新しき土:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-01-15
NHKTVの人気番組〈ファミリー・ヒストリー〉の「堺正章の回」に父で映画俳優の若き堺駿二がエキストラで本編に出ていた事が取り上げられていた,傍役の喜劇役者に徹した其の生涯の一齣でも在ったんだ!🐒
NHKTVの人気番組〈ファミリー・ヒストリー〉の「堺正章の回」に父で映画俳優の若き堺駿二がエキストラで本編に出ていた事が取り上げられていた,傍役の喜劇役者に徹した其の生涯の一齣でも在ったんだ!🐒
曲はどれもとても良かった。キャラひとりひとりの個性をきちんと描いていたのはかなり評価できる。だがストーリーが少し詰め込み過ぎなのとテンポが早い。「曲が良かった」「あのシーン感動した」という部分での評価は高いがこと「物語」として評価するなら星3~4程度かなと。あと30分いや、20分尺があればもう少し物語のクオリティを上げられるのではないかと思うだけに非常に勿体ない。
いやはや、「クリード」のタイトルは、立派なミスリードである。この作品のタイトルは、「ドラゴ」であろう。ファンの間でも賛否があるであろう、ロッキー4。その中で、冷戦時代のソ連の象徴として、冷酷無比なマシーンボクサーとして描かれたドラゴ。彼の行く末がどうなったのか。30年、気になっていた答えがここにあった。彼は、復習の炎を絶えることなく燃やし続けていたのだ。息子をその思いを果たすための道具として。その復讐の終着点は、何だったのか…闘いの最後、見るものに、心を揺さぶられずにいられない名作であった。これは、ドラゴの魂の救済の物語であったのだ。
前作を見ていないと分かりにくい面があるが、見ていると、イメージに引きずられて、今一つ。「これじゃない」感というやつか。主役の二人は、ルーニー・マーラーとダニエル・クレイグのコンビに比べ、インパクトが薄い。設定もヒロインが万能過ぎてエスパー物みたいだった。カミラのキャラだけは強烈で良かった。
前作とキャストが異なり、前作のような重たく、暗く、せつなさただよう感じはありません。
NHKTVの〈午後なま〉の石倉三郎のゲストの回に本編でオファーがビートたけしから来た嬉しい話が一頻り出て来た…。先日,若きたけしの主演したテレビドラマ「イエスの方舟」も視聴したけれども,後教祖を演じたポーカーフェイスな苦悩せる役処を演じきっていたんだねぇ~。
更に同じ1981年のテレビシリーズ〈刑事Colombo〉「ホリスター将軍のコレクション」ではピーター・フォークはspecialゲストにスザンヌ・プレシェット嬢を迎え冴えた推察力を発揮するんだ。スザンヌの容貌はヒッチコック監督「鳥」の小学校の先生役の美貌の印象が強いが其のドラマでは結婚に恵まれないと云うキャラで犯人の目撃者を演じていたー
100点!また行きたい。
特になんということも無い作品。注目すべき特色が無いです。
さすがソフィアコッポラ。
恐ろしくつまらなかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ストーリーは詰めすぎだけど二回目になると泣けるようになった。
二回ぐらい見ないと話がわからないと思います
これでアニメでの9人揃ったAqoursは終わりなのかと思うと寂しいです。
先行上映、応援上映を観に行きました。そして2019年1月17日の応援上映に行ってきます!QUEENは小学生のころからリアルタイムで聴いておりました。仕事の都合で平日しか行けないので、平日の応援上映はありがたいです。
キャストがご本人たちと似ていてドキドキします。皆さんと一緒に歌い、踊って、泣いてきます。
ラミ・マレックの動きに注目してください。もうフレディです。
まだ観ていない方、是非お薦めします。観といた方がイイ。
QUEENをよく知らない方も、よく知ってる方も、みんなで楽しみましょう!
すごく、面白くて、感動しました、
花魁姿の艷な安達祐実が綺麗です!
そしてタランテイーノ自身も嫌な役で出演してて殺られちゃうんだがね…,まあ何度視てもぶっ飛んでるしフィルムの特性を活かした遊び心も要所々々に感じられて百々のつまり,悩殺させられちまうんだゼ。💃
本編は王監督特集で確か名画座の老舗のキネカ大森で観た一本だった。繰り返される〈カリフォルニア・ドリーミング〉の曲と供に想い出すんだ。そしてクリストファー・ドイル等の瑞瑞しいカメラワークも!恋すると云うよりは恋したい若者の青春群像だから,擦れ違いで酷く傷付く失恋日記何だゼ、部屋や石鹸、タオル、縫い包み迄痩せ細ったり、ウエットに為っちゃう始末でセンチメンタルな感情が佳く出てるんだ✈️モウ役の金城武初め皆ミステリアス✨🎼
ロードショー時に知り合いの紹介で観た本編,製作に拘わった知人はエキストラで確り画面に映っていた。冤罪事件に展開した松本サリン事件の真相に迫った熊井啓監督の力作!
オウム真理教団の内側に入ったカメラは荒木広報部長に密着取材をする。其の青年の渦中に措かれた生き方,存在を静かに捉えた。苦悩せるハムレット君が其処に。現代社会の穽を探る未解決な映像のもう一つの側面,断面,視座とも見られるが!
最初、ポスターを見たとき、B級ホラー映画かなと思ってしまいました。役者も誰も知らないし、それどころか、同時期に公開されてた映画の方が、有名プロレスラーが主演だから、みんなそっちに目が行くのではなどと思いつつも、コッチを観て良かったです!
ネタバレした後また観ても面白い作品だと思います。
僕は3回観ました
個人的には真魚さんの大大ファンになりました!
「ハンガー・ゲーム」宜しく,ジェニファー・ローレンスの魅力満載何だ…,矢張り諜報員の暗躍する「レッド・エージェント、愛の亡命」に続いて観たせいか、試煉とサプライズが待っている。特に冒頭とラストのバレリーナのシーンが佳かった🎵