- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		メインは保母さんや子どもたちの内容だけど、戦争を背景に戦争の悲惨さや残酷さも描かれてあって、すごく考えさせられる映画でした。みっちゃん先生の明るさやかわいさ、子どもの笑顔もあって、重くなりすぎず、いろんな人が観れる映画だと思いました。映画館では、年配の方が多く、若い人が少なかったので、若い世代も観るべき映画です。上映される映画館が少ないので、もっと広がって、少しでも多くの人にこの映画の良さを知って欲しいです。今1番泣ける映画です。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★☆☆☆☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		劇場版ラブライブサンシャインに期待を勝手に膨らませて見に行きました。1回目じゃわからないのでもう一度見ました、感想は千歌、梨子、ルビィ、saintsnowで、成長したのはルビィのみ。二回目見てガッカリしました、もう見ないと思ったら特典付き日替わり、いやしい性格なので特典欲しさに(特典も推し出ず)、また見に行きました、結果同じ、鞠莉、果南、ダイヤ、曜、花丸は?あんまり活躍なかったですね、あと外国に行くのスクフェスの内容で良くなかった?鞠莉の社員旅行便乗で。花丸センターになったから映画の冷遇マシになって良かった?三年生と曜は?特に2年の千歌梨子いちゃつく、最後はほとんど千歌梨子ばっか。自分は三年生箱推しと曜なのでもう残念でなりません
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
		原作より映像のストーリーの方がよかった。娘が見せたかった風景が見つかり、きちんと納得のいく終わり方ができた。脳死を死とは認められないのは親心としたら当然だし、いつまでも娘が生きていると信じたい母としての篠原涼子の演技は狂気すら感じた。確かにあれだけの事故で娘が脳死状態になったにもかかわらず、家族がもっと周囲を責めないのは少し違和感があった。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		完成舞台挨拶に行って来ました。凄く…面白くて感動して共感が出来ました。お客様の事を1番に考えてくれて外見じゃなくて心が1番綺麗な人が素敵な人なんだと気付かせてくれた映画でした。私も見習いたいと思いました。何度も見てみたいと思いました。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★☆☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		予告編であったような、迫力あるアクションシーンは、ごく一部だけで、全体的に退屈する映画でしたね。
長谷川博己さんは、「MOZU」の時でもそうでしたが、狂人の役をやらせたらピカ一ですね。
民衆に熱弁をふるうシーンは、観てるこっちが恥ずかしくなりましたが…。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
		この手の青春映画は数多いですが、出演者の皆様全員が、この映画に出演するために生まれてきたと言っていいほど、見事な演技と息の合いようで、最初から最後まで、少しも退屈させることなく映画を盛り上げていられたと思います。
特に広瀬さんは、「ちはやふる」シリーズも大成功に収められただけに、今や日本一青春映画主演に向いている女優さんであられると思いますね。
先が読める展開だったのと、ダンスシーンが、もっとあってもよかった気もしますが、福井の冴えない高校のチアダンス部が、僅か3年がかりの修行で全米5連覇を達成するとは、現実は小説よりも奇なりとは、このことですね。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		文明を棄て理想郷のタヒチ嶋のイヴの虜に為ったポール・ゴーギャン,過ちを犯した若きmuseを家に幽閉したりと…,老いと病気と焦燥感に苛まれて行くと云う理想と現実との狭間で揺れる。静謐な一幅の絵画に秘められた南国のヒューマン・ドラマ!
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		帝国重工の財前部長も出演しています。吉川さんを見るとそう見えちゃいますね。話題のパワースポット、「御岩神社」もでます。明治の人間の気骨を感じる人間ドラマです。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		美術史の講義で本編見たいなアレゴリーのstyleがよく用いられる事を知った,〈愛・時間・死〉の人格化・体現された役処,そんな寓話の絵も珍しくは無いなあ。本編の如き〈愛の喪失と癒し〉のドラマも,ドミノの様に連鎖した大切な一齣の刹那に生きる人間模様として味わい深い。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
		涙なしでは見れません。
たくまの「生きたい」と思う気持ち。
まゆの「生きてほしい」と思う気持ちに
涙が止まりませんでした。
最後のデートの新婚旅行終了の前に
たくまからの「約束、守れなくてごめんな。」
