ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「M√N」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-01-14
特になんということも無い作品。注目すべき特色が無いです。
特になんということも無い作品。注目すべき特色が無いです。
さすがソフィアコッポラ。
恐ろしくつまらなかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ストーリーは詰めすぎだけど二回目になると泣けるようになった。
二回ぐらい見ないと話がわからないと思います
これでアニメでの9人揃ったAqoursは終わりなのかと思うと寂しいです。
先行上映、応援上映を観に行きました。そして2019年1月17日の応援上映に行ってきます!QUEENは小学生のころからリアルタイムで聴いておりました。仕事の都合で平日しか行けないので、平日の応援上映はありがたいです。
キャストがご本人たちと似ていてドキドキします。皆さんと一緒に歌い、踊って、泣いてきます。
ラミ・マレックの動きに注目してください。もうフレディです。
まだ観ていない方、是非お薦めします。観といた方がイイ。
QUEENをよく知らない方も、よく知ってる方も、みんなで楽しみましょう!
すごく、面白くて、感動しました、
花魁姿の艷な安達祐実が綺麗です!
そしてタランテイーノ自身も嫌な役で出演してて殺られちゃうんだがね…,まあ何度視てもぶっ飛んでるしフィルムの特性を活かした遊び心も要所々々に感じられて百々のつまり,悩殺させられちまうんだゼ。💃
本編は王監督特集で確か名画座の老舗のキネカ大森で観た一本だった。繰り返される〈カリフォルニア・ドリーミング〉の曲と供に想い出すんだ。そしてクリストファー・ドイル等の瑞瑞しいカメラワークも!恋すると云うよりは恋したい若者の青春群像だから,擦れ違いで酷く傷付く失恋日記何だゼ、部屋や石鹸、タオル、縫い包み迄痩せ細ったり、ウエットに為っちゃう始末でセンチメンタルな感情が佳く出てるんだ✈️モウ役の金城武初め皆ミステリアス✨🎼
ロードショー時に知り合いの紹介で観た本編,製作に拘わった知人はエキストラで確り画面に映っていた。冤罪事件に展開した松本サリン事件の真相に迫った熊井啓監督の力作!
オウム真理教団の内側に入ったカメラは荒木広報部長に密着取材をする。其の青年の渦中に措かれた生き方,存在を静かに捉えた。苦悩せるハムレット君が其処に。現代社会の穽を探る未解決な映像のもう一つの側面,断面,視座とも見られるが!
最初、ポスターを見たとき、B級ホラー映画かなと思ってしまいました。役者も誰も知らないし、それどころか、同時期に公開されてた映画の方が、有名プロレスラーが主演だから、みんなそっちに目が行くのではなどと思いつつも、コッチを観て良かったです!
ネタバレした後また観ても面白い作品だと思います。
僕は3回観ました
個人的には真魚さんの大大ファンになりました!
「ハンガー・ゲーム」宜しく,ジェニファー・ローレンスの魅力満載何だ…,矢張り諜報員の暗躍する「レッド・エージェント、愛の亡命」に続いて観たせいか、試煉とサプライズが待っている。特に冒頭とラストのバレリーナのシーンが佳かった🎵
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画を喜んで見た人は普段あまり映画を見てない方々だと思いました。
だって、全く笑えない驚けないのグダグダの90分だったから。
この映画は「騙された!」という感情は有りません。
単に、「映画を撮るにあたって、裏ではこんなドタバタが有りました。笑えるでしょ?」っていう笑いのド素人が考えたコント劇を見せられてる感じが終始続きます。
伏線も観ていて「あーこれ伏線だなー」って分かっちゃいます。
(※ラストで驚く映画って伏線自体もラストでわかりますから、「あれ伏線だったんだ!なるほどー!」って)
なので、これといって驚きのラストもありません。
中盤からダラダラと伏線をひとつずつ回収するので、アハ体験がない。
それも他作品の二番煎じ感や、映研サークルの学生が夏休みに作った作品感が否めません。
(低予算だからしょうがないけど)
この映画は見なくて大丈夫です。
特に映画慣れしてる人はホントに見なくていいかな。
サイトでネタバレ見るくらいで丁度いい。
何であんなにもてはやされたのか不思議。
見に行ったよ
素晴らしい作品
桜サービスシーン多いから注意してね
グロもあり
あと忠告するけど
子供連れて見ないでね… 子供がー騒ぐ親いるから
黒セイバーすげぇー
ごめんなさい、子供が見たいと言うのでしょうがなく見ました。全く期待してなかったのですが、最後は号泣でした。私は子持ちアラフォーですが、夢にチャレンジしながら病気と戦っています。そんな私に、最後まであきらめないでやり通すこと、生きてみんなのために役に立ちなさい、と言う がんばれメッセージをいただいたような気がしました、映画を作って下さった方に感謝です、ありがとうございました!
原作は好きですが映画は主役の平野では演技下手すぎて学芸会。声がかすれて酷い。
原作と比べたら制服が全く違う。原作ではガラケーなのに映画ではスマホになっている。
早速観ました‼前半は北原白秋の人柄が丁寧に描かれていて素晴らしいのですが、やはり目につくのはAKIRAの酷い演技力‼この人はハナから演技する気がない。ただ立ったるだけ。所詮はただのヤンキー集団(EXI○E)の1人に過ぎない。この人をキャスティングした製作者たちは恥ずかしい。客寄せの為に映画本編をダメにするのはプロとは思えない。と、言うわけで星一つ!
そしてイングリット・バーグマンの再来の如きレベッカ・ファガーソンが二役の「レッド・エージェント、愛の亡命」も又、諜報員のサスペンスフルなタッチが悲痛で,本編と同じ様な印象をもたらした名篇だった
まあ、女諜報員シャリーズ・セロンの七変化,カメレオン俳優振りがとことん堪能出来る様な〈ワンダー・ウーマン〉な世界観何だゼイ~🎵👊💃⚙️
そしてフランク・キャプラ監督のモノクロ・クラシック映画「プラチナ・ブロンド」の大邸宅を舞台にした恋愛ドラマを観ていたら,矢張り邸宅住まいの新聞王の孤独を画いた本編の事が頭を過ったんだ。F・キャプラのコメデイなタッチとO・ウエルズのシリアス・ゴシックとではスタイルの違いは在るけれどもブルジョアへの自己嫌悪感は共通する処かな🍀🌹