シザーハンズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-29
降雪伝説のfantasy、ウイナノ・ライダーの幸福感がスクリーンに充ち溢れるシーンは,もう何度も視ても素晴らしいんだねぇ…。祖母メイクの彼女の一寸学芸会ぽい出で立ちは映画の虚構性を敢えて示して居る様でも在って本編のフィクシャルな其の物語性と救いなのかも知れ無いー✂️
降雪伝説のfantasy、ウイナノ・ライダーの幸福感がスクリーンに充ち溢れるシーンは,もう何度も視ても素晴らしいんだねぇ…。祖母メイクの彼女の一寸学芸会ぽい出で立ちは映画の虚構性を敢えて示して居る様でも在って本編のフィクシャルな其の物語性と救いなのかも知れ無いー✂️
音楽で盛り上げてる感がすごい…
内容はペラペラ。おかしな点も満載。アリー/スター誕生の方が泣けるかな。
音楽に頼ってストーリーがペラペラなんだろうな…
と言う予想を大きく裏切られた!
重いくらいに厚みがある
だめだよ~~
この映画を観てクイーンを誤解する人が多すぎる(・・;)
映画=真実
では無いからね(..)
ドン・シーゲル監督作品の本編の魅力は人権を楯に捜査が鈍る盲点に立つ兇悪犯を追い詰めるクリント・イーストウッドのアウトロー振り何だろう~,痺れる迄の恰好佳さだよ!
渥美清がシリアスに探偵の金田一役に徹しているのが佳いんだねぇ。どうしても「男はつらいよ」の寅さんのイメージが強いけれどジャック・レモン見たいな味わいも在る。本編キャッチ・コピーの「祟りじゃ~」のカルト的文言も思い出したしー。
スクリーンの大音響シネマで見逃していた本編をヒュー・ジャックマン&ミシェル・ウイリアムズの夢の共演のミュージカル映画「グレイテスト・ショウマン」と併せて観たのは名画座の老舗・目黒シネマ。本当はダミアン・チャゼル監督の彼の名篇「セッション」とも見たい気がしてたんだが、ともあれブラウン管では見逃していた細部が臨場感を持って味わえるのが劇場何だねぇ。本編,ロスのリアルト劇場宜しく隣にエマ・ストーン嬢が座っていたらもっと最高ですが。まあ、駆け付けた名画ファンと本編を視るのは映画の醍醐味で!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
良くも悪くも…・といった感じ。
時間内に収めるのが大変だったろうなぁ…最後にぞろぞろと…。
で。。。。アナザダブルだったのは誰だったのか気になるところ
名画座の憩いの場所・目黒シネマで「LaLaLAND」と併映で観て来ました…。其の音楽スタッフに依るミュージカルでminorityへの視座が確りしている階級格差,偏見批判のmessage性にも一際、共鳴した作品!勇気の出る音楽映画だ。以前目黒シネマでは「レ・ミゼラブル」と「オペラ座の怪人」等を見たし音響も佳かった記憶が在ったんだ…🎵
ああ^~たまらねえぜ…!やっぱりドラゴンボールの戦闘シーンは最高だってはっきり分かんだね、、あっそうだ(唐突)決着のつき方、あれはダメみたいですね…(冷静)まあ結局のところすげぇ面白かったゾ~。素晴らしい作品をありがとナス!
出演者全員の仲の良さが好きだし、漫画と似せるための努力がすごい!!💙
★5をつけるしかない。
切ないストーリー、素晴らしい曲。
アーティストとしてはGagaよりビヨンセとかのほうが好きなのにこの映画は泣いた。
これはアツい
ボヘミアンなんかよりこっちの方が「胸アツ」だぜ!!!!!
違う、これは偽物。
なんでフレディをあんなメンヘラ君みたいににしたのかがわからない。
謎過ぎる。
おすすめしない。
そして冒頭,煙突の工場萌えする夜の高層街のシーンから,チャーミングなレプリカントの登場や亜細亜らしき喧噪と豊穣,或いは廃墟と混沌とした町並み,「どのシーンも魅惑的だ…」とは本編マニア氏の弁だ!
本編はシネマート新宿で鑑賞。壮絶な戦闘シーン、米軍の誤爆シーン、同一民族間の、兄弟の,敵味方の判別の付かない程の血みどろの〈地獄の黙示録〉。邦画にも「麦と兵隊」「野火」等の映画が在った事を想い浮かべていた。「もうよせ,戦争は」
貴重のアーカイブから、立体的に浮かび上がる彼女の人生。断片的な情報からは、気性の激しいプライドの高い女性、だったが、とっても聰明で賢く、かつ、人間らしく、また、とても、女性らしい女性であった事に驚く。あれだけのスターでありながら、しっかりとした独りの人間として、自覚を持って生きて、歌も美しさも生き方もすべてが本物であり、こんな生き方ができるんだと改めて驚かせる。約60年前くらいの映像だから、今のようには見れないけれど、生でライヴで聴いている臨場感は映画館ならでは、彼女は今を常にライヴを生きたのですから。悲劇を歌う喜び。すべてが歌う為の人生。
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魂を揺さぶるカントリーの歌。アリーが心を開いたジャクソンのカントリーソング。偽りのない魂からの歌。土臭く、アメリカンスピッツのカントリー。ロックのベースにあるカントリー。音楽が繋ぐ、魂の継承。ストーリーや演技は、ちょっと、物足りないけれど、歌唱シーンは秀逸。この偽りのない感動はカントリーの土臭い素朴で力強い真の魂の歌からくるのだろう?ハッピーエンドではないけれど、ジャクソンへの哀悼は、カントリーへのオマージュと捉えれば、魂の継承としてはハッピーエンドと言えると思います。
3回目行きました!マイノリティを乗り越えるパワーは圧巻でした。クィーンは私の中に、ずっと生き続けるでしょう♡ありがとう。また観に行くぞ~
今まで見てきた漫画・アニメの中で1番、出会えてよかったと思える
作品です。
映画の内容は、今まで見てきた夏目と同様、ほんわか、そしてじんわりくるお話。
ゆっくりと流れる時間、心地良い音楽、優しい言葉。いつもと違うのは大きなスクリーンいっぱいに駆け抜ける夏目やニャンコ先生、なかま、あやかし達。
言葉の一つ一つが綺麗で、優しくて、感動でした。
夏目、ありがとう。