映画感想・レビュー 1226/2564ページ

カメラを止めるな!:P.N.「ぽん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-12-10

四人で見ました。
かなり期待していたのですが、何⁇これ⁇って感じです。
後半が面白いと聞いていたのですが、これからかな、これからかなと思い見ていたら、普通に終わった。時間を返して欲しい。
私達の感受性がおかしいのかしら?

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「和宮」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

4回観に行きました。
通勤の時、湯ぶねにつかっている時、クイーンの曲をいつの間にか口ずさんでいる自分がいます。
今日は仕事が休みでCDを聴きながら掃除。夕飯の買い物もしますが、その前に一人カラオケでクイーンの曲を聴きながらカタカナ英語で歌ってきます!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-10

これは星に迷いました。正直に言って、ストーリーは、いかにも二作目だし、ハリーポッターから知ってる人でないと分かりにくい。後味も微妙。だが、映像が非常に美しく、魔法生物の自然な存在感が圧巻。これは是非、一度は観ておかなくては。続編も期待が膨らむ。

カメラを止めるな!:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-10

映画のジャンルは違うが、塚本晋也の「鉄男」を観た時の気持ちを思い出した。
これは一生に一度、無名時代にしか撮れないタイプの映画だと思う。一つ不満なのは、「ヒロイン」の立ち位置。あれで上手くいってしまうと、あの子のためにならないかと(笑)。(演技や役作りが悪いわけではない。)

CRYING FREE SEX:P.N.「愛・さんざん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

首を長ぁーーーくして待っているんですが
いつになったら DVD入手できるの?
カメラを止めるな! に勝るとも劣らない
2018年の 裏 最高傑作!
カメを止めるな!

いわさきちひろ~27歳の旅立ち~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

作品は別として、人気の絵本作家で成功をおさめたいわさきちひろの人生そのものは平凡でドラマ化しにくい題材ではないかと想われて来たが、実は違った。満州引き揚げ体験と言う〈傷痕文学〉の題材にも為る様な,見合い結婚の夫や友人との別離の辛い経験が心の瑕として在ったのだった。敗戦後,価値観がコペルニクス的転回を遂げる中、宮沢賢治の詩や写経で何とか生きる希望へと繋ぐ。働きながら絵を学びやがて絵本作家への道程へと身を捧げて行く

冷たい熱帯魚:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

韓国のクライム・サスペンス映画「チェイサー」やジョナサン・デミ監督作品「羊たちの沈黙」等を観ていて本編の中のでんでんの熱演シーンがふと思い浮かんだ…。街中で気さくで一寸お洒落な,でんでんを何度か見掛けた事が嘗て在りました。

(500)日のサマー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

本ジョセフ・ゴードン=レービットが繰り広げる学園恋愛ドラマが映画「恋のからさわぎ」だった…。ジュリア・スタイルズやヒース・レジャー等と共演して「アメリカン・グラフィテイ」見たく初々しい感じがした

ハンニバル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

本編はロードショー館で観た映画でアンソニー・ホプキンスのレクター博士の怪演が特に際立った作品だった。其れは第一作目のジョナサン・デミ監督の衝撃作「羊たちの沈黙」で逃れた彼の行く方でも在った。女刑事はフレッシュなジョデイ・フォスターから今回ジュリアン・ムーアに変わり監督はリドリー・スコット

小さいおうち:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

NHKTVのゴゴナマはゲストの黒木華で本編がベルリン映画祭で主演女優賞に輝いた時の想い出も語られた!山田洋次監督の優しく細かな演技指導や監督の家に当時いた女中への思いも感じられたと。そう言えば本編の主役は女中役の彼女だったんだ。不倫劇の方が話題に為った感が在ったけれど、秘めた淡々とした演技力が国際評価に繋がったのだろう👥

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ぴよこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

旦那に誘われて一緒に観にいきました。世代ではなく、曲を何曲か聴いたことがあるくらいで観にいきましたが最後まで映画と歌に夢中でした。自然と最後のシーンでは涙が流れていました。世代を超えて、愛されるなんて本当にすごい!一気にはまってしまい、夫婦で観に行ってよかったね!と共感しながら家に帰り一緒にQueenの曲を聴いて映画を思い出しています!まだ観ていない方は、映画館で是非観てもらいたい作品だと思いました!

