい姿を見たくて💕ちなみに又見にいきま~
す。
実は2回見にいきました。平野君のお芝居している凛々しい姿を見たくて💕ちなみに又見にいきま~
す。
当時の羽田空港の様子、なによりも今と違った飛行機事情の映像が印象的。とても良かったです。
話題の映画を観て来ました!
もう切なさと感動の嵐…
聴いたことがある楽曲が並ぶ中、知らなかった「ラブ・オブ・マイ・ライフ」という曲を初めて聞き泣きました。会場を出てすぐにサントラCDを購入し、家で繰り返し聴きました。
「ラブ・オブ・マイ・ライフ」ってなんて美しい、素晴らしい曲なんだろうか。
こんな曲を書けるんだから、やっぱりフレディは天才なんだと思いました。
クイーンの曲は、作曲と歌詞共に深ーいところがあり、めちゃくちゃ興味が溢れ出てきました。
素晴らしい映画、きっかけをくれてありがとう❗️
低予算300万での脚本、演出、カメラ機材、出演者費用
撮影に費やされた日数及び時間をFULLに使っての努力は認めます。
ですが、話の内容(ネタ及びオチ全て含めて)総合的に展開力など、低予算内とか全く関係無く、普通に観ていて、視聴していて、B級ホラー風コメディ映画的なのは、小学生低学年の頃から、今まで沢山、途方も無く1本1本観て来たけれど。
率直な感想は『全然、新鮮さも!斬新さも!刺激も!心に刺さるモノもへったくれも無い』
『周囲に同調した人達の高評価感想の多さによる宣伝効果』
『世間一般及び有名人達の口コミによる蔓延』『ネット社会時代の力を行使した拡散力』の凄さと怖さに尽きるのを、今回感じた次第ですかね。
海外と比べたらいけないのですが、低予算ホラー映画第1作目の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の方がカメラワークの技法、発想、展開力のが、当時、かなり斬新で、刺激的で、驚かされた。
コメディーとしても、海外ドラマになるけれど
『Mr. ビーン』『宇宙船レッドドワーフ号』『フルハウス』の方が断然パンチが心地好く効いていて、ハチャメチャに面白いと、個人的には強く、そう思う。
大都会じゃないのだから、あんな人やこんな人がいたら、噂話でこんなに平和には暮らせないと思うけどなー。
だんなの地元なら、同級生とか、彼を子供の頃から知ってるおばちゃんたちが黙ってないでしょ~。
そして半成人式の担任の配慮の無さにも「嘘でしょ?」と引いてしまいました。
素晴らしかったです。
「なぜこれをIMAXで上映してくれないのか?」と思いながら映画館に向かいましたが、鑑賞中は「なぜこれを応援上映してくれないのか?」と思いながら観ました。
ヘビに襲われるイグアナや川を渡るシマウマ、岸壁の波に打ち付けられながら家族のためにエサを捕りに行くペンギンを、声の限りに応援したかった!
「怖いけど傑作」という触れ込みだったので意を決して観ましたが、私には怖いだけでした(涙)
おもしろくないわけじゃないけど…。
夢に見ないように、帰り道は『グレイテスト・ショーマン』のサントラ聴いて帰ります。
本編では無いけれど、1975年ロバート・ワイズ監督版映画「ヒンデンブルグ」を視聴。ジョージ・C・スコットやアン・バンクラフト等の熱演も在るが、ラストシーンの大惨事がモノクロームやラジオ実況中継を交え再現され強烈な印象を残した…☁️
本編は未見だけれども、1997年の國村隼と清水美紗嬢版で視聴して。江戸川乱歩の好奇心とエロチシズムとが人形遣いを交えてレトロ風に再現
摩訶不思議な魅力の映画。
音響効果、音楽がすこぶる芸術的かつ感動的。
ありがちな凝った演出、舞台、衣装などを削ぎ落とし「斬」のシーンが際立つ。
アクター池松壮亮の卓越した演技力は地味ながも一際〝クール〟で刺さられる。
もう一度、見に行こう!と
誘われる不思議な作品。
世界の舞台で高い評価を獲る〝クール〟な芸術作品であることは確か。さすが鬼才、塚本晋也!
フイルムセンターの田坂具隆監督特集で観た名篇の一本…。冒頭近くの石原裕次郎が家庭教師役の北原三枝にするノー・デリカシーな〈僕の身勝手な憲法〉シーンが記憶に在った。流石,日本映画の黄金期の作品丈に丹念に石坂洋次郎の原作を映画化したホームドラマに仕上がっている。二組の恋愛劇だがジョン・スタインベックの「エデンの東」の如き家族の葛藤の厚みが深い味わい何だ
オリビア・ハッセーはシェークスピア劇の映画化のイタリア映画名篇「ロミオとジュリエット」が剰りにも有名だけど,サスペンス作品「暗闇にベルが鳴る」等サイキックな映画にも主演してるんだね。本編は未だ観てないけど彼女が愛のマザー・テレサを演じられる何て素敵だな!
青春をQueenとともに過ごして、あまり期待せず観たのですが、スクリーンには本人が来たと錯覚しながらエンディングを迎えました。
レコードやテープで何十何百回も聴いた名曲が流れていて自分史の中でもベストに輝く映画です。
ロックやポップスなどジャンルを超え世代を超えて愛される曲を新しいファンが語り次ぐきっかけになるでしょう。
去年のMステスーパー
ライブからBTSのファンに
なった者です。映画、
見てよかった……
特に最後のメンバー
インタビューが、
個人的には泣けました。
これを
見たら余計に、
彼らの素晴らしい
パフォーマンスを日本の
地上波で見たいという
想いが
益々募り
涙が止まらない……
日本の地上波に早く復帰
してほしい(泣)!
防弾少年団大好きです(泣)
竹内まりやさんの、デビュー40周年は、私の!まさに青春にドンピシャです。まだデビューまもない頃、学祭に来て下さった時、電源が切れて、アカペラで歌って下さった貴重な思い出も。その時々の思い出に重なった曲に、心が震えました。大事な人を亡くした直後に車のラジオから流れた曲が「いのちの歌」号泣したのを覚えてます。今回も涙しました。
自分がこんなにもQueenファンだったことに、自分がびっくりした2時間でした。映画の間、フレディが生きてる。亡くなってもQueenは永遠。そして確かにフレディは45年を熱く生きた!映画を見ればフレディに会えるのでまた観に行きます!
そして映画「マジックマイク」等でも用いられたイエロー・ウオッシュな画像も在って、舞台か対話劇を観ている様な静謐感漂う中に都市の人形工場で働く人々に孕まれた狂気が抉り出される…。ロベール・ブレッソン監督顔負けのステイーブン・ソダーバーグ監督演出の真骨頂何だよ!
2005年のステイーブン・ソダーバーグ監督の映画「バブル」を観ていて本編のタッチが想い出された。簡潔な構成劇で実に上手く出来た作品だ
映画「告発のとき」で演技賞に輝いたジョデイ・フォスター,本編ではレクター博士こと怪人役の名優アンソニー・ホプキンスとの緊迫したプロセスが見もの、それはジョナサン・デミ監督の渾身の一作だった🐏
音源、映像共に最高でした。2000年以降のコンサートに一度も行けず残念でしたが、今回のライブ映画を観て感動の鼓動が止みません。まりやさんの歌唱力はもとより、達郎さんやバンドの方々の演奏力に感嘆しながら、『駅』で泣いてしまいました。隣の紳士も最初から結構涙を拭っておられたようで…。あの時が蘇ります。