ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「スティーブン 平い~ら~」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-31
クイーン初来日の時 コンサートいきました。
この 映画 クイーン とか音楽とかバンドに興味ない人はあんま 面白くないと思います。
たしかに ストーリーはいまいち でも最後のコンサートは本物ですよ❗
本当のクイーンは100倍カッケーけ けどね
今日は良音で 3回目 観るよ。
クイーン初来日の時 コンサートいきました。
この 映画 クイーン とか音楽とかバンドに興味ない人はあんま 面白くないと思います。
たしかに ストーリーはいまいち でも最後のコンサートは本物ですよ❗
本当のクイーンは100倍カッケーけ けどね
今日は良音で 3回目 観るよ。
洪サンス監督のアイコン女優キン・ミリ嬢に着眼してMovie plusのTV放映で改めて視た…。日本とも韓国とも想えない丁度中間の,不思議なパク・チャヌク監督ワールドかなー。葛飾北斎等の〈枕絵〉が解禁ならscreenの暈しは要らないかもね!
テレビ番組のどっきりカメラを視ている雰囲気で甦ったドンキホーテ宛らのアナクロニズム何だ…。ナチスの亡霊が現代を彷徨うんだから~。現実に日本でも島に隠れていて孤立した兵士等が帰国した時に戦前のままの精神状態だった事を思い出した
昔,filmセンター等で観たときは氷上の戦闘シーンが壮絶で在りながらプロコフィエフの音楽が運動会の行進曲を想わせて何処かコミカルでドイツ兵のバケツの如きヘルメットや鎧を薙ぎ倒すロシア兵士の勇ましさに笑い声すら沸き起こって…。エイゼンシュテイン監督作品は早稲田松竹で併せて観た「メキシコ万歳!」もスペインに侵略された悲痛な民族の歴史を刻む傍ら何とも陽気に死をも糧として乗り切って行くユーモラスな楽天さが感じられるんだ!特に其の幻のメキシコ映画も記録映画の名篇「モアナ」見たいに美しくー。
ストーリーとして楽しめたし考えさせられる映画だった。
それとキャストがいわゆる「内地の俳優」だったのが良かった。
もしキャストが沖縄の俳優陣で占められていたらかなりクドくなっていたと思う。
それとQ太郎がいてくれて本当に良かった。
彼がいた事でストーリーの中での重苦しさみたいな物をかなり緩和してくれている。
全体的にバランスが取れていて見やすい映画だった。
もうとにかく最高すぎて何をどう書いたら良いかわからないです。
戦闘シーン、BGM全てがかっこよくて興奮が未だにおさまらないです。
一月に入って二回観に行きましたがあと二回は観に行く予定です。
ブロリーは優しいしかっこいいし強いし大ファンになりました!!!今後も沢山出してほしいです。
声優さんも全員素晴らしいです。エンディングの三浦大知さんの歌も映画に合っててとってもかっこよいです。
DVDも絶対予約します!
最高の映画を本当にありがとうございます!!!!!
見終わってヤジを飛ばしたくなった。(理性で我慢した)
役者たちが全然似てなくてびびった。
映画は楽しむのが一番!
時系列なんて間違ってても、
盛り上がれば良いのさ!
と思うけど、シンプルにつまらなかった。
エミリアンもダニエルも出ないタクシー、タクシーがタクシーである理由がなくなった。
面白いが、全体的にリュクベッソン遊び過ぎ感が強すぎる。
もはやポリスアカデミーとピンクパンサーまみれのワイルドスピードて感じの映画になってる。
タクシーもこれで終わりかな?
期待して見ただけに、シリーズから外れた形にちょっとガッカリ!
