映画感想・レビュー 1201/2575ページ

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「レイ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-03

夫婦で感動し3度見に行きました。
同じ映画を複数回映画館に見に行くのは初めてです。
俳優さん達が似ている似てない、時系列分析、それは私的にはどうでもよくて、フレディの葛藤や音楽への思い、そして生き様を感じる事ができ感動しました。
やっぱりQueenの歌パフォーマンスって素晴らしいなぁ···!って思いました。
もう一度見に行くつもりです。

理由('95):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-03

意外な真相と真実を知った時の取り返せ無い恐怖感,川邊の鰐と云う南国の場面の舞台設定も何処か,往年のハリウッド映画のスタイルも踏襲していて懐かしき面影を感じた…。ショーン・コネリー,エド・ハリス等ベテラン俳優の持ち味を活かした熱演!🐊

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「昭和36年生まれ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-02-03

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

観ました。20歳そこそこのときの音楽感性は誰もほぼ同じだと思うので、年代によっては思春期あるいは青年時代の思い出がオーバーラップするのはよくわかります。この作品はノンフィクション、記録映画ですから。しかし、映画のクオリティとしてはソープドラマレベル(失礼!)かな。ドラマ性が希薄なんですよ。世間を騒がせたタイタニックやゴーストと比較するとよくわかります。クイーン世代以外の方々が云々語るのは違和感を持ちます。マジのライブエイドを観てみたら?とお伝えしたいです。個人的には2回目はないですね。それよりもジョンレノンのドキュメントが観たいです。

七つの会議:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-02-02

うーん、トータルしたら悪くなかったけど、主役の野村さんの演技が大げさすぎてちょっと……( ̄。 ̄;) あとは陸王や下町ロケット(テレビ)に出ている役者が多すぎて、映画を見ていて役が混同しちゃいました(笑) 片岡愛之助さんがフツーの役でしたがヨカッタです。安定の香川照之さんは勿論です!

未来のミライ:P.N.「Nya」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-02-02

わがまま放題暴言暴力放題の子どもを叱らない主人公親。こんな親に育てられた子が増えるのかとゾッとしました。今の若い子たちもきちんとしつけてますよ。4歳児もちゃんと描けてない。好きくない。とかバカじゃない。親も教えないバカ親で、見ていて不快でした。
映像は綺麗なのに主人公が魅力無さすぎで残念。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「招き猫」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-02

クイーンがデビューした当時中学生だった自分は、歌詞の意味を知りたくて、英語を勉強した。ミュージックライフもLPレコードも、手元に残ってない今、スクリーンで10代から20代の時に、生活の一部だったクイーンの音楽を映画館で聞けるのは、嬉しい。

スタンディング応援上演は、フレディなき今、夢のような空間。歌詞をしっかり覚えて、また見に行く。

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「たぬ猫」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-02

もう大分前に観たQueen…西武球場での日本コンサートは、やはりこの迫力でのコンサートと同じでした。もう感動的で胸一杯です。
あれから年月は過ぎたが、自然に涙が…久しぶりの感動映画で、皆々様と一体化し最高の一時でした。生きているようです…フレディの魂が笑っているようです…最高のコンサートを観れて感謝しています。

制服の処女(’31):P.N.「揚羽」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-02

シネマで一度見てみたいかな。
フォン・ベルンブルグ先生の気品に満ちた超絶美しいお顔を、ドアップで見れるでしょうから。
それにしても、なんでドイツ語のイントネーションってあんなに固くって冷たくって命令的なのでしょ。怒られてるみたいで怖い~。
それはさておき、ひたむきに愛を乞い「先生に会えなくなるなら死にます」そう言い残して部屋を出て行くマヌエラの茫然自失の絶望的な姿は涙なしでは見られません。
原作では彼女は投身自殺しますが、映画では助けられる、それが救いかな。とりあえず未来があるもんね。

ヘアスプレー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-02

ふくよかな女性なのでジョン・トラボルタ嬢?だったとは気が付くのが遅かった程!エマ・ストーン主演の映画「ヘルプ」同様に本ミュージカルには人種差別撤廃の視座が在った

ストライキ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-02

カリカチュア精神は丁度フェリーニ監督作品のキャラにも通じ合う様な気もした。更に本編ラスト近くの牛の屠殺と労働者殺戮のカットバック・シーンを観ていて,F・F・コッポラ監督がベトナム反戦映画「地獄の黙示録」で此のシーンを意識して牛の屠殺の儀式を敢えて撮影し,挿入している事が想い当たったんだ

そらのレストラン:P.N.「りんご」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-02-02

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ゆったりと癒されたい方向け。
牧場の可愛い牛と羊、海の見える広大な牧場やチーズ工房などの風景に心が洗われる。
キャストがみな思いやりがあって助け合って生きている。
心を込めてチーズや野菜を作り、魚を捕り、
愛着を持って育てた動物を食べるせたなの人々を通して
食べ物をいただく事への感謝が描かれる。

見終えた後は良質な食材を食べたくなる。
スピード感を求める人や白黒はっきりさせたい人には不向き。
でも見て損はない。
優しく清々しい気持ちになる。
親子で行くのにもオススメ。

最終更新日:2025-06-21 16:00:02

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