DESTINY 鎌倉ものがたり:P.N.「しゃーみん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-10

久々のヒットでした。展開が早く飽きる時間が無い映画でした。次も展開も想像がつかず、ドキドキワクワクしながら観れ、非常に面白かったです。死神さんのキャラも良かったですが、死後の手続きの淡々とした説明など、処理方法が役所の雰囲気を出していて、死神さんの面白さを更に醸し出していました。またCGのリアルな世界観に圧倒されましたが、それだけではなく、主人公の2人の夫婦愛にも心温まりました。夫婦って歪み合い殺害される夫婦もあれば、色々な形があると考えさせられた映画でした。永遠に愛し合えるって、素敵な事ですね。結婚して月日が経つ我が家では、どうしても雑な扱いをお互いにしてしまうので、初心に帰れたと思います。素敵な映画を有り難うございました。続編観たいです。お手伝いの金さんも気になります。

シュウカツ3:P.N.「豆助」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-12-09

以前仮面ライダーオーズにどハマりしていたこともあって渡部秀さんが気になり鑑賞
実際の就活とはかなりかけ離れた部分もあるがフィクションとしては見る人によっては面白いという感じ 最後のストーリーはなかなか後味の悪い終わり方だったが渡部秀さんの演技は予想していたよりずっと良かった。仮面ライダー出演時も十分に上手かったと思うがクサさがなくなっていてストーリーよりも渡部さん目当てでもう一度見たいと思った。ライダーとしての彼しか見たことがなかったが、今作のような悪役、癖の強い役がうまく演じられる役者だと思う。

喜劇 各駅停車:P.N.「ryouheimaru」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-09

 ことし11月、川本三郎さんが"鉄道映画ベスト"を「旅と鉄道」誌で発表されました。ところが、この作品と「すばらしき蒸気機関車」がベスト30にはいってないことに釈然としませんでした。

 「喜劇 各駅停車」。原作は、当時田辺聖子さんと直木賞を競った清水寥人さんの『機関士ナポレオンの退職』。脚本は松山善三さんで、原作にはない鉄道事故に懸命になる機関士たちや丸山咲平の恋物語など映画としてひろげて、当時の国鉄の全面的な協力で、風光明媚な足尾線、C12型SLが脇役をつとめた。寺山源吉を森繁久弥、丸山咲平を三木のり平、森光子・岡田○○子さんらの名優がそろう。

 みなさんのレビューで劇場公開があったことを知りました。"文芸座"でやっていたのですね…、とても残念でした。
小生は「シネ鉄」を自認してます。すでに老年、死ぬまでこの作品をみなければしに切れません。名刺クラウドサービスのCMでは、ありませんが 「CM早く言ってよー」。

マチルダ 禁断の恋:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-12-09

身分違いの恋の話だが、悲恋に終わっても、あまり悲壮感がない。伝説のプリマのはずが、立場を利用して役を取ってるし(ライバルも似たようなものだが、技術は上)、皇帝は皇帝で、何度もあっさり変心する。この皇帝に、迷信深い皇后なら、革命は乗り切れなかったのは納得できる。一方、マチルダ個人の性格と、逆境で生き延びる逞しさは、魅力的だった。

いわさきちひろ~27歳の旅立ち~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-09

以東京芸術座アトリエ公演でちひろのアンデルセン童話の世界の芝居を観た事が在ったが,今回本編の様な若きちひろの人生を画いたちひろ生誕100周年記念の前進座上演〈ちひろ 私、絵と結婚するの〉を見て来た。新聞記者時代から紙芝居作家の童画家へと自立する迄の青春群像劇見たいだ。〈池袋モンパルナス〉界隈の画家たちのデッサン会風景や下宿先のブリキ屋も舞台に登場する。

かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-:P.N.「さざんか」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-09

過ぎて行く日々の中で忘れがちな、家族の絆、大切さを感じさせてくれる映画でした。

ささやかな毎日、一緒にご飯を食べたり、泣いたり、笑ったり出来る家族がいてくれることが、どんなに幸せなことか、映画を通じて改めて感じました。
感動に涙がとまりませんでした。

最終更新日:2025-05-04 16:00:01

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