ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「レイ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-03
夫婦で感動し3度見に行きました。
同じ映画を複数回映画館に見に行くのは初めてです。
俳優さん達が似ている似てない、時系列分析、それは私的にはどうでもよくて、フレディの葛藤や音楽への思い、そして生き様を感じる事ができ感動しました。
やっぱりQueenの歌パフォーマンスって素晴らしいなぁ···!って思いました。
もう一度見に行くつもりです。
夫婦で感動し3度見に行きました。
同じ映画を複数回映画館に見に行くのは初めてです。
俳優さん達が似ている似てない、時系列分析、それは私的にはどうでもよくて、フレディの葛藤や音楽への思い、そして生き様を感じる事ができ感動しました。
やっぱりQueenの歌パフォーマンスって素晴らしいなぁ···!って思いました。
もう一度見に行くつもりです。
意外な真相と真実を知った時の取り返せ無い恐怖感,川邊の鰐と云う南国の場面の舞台設定も何処か,往年のハリウッド映画のスタイルも踏襲していて懐かしき面影を感じた…。ショーン・コネリー,エド・ハリス等ベテラン俳優の持ち味を活かした熱演!🐊
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
観ました。20歳そこそこのときの音楽感性は誰もほぼ同じだと思うので、年代によっては思春期あるいは青年時代の思い出がオーバーラップするのはよくわかります。この作品はノンフィクション、記録映画ですから。しかし、映画のクオリティとしてはソープドラマレベル(失礼!)かな。ドラマ性が希薄なんですよ。世間を騒がせたタイタニックやゴーストと比較するとよくわかります。クイーン世代以外の方々が云々語るのは違和感を持ちます。マジのライブエイドを観てみたら?とお伝えしたいです。個人的には2回目はないですね。それよりもジョンレノンのドキュメントが観たいです。
1作目の「俺がカッコイイと思うもの俺が愛してるものをただただ観せてやる、お前らも好きだろ」精神に比べると、だいぶ間口を広げた作品だと感じました。その間口を広げた感が嫌いな人もいるでしょうが、僕は十二分に楽しむことができました。
嘘臭くないのが良い。
泣いた。
うーん、トータルしたら悪くなかったけど、主役の野村さんの演技が大げさすぎてちょっと……( ̄。 ̄;) あとは陸王や下町ロケット(テレビ)に出ている役者が多すぎて、映画を見ていて役が混同しちゃいました(笑) 片岡愛之助さんがフツーの役でしたがヨカッタです。安定の香川照之さんは勿論です!
わがまま放題暴言暴力放題の子どもを叱らない主人公親。こんな親に育てられた子が増えるのかとゾッとしました。今の若い子たちもきちんとしつけてますよ。4歳児もちゃんと描けてない。好きくない。とかバカじゃない。親も教えないバカ親で、見ていて不快でした。
映像は綺麗なのに主人公が魅力無さすぎで残念。
クイーンがデビューした当時中学生だった自分は、歌詞の意味を知りたくて、英語を勉強した。ミュージックライフもLPレコードも、手元に残ってない今、スクリーンで10代から20代の時に、生活の一部だったクイーンの音楽を映画館で聞けるのは、嬉しい。
スタンディング応援上演は、フレディなき今、夢のような空間。歌詞をしっかり覚えて、また見に行く。
もう大分前に観たQueen…西武球場での日本コンサートは、やはりこの迫力でのコンサートと同じでした。もう感動的で胸一杯です。
あれから年月は過ぎたが、自然に涙が…久しぶりの感動映画で、皆々様と一体化し最高の一時でした。生きているようです…フレディの魂が笑っているようです…最高のコンサートを観れて感謝しています。
文句なし、最高のエンターテインメント!
シルクハットに杖といういかにもな格好も好きになった。
感動!しなかったです。
期待値が大きかったわけでは無いのに…。
STAR channel視聴,衝撃のラストシーンの展開,ナオミ・ワッツも佳い
楽しむつもりで観に行って、シラケた。
クイーンはしらんが、なんか嘘くさい話だと感じた。
シネマで一度見てみたいかな。
フォン・ベルンブルグ先生の気品に満ちた超絶美しいお顔を、ドアップで見れるでしょうから。
それにしても、なんでドイツ語のイントネーションってあんなに固くって冷たくって命令的なのでしょ。怒られてるみたいで怖い~。
それはさておき、ひたむきに愛を乞い「先生に会えなくなるなら死にます」そう言い残して部屋を出て行くマヌエラの茫然自失の絶望的な姿は涙なしでは見られません。
原作では彼女は投身自殺しますが、映画では助けられる、それが救いかな。とりあえず未来があるもんね。
当時のことが鮮明に記憶に残っているからこそ、この映画はムナシイ。悲しい。
ふくよかな女性なのでジョン・トラボルタ嬢?だったとは気が付くのが遅かった程!エマ・ストーン主演の映画「ヘルプ」同様に本ミュージカルには人種差別撤廃の視座が在った
カリカチュア精神は丁度フェリーニ監督作品のキャラにも通じ合う様な気もした。更に本編ラスト近くの牛の屠殺と労働者殺戮のカットバック・シーンを観ていて,F・F・コッポラ監督がベトナム反戦映画「地獄の黙示録」で此のシーンを意識して牛の屠殺の儀式を敢えて撮影し,挿入している事が想い当たったんだ
日比谷映画館でロードショー公開時に観たトム・クルーズが熱演した本編,ミュージカル「ヘアスプレー」と同じくpowerfulで一際,印象的🎵
本編本当に登場人物のキャラが立っていて何度観ても可笑しく楽しめるんだ!警官とマリッサ・トメイ嬢の車中の会話一つをとっても凄くて~
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ゆったりと癒されたい方向け。
牧場の可愛い牛と羊、海の見える広大な牧場やチーズ工房などの風景に心が洗われる。
キャストがみな思いやりがあって助け合って生きている。
心を込めてチーズや野菜を作り、魚を捕り、
愛着を持って育てた動物を食べるせたなの人々を通して
食べ物をいただく事への感謝が描かれる。
見終えた後は良質な食材を食べたくなる。
スピード感を求める人や白黒はっきりさせたい人には不向き。
でも見て損はない。
優しく清々しい気持ちになる。
親子で行くのにもオススメ。