いろいろツッコミたくなる映画
定価で観るのは嫌かな
感動の押し売りや独善的な内容ではなく、自然体で良いストーリーだった。大泉洋の演技も良く、他の役者だとここまで上手く仕上がっていたかどうかわからないほど
名画座の老舗・早稲田松竹のfilm classicセルゲイ・ミハイロビッチ・エイゼンシュテイン監督特集で映画「全線 古きものと新しきもの」と併せて観賞。「全線」は完全無声映画,本編にはシスタコーヴィッチの音楽が付く。内容的にはロシア革命以後の新生ソビエトでの社会主義建設の苦悩せる路線を描く「全線」と革命期の動乱を描く「十月」。共にモノクロームのモンタージがダイナミックに鼓動する。其のタッチはA・ヒッチコックやジャン・ヴィゴ監督作品のタッチも連想させた!
本編keywordは弁証法と云う用語,F・F・コッポラ監督の名篇「地獄の黙示録」では〈愛の弁証法〉は秘教めいた戯言としてジャングルの奥で谺していたけど,本編では文字通りの対話の〈弁証法〉,生きる場の哲学,コミュニケーションを如何にとるか。映画「ヘルプ」でエマ・ストーンが本のライターとして黒人社会と接して居た姿も想い出した!👁️
宇宙から帰還出来るか否かと云うギリギリの息詰まるラストシーンが魅せる…。映画「エイリアン」見たく女性戦士のヒロインが,其れでも独りじゃ無いと言って宇宙空間に挑む本格派SFとは又,違うジャンルでー
見に行って良かった。
鑑賞中は人目もはばからず
ポロポロ泣いたり、堪えきれずゲラゲラ笑ったりして忙しく
終わった後は化粧もボロボロでした。
ほっこり。
この一言に尽きます。
2000円前後で外タレのライブに行った感が味わえるのでお得感あり。
ストーリーはあの名曲ができるまで的な至って普通なサクセスストーリーだけどイギリスにおける人種差別や宗教差別、それに当時の同性愛を公にできなかった時代の感覚を知らないとフレディ・マーキュリーのコンプレックスの深さがイマイチピンと来ないかも。
役者さん達が余りに似てるので一見の価値あり
それにしてもライブ再現は凄かった。
拍手したくなった映画でした。
あ~残念と言う感じです。せっかくの手間隙かけるなら、もっと素晴らしい展開にしたらと。タイトルと広告にすっかり騙された感じです。そもそも、原題が神のご慈悲ですから。そう言われないとラストが腑に落ちない。それでも、海原を駆け巡る壮大な作品を期待していたので残念。これだけの手間隙を生かすストーリーにしていたらと願わずには折れません。実話に基づいては、かなり当たり外れが大きいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
すべてがホテルの中での出来事なので、少し物足りない感はある。かなり、力を入れたキャスティングで、様々な人々の行動を心理面から上手に描いている。ただ、もう少し、外との繋がりが感じられれば。なんだか、これなら舞台でいいじゃないと思ってしまう。扮装した女性やエレベーターに愛人と乗る作家、様々な人々の偽りを見抜くセンスを磨くには、面白い作品だと思いました。どちらかと言うと舞台上の設定?。せっかくの映画ですから、もう少し描き切れば…と。
世俗と隔離された屋敷に暮らすチャンス。主も又、チャンスに希望の光を見たのだろう?白人の主の死後、チャンスが初めて見る世界は黒人街。7つのアイテムを身につけ、7人の黒人に挨拶をし、7場面に運命的出会い。大富豪で呼ぶ配車は16(7)。その豪邸の主の葬儀は担ぎて併せて7人とラッキー7が至るところに。彼には信じられる何かがあると大富豪。そして彼は、キリストのように水面を歩く。彼自身さえ知らかった。彼こそチャンス(預言)で、アメリカの光。
まぁ、明るく前向きに生きる人々の後押しをしてくれる作品。鉄板の男モノを女性版に置き換えた王道のストーリー。ただ、ニューヨークの日常の息づかいを感じれ等身大の主人公に、肩肘張らない親近感と、適度なおバカ加減がいい。よっぽど願いが切実なのか?超思い込みの軌跡が、おかしくユーモラスなのだが、理由なく信じられる事こそ、奇跡を起こすと教えてくれる。軽いようで、人生にとって大切な秘訣を笑いながら軽やかに楽しみながら実感できる。