ワイルド・スピード:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-25
何ともsimpleな造りながらも此れだけグイグイと実に見事なstyleで友情と愛とを紡ぐワイルドな世界観,ポール・ウオーカー等の魅力炸裂,撮影も佳いし又,一際,痺れるんだゼ🎵
何ともsimpleな造りながらも此れだけグイグイと実に見事なstyleで友情と愛とを紡ぐワイルドな世界観,ポール・ウオーカー等の魅力炸裂,撮影も佳いし又,一際,痺れるんだゼ🎵
フレンチ・ノワール版のスピーデイな劇映画「激突!」かと思いきや,そんな不条理劇では決して無くて,挿入されたアニメーションでタクシードライバーの出自が示された様に社会に秩序を回復させる為の正義が在った見たい何だ…。其れが日出ル國での侍修行だったと云うオチもー。
泣きました。
40代夫婦のあり方を考えた
夫婦でみるのもいいかも
旦那さんともう一度、観たい映画
SNS等を駆使して限り無く高度にcommunicateされ行く社会の表と裏での個人の在り方を考えさせられるモチーフに為る様な作品何だろうね。向日性の瞳輝く迄のヒロイン,エマ・ワトソンの主演映画の1本👁️
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久しぶりになかなか
見ごたえのある、スケール感が大きい
よくできたCG画像の作品でした
いろいろ意見があるみたいですが、戦闘シーンや狩りシーン
など3Dで見ましたがなかなかの出来栄えでした。
特に主人公のアリータのサイボーグ感、人間的な感情シーン
など見ごたえありました、いかにも続編ありきの終わり方ですが
また見てしまいそうですね、但し体がバラバラになるような
描写も4~5回あるので苦手な方はいるかも知れませんが。
そして戦争の過去の記憶を探ろうとする弱い男女の心の彩が時にcomicalに時に残酷に画き出されるんだ。車から放擲されて仕舞った犬のガンジー君,負傷した頸に包帯を巻いたりサックを取り付けたりと大変だったけどエンドロールに実は御安心あれー無疵ですと在ったワン🐩
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GAKUT と 伊勢谷さんの キスシーンが 頭から離れない。
この映画、ヤバすぎる( ´;゜;∀;゜;)
ニコラス・ウエンデイング・レフン監督interview等を読むと本編の下敷きに「哀愁の花びら」「ワイルド・パーテイ」の内幕ものの堕した美しき女達の世界が在った見たい何だ!
何気ない日常の作品ではありますが、家族との関わりとか男同士の腐れ縁の中に互いを思いやる気持ち 女性からみたら不器用な連中 炭焼きや商売の大変さ たまに笑いも誘い、たまに観ながら熱くなり拳に力が入る。大自然の海山々の素晴らしさ。もう一度映画館に行きたくなる映画でした。
試写会で見させていただきました。
笑う場面も取り入れながら人種差別を柔らかく表現し、そういった差別は、あってはならない事を思わせてくれました。
人種差別を感じている二人が徐々に信頼しあい、考え方をお互いがフォローして変えていく、、決めつける前に歩み寄ると素晴らしい出会いが増えると思わせてくれました。
昔と比べるとひどくは、ないが今でも人種差別は、悲しいけどあるので、この映画でこの二人のような人が増えていってほしいです。
この出来映えではアカデミー作品賞は無理でしょうな。映画としてお子様向けレベルでした。
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最高の喜劇でした!久しぶりに、古き良き植木等の喜劇映画を思い出しました。
最近笑ってなかったので、気持ちがスカッとしました。
「熊谷は、グンマなんだよ!ぐ!ん!ま!」というセリフが、群馬出身の私にはツボでした。
色々な観点から観て頂きたいですが、特に若い方、更に若い女性の方に観てほしい映画です❗ 百聞は一見しかず❔ 今より生きてくのが大変な時代に、感じ方も現代より倍以上に感じられたと思いますが、それを主人公のメアリーは凄い作品に変えられたことは凄い~と思いつつ、よく“フランケンシユウタイン”事体、読んだ事がないので、今度、読んでみたいです(^_^)
地元埼玉の人は必見です。他の地域の人も十分に楽しめます。
くだらない物語ですが、東京に対する、関東他県のコンプレックスが見事に表現されています。それを笑いに変え、観て楽しい映画に仕上げています。
驚きました。芸人が監督だからと侮るなかれ、泣けるし笑えるし飽きさせないし、本当に素晴らしい映画だと思います。
小さなホールでしたが日曜日ということもあり満席でした。予約していかないと立ち見かもしれません。Q太郎さん助演男優賞です。
安っぽい、ライブエイドも反アパルトヘイトで追い詰められていたクィーンの状況を描かないと意味がない。マイク・マイヤーズだけちょっと笑った。
エルンスト・ルビッチ監督作品のリメイクで有り創造的に深化され変容された物語とは後で知らされた。主人公の男女の入れ替えや嘘と云う虚構性・フォクションを武器に本編は,モノクロームの画像から色彩の谷間に咲く一枚の絵画へと移り行く
きっと何度も何度も見返す映画になるんだろうな、と確信しています。
沢山の方に観て欲しいと切に思います。
クスッとしたり、胸がきゅっとしたり色々な感情が次々と波のように押し寄せて来ました。
自分としては、ここ数年の中でトップスリーに入ります。
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原作を読まずに
まずは映画から見てきました
ストーリーはとても分かりやすく
スっと入ってきます
娘の実優ちゃんの気持ちも分かるし
奥さんの奈津子の気持ちもよく分かりました
奈津子が元気に振る舞う姿
そして感情が溢れるシーンは
胸にグッと来るものがあり号泣
自分勝手に生きてきた寿々男が
家族のそばでネコとして暮らすことで
見えてきた家族の想い
そしてそこから変化していく
トラさんの気持ちや行動に
いつしか応援してる自分がいたり
お話としては生き返れる訳では無いので
悲しいはずなのに
そうは感じない
大切な人を想う強い気持ちを
家族の一人一人から感じることで
見ている私自身も
幸せで満たされた気持ちになる
とても素敵な映画でした
笑って泣いて…ほっこりして
満足度200%の映画でした
ファン必見です!
ストーリー的にどう繋げるかの不安はありましたが、納得のいく展開でした。ちなみに、アニメではなく、映画の続きなので、映画見てない人はアニメとの違いだけは把握しておいてください!
見終わって、嬉しさと寂しさが同時にきた感じでした。
とりあえずファンは絶対に行きましょう!