の言葉が頭に焼き付いています。
平井堅さんの曲がストーリーとマッチしすぎて
曲を聴くと泣けてくるレベルで感動しました(笑)
個人差はあると思いますが、
私はすごく素敵な作品だと思いました。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		同じ様な情況下でも,ジェイムス・マカボイが狂言廻しなナイト・シャマラン監督版監禁ものの映画「スプリット」は展開が180度違うんだ…!
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		埼玉県ディス映画、という触れ込みだが、そんなことはない。千葉も群馬も茨城も、みな等しく平等にディスられている(笑)。ディスる、と言っても、立地だけで、文化風習や県民性ではないので、カラリと笑える。作者の独特な絵柄の雰囲気と、耽美(笑)な世界観の再現レベルが、壺にはまっていた。ストーリーも、地方差別と戦うレジスタンス物の一面があり、意外にな箇所で感動する。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		ミュージカル映画「踊る大紐育」に続けて,本編を視聴…。港での停泊の一日の休暇に水兵が波止場でデートする只其れ丈の物語にも彼女が顕れずにヤキモキさせられた様に,〈愛の喪失と恢復〉と云うテーマは本編では人間模様の心の機微の表明としてズシンと来るんだ!亡き妻の面影とも霊魂とも受け取れる過去の記憶のインサート,傷痕文藝の如き其の哀しみが一際,美しく画かれ。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		素晴らしい映像化。映像力に圧倒される感じ。映像力で見せる分、シンプルに編集する分、細かなストーリーは言及がなく、バトルに重点を置いて、展開して行く。物凄い展開で、映像の欠点をアッサリ、カモフラージュするように、バックボーンはアッサリ流して行く。映像化の凄さの裏で、ストーリーが霞んでいるのは少し残念。てっきり完結と思いきや、次回作は、更に、掘り下げて、面白くなるといいな。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★☆
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		原作のひと部分をディズニーの魔法で、映像化。なので、ストーリーや内容には、少し物足りなさも感じつつ。クオリティはさすが。ただ、大人向けと言うよりも、子供向け。ディズニー実写版と聞いて、大人的な要素も期待していたが、かなりはしょられ、シンプル、総合的評価は、おおかた子供向けと言える。ただ、大人も、忘れていた想像をひと時、思い出すひとストーリーになるのでは…。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		テンポ良く、展開される見応えある力作。映像の美しさ、妥協しないキャスティングもいい。日本だと、ミス・キャスティングで作品も台無し。それに、ワイルドスピードのチームワークもさすが、日本も昔はチームワークが力だったけれど。なんだか、この作品は、男性受けしそうなので、女性陣には、真逆の評価かもしれません。次回作も、楽しみだ!!
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		スタンリー・ドーネン監督と本編出演のジーン・ケリーが共同監督したミュージカル・classic映画「踊る大紐育」を視ると三原色collarな衣裳のダンサーの存在に本編との共通性が在るんだ。湊町が舞台な事も有って水兵の白い制服もそんな色彩に映えて見えるんだよ。木下惠介監督作品「カルメン故郷へ帰る」とかダミアン・チャゼル監督が黄金期の一連のミュージカルにオマージュを捧ぐ映画「LaLaLand」に至る迄,パステルカラーな此の系譜は続く見たい💃🕺
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		久しぶりに、清純派ラブストーリーを涙ながら観ました。背景につかわれた、フィンランドが大好きな場所なのも一つの理由、清々しい涙で最後までみることができました。雪の華の曲も昔からすきでした。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-27
 
		
		漫画やアニメのキャラが、そのまま現実に出てきても、不自然になるだけで、美しくは見えない…はずなのに、その常識が覆った(笑)。よく見れば人の物とは違うパーツが、何の違和感もなく、自然に生身の役者と共演している。世界観やストーリーも良かったが、一番の魅力は、ヒロインの「演技力」。アバターも衝撃だったが、本作はさらに突き抜けていた。
	
	
		
		
			- 評価
 
			- ★★★★★
 
			- 投稿日
 
			- 2019-02-26
 
		
		劇場版の藤冴の結婚式が本当に泣けました。
白石先生のビデオレターの色々あったよねで昔のこと全部思い出してめっちゃ泣きました。
いっぱい辛い思いをしたからこれからは冴島さんには藤川先生と一緒に幸せな家庭を築いてほしいです!!!!
藤冴のスピンオフドラマがめっちゃ観たいです!!!!
あとどうゆう流れで結婚したのかも!!本当にコードブルーがだいすきです!!