ドライブ・アングリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-17
そしてこれぞと云うばかりに魅せるカー・チェイス、カー・アクションの連続,勝ち気なアンバー・ハード他、女優陣も何とも魅力的…。💃🚗🏁
そしてこれぞと云うばかりに魅せるカー・チェイス、カー・アクションの連続,勝ち気なアンバー・ハード他、女優陣も何とも魅力的…。💃🚗🏁
ジム・キャリーとキャメロン・デイアスの熱愛コンビも佳かったけど,マスクを着けたワンちゃんの活躍も最強で何とも見応え有り何だゼ!🐕
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ファーストシーンの趣理さんの演技が舞台臭くて萎えてしまった。
リアリティがなくて。
仲里依紗はピエロ?
最後は可哀想でしたね。
最後にもう一捻り欲しかったので☆は3つでした。
渋谷のBunkamuraミュージアムで開催中の〈ロマンテイック・ロシア展〉に本編ロケに使われた北の大地の風景画が出品されていた。恐らく川面のシーン何だろう!本展の目玉はモナリザにも譬えられたりドフトエフスキーの「白痴」のヒロインとも云われてきた「忘れえぬ女」で昔、三越百貨店で観た名作中の名作
そしてラストシーンの感動が又、蘇って来るんだ。ジェイムス・メイスン、ジュデイ・ガーランドとジョージ・キューカー監督の一際、見事なcombination!美しい映像と音楽💿
吹き替えで見ました。
ティガー、ラビット、カンガなどはおなじみの声優でした。
ティガーの歌(俺様はティガー!)が楽しくて一番よかったです♪
木の棒を川になげたり、オウルの家が壊れたりとアニメをモチーフにしたシーンもいろいろあってよかったです。
ズオウとヒイタチももっとポップにビジュアル化したら、よかったのに~。
プーさんはいつもと違う声でしたけど、雰囲気はそのままによかったです。
ユアンマクレガーが終始疲れた社畜サラリーマンって感じで見ていて、こっちまでどっと疲れました。
プーさんも忙しいときにそばにいたらいらつくだろうなって感じで
若干見ると疲れがでるかもしれません。
この映画がアカデミー賞作品賞を受賞できないなら、投票形態を変えても、まだまだ課題は克服されていないと言う事。
脚本、演出、俳優陣の演技、そして音楽全てが完璧な作品にはなかなかお目に掛かれない。
『グリーンブック』は、その全てを達成した実話に基ずく映画。コメディの要素を最大限に活かして時代を映し出し、人々の心に訴える2018年度の最高作品。
先にミュージカル映画「グレイテイスト・ショウマン」や「愛の亡命」で主演のレベッカ・ファガーソンを観ていたので彼女とヘイリー・ベネット,そしてエミリー・ブラントとの三人三様の視点で描かれた本編をも一度視聴した…。確かに濃厚で芳醇な大人のmystery何だねぇ~。🚇
そして本編,見事なキャストでアンソニー・マッキーとベテラン俳優のテレンス・スタンプが帽子を被って燻銀の演技力で魅せて呉れるんだ!
デイストピアな近未来に対するアンチ・テーゼなヒューマンドラマ何だゼ…。冒頭、髪の毛のふさふさなブルース・ウイリスの登場には流石に面食らったけど,素顔でベットに横たわったって居るロザムンド・パイクとの愛情の関係性が佳かったよ!
[夜明け」が関西で公開されないなんて、信じられない! 京都は昔は映画と学生の街と言われていたのに、なめられたもんだ!なぜ?何時になったら観られるの?千葉でも3館の上映があるというのに! 憤慨のあまり投稿する。責任者出て来い!
みんな観に行くな!!!
涙が枯れてしまうぞ!!!
僕は週末も観に行きます(笑)
好き!!!
とにかく観に行って欲しい!
最近のスタローン映画って人間ドラマチックで歳のせいか何故か泣ける。
クイーンの曲に改めて感動!
久々のヒット映画です。
字幕で歌詞の内容も再確認すると、こんな素敵な曲だったのね
弱さあり、孤独あり、コンプレックスあり…
フレディマーキュリー、短い人生でも世界中の人を
魅了したあなたはすごいよ~
自分としては歌はもちろんのこと内容も彼女ら自身もとても好き。
特に、終わり方がAquorsらしくてとてもよく、この終わり方からも分かるようにμ'sと同じ環境に身をおきながらも、彼女らの考え方、行動の仕方から全く違う物語(といってももちろんゼロからではなく、μ'sを心に残して)が形作られていくところが本当に面白い。前作と今作の物語の違いを楽しんでほしい。(あらすじだけならほぼ同じなのに、過去も、現在も、未来も、全く違うってすごくない!?)
ただ、序盤のマリの縁談の話を持ち込んだ理由が受け入れられないのは親になった経験がないからだろうか。
ともかく、絶対的に避けられない卒業という運命を、望む未来を、そして彼女らなりに必死に探し、見つけた答えを映画館で感じてほしい。
あまり普段映画は見ないが、マリアカラスの生き様が見たくて映画館に足を運んだ。
結果的には古いテープの臨場感がすごく、ライブにいるようにマリアカラスのゴージャスさ、ドラマティックさを堪能できた。つまり「退屈でないオペラ」そのカラスのコンセプトが体感できた。
またカラスといえば恋のために声を失ったというような評判が先回りしがちであるが、映画からは自分の立ち位置を知り、率直に明瞭な意見を述べる大変頭脳の回転のよい女性だったという印象を受けた。またプリマドンナとしての重圧、世間の評判や誤解、責任感等で悩みの多い人生であり、本人はその人生の負の面を克服しようとすると同時に、またアドバンテージも知り尽くしていた気がする。まさにヨーロッパ流の自立した女性そのものである。
いろいろと語りつくされたマリアカラス像にまたひとつ別の見方を提供できた映画ではないだろうか。
本編,医学生の学園もので,キイファー・サザーランドの厳しい教授指導と臨死状態の脳細胞の化学変化への尽きない好奇心が恋愛ドラマと交錯する描き出し方が何ともthrillingだねぇ~。緊急病棟を舞台にした人気TVドラマ〈ER〉見たいなタッチで
ジュブナイルな映画「トランスフォーマー」を一寸大人版にした様な息詰まる展開で魅せる,何処かスタイリッシュな美学が在るんだろう…。
NHKテレビで制作された小林桂樹が下山国鉄総裁役のドラマを視聴していてモノクロの本編を想い出した。ドラマは未解決事件を追う捜査員の執念と実行犯らしき者が25年後に名乗り出る等mysteryな展開を遂げ。