映画感想・レビュー 1202/2575ページ

カメラを止めるな!:P.N.「リコ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-02-01

友人からの薦めで観ましたが…
え?
あぁ。
ふ~~ん。

で?
ってのが正直な感想で、1ミリも面白いと感じませんでした。私の感覚が変なのかと思い色々検索した結果、同じような感想の方もいてなぜか一安心しました。
まぁ人それぞれってやつですけどね。

沖縄を変えた男:P.N.「コザ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-02-01

残念の一言。これを観て誰が喜ぶのか。栽監督の遺族、沖縄水産高校、OB…暗に戦争批判していながらやってる事は軍隊よりチヂ。(沖縄方言で「より酷い」)低予算なのは狭いロケ地やエキストラの少なさで分かる。しかし演出以前に、思想が歪んでいる、駄作どころか害作。岸本さん得意のスクリューコメディがスポイルされている。

2001年宇宙の旅:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

そしてエイゼンシュテイン監督の無声映画「戦艦ポチョムキン」の壮大なラストを観ていて本編冒頭の〈美しき青きドナウ〉のヨハン・シュトラウスのワルツの曲が流れるシーンがオーバーラップして来たんだ🎵

ストライキ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

セルゲイ・エイゼンシュテイン監督はR・ロッセリーニ監督と同様にマルクス著作「資本論」を映像化しようと云う構想が在った…。本編は正に映画「戦艦ポチョムキン」で完成する労働者魂のプロローグ何だろう!

戦艦ポチョムキン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

そして,今回早稲田松竹の〈エイゼンシュテイン監督の特集〉で「ストライキ」と併せて観賞。アトラクションのモンタージュを本編では進化させ,オーソン・ウエルズ監督作品「市民ケーン」と並び緩急自在な映画史上の金字塔と為った。其の堂々たる作風はキューブリック監督のSF作品「2001年宇宙の旅」の宇宙船の遊泳の始まりのドナウ川の小波の雄大なワルツのシーンを彷彿させた!

X-メン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

本・ブライアン・シンガー監督の名篇「ゴールデンボーイ」を視聴…。ユダヤ人強制収容所に拘わった或るドイツ人の老人の過去を取材して行く内に奇妙な事件に捲き込まれる学園mysteryで在ったー。原作ステファン・キング,チョイと「シャイニング」を想わせる作風の心理ドラマ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「中年カンガルー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

映画で見るクイーンの曲やニュースから、その当時の日々の出来事がよみがえり、ライヴエイド、レッドツェッペリンは再結成を本当にやるのか?メンバーは?クイーンが出る、後は誰が出るのかと友人達や音楽雑誌で盛り上がっていた事がよみがえり、懐かしく感じた。そして映画でのフレディの死に、二度目の衝撃を受けた。一度目は言わずもがなリアルタイムでフレディの死を知ったとき。当時青春時代を洋楽に捧げていた人達には当時の事がよみがえり考え深い映画かもしれない。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「ナチュラル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

今まで見た映画の中で、1、2を争うエンターテインメント性が高い内容で、2回目を観てからどハマリしています。フレディ・マーキュリーを観ているうちに自分の人生を観ている錯覚に陥る老若男女必見の映画です。

十二人の死にたい子どもたち:P.N.「深津えり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-01

若手俳優陣、素晴らしかったです。
堤監督作品だったのであまり期待していなかったのが良かったのかも。
でも脚本はさすが2年以上かけて練っただけあって研ぎ澄まされていました。
そして最後が笑顔なのが本当に良かったです。

最終更新日:2025-06-21 16:00:02

広告を非表示にするには