トラさん~僕が猫になったワケ~:P.N.「ぽっき-🐶」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-02-16
初めて予告を見た時は面白いのかなと思ってたけど公開日に初めてみてものすごく自分でもびっくりするくらい号泣で、大切な人がそばにいるということがどれだけ大切かを思わせてくれるような映画でした。北山くんの演技も上手くて目が真っ赤になるほど泣いてしまったいろんな人に見て欲しいし上映期間をぜひ伸ばしてもらいたい(; ;)
初めて予告を見た時は面白いのかなと思ってたけど公開日に初めてみてものすごく自分でもびっくりするくらい号泣で、大切な人がそばにいるということがどれだけ大切かを思わせてくれるような映画でした。北山くんの演技も上手くて目が真っ赤になるほど泣いてしまったいろんな人に見て欲しいし上映期間をぜひ伸ばしてもらいたい(; ;)
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もう、始まりから余りに懐かしくて涙。ずっと涙して観てました。
CH最高!また近々観に行きます!アニメ、原作復活して欲しい。映画するなら、2年に1回新作観たい。
日テレさん、お願いします。
CHアニメ復活してください。
Catsも今度はもう少し絡んで欲しいです。
リョウが、ウェディング姿を見て見ていつもと変わらないって言ってた意味、最初から直ぐにわかってましたー。最後いい感じにいつもと変わらない。と言った意味をリョウが話してからGet wildになります。
リョウが初恋の人、絶対多いはず。私も、いつかリョウと香みたいに信頼関係、絆が強い、誰も入る余地がない人に出会いたい!って思ってた事を思い出しました。
でも今は、当時の願いが叶ったかも?
リョウと香みたいに、信頼関係、絆、誰も入る余地が無い人が私の今のパートナーです。
リョウみたいに、女好きでは無いですw
後、今日で公開1週間なのに、パンフが売り切れで次回の入荷未定と言われました。
予定より、動員数が上回ってる証拠ですね。
パンフ、早急に増刷してくださーい!
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予告では猫スーツやコメディチックな場面が目立っていたように感じていたのですが本編を見ると全く印象が変わりました。
大切な人にはきちんと気持ちを伝えなくちゃ駄目だって気付かされました。
ナツコとミユがスズオについて話すシーン、もっと大好きだって言えば良かったって、パパのこと大好きだっていう場面では涙が止まりませんでした。
スズオとナツコが最後に笑いあうシーンはとても幸せな気分にさせてもらいました。
お互いのこと大好きなんだろうなって…
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前作の世界観を損ねることなく今の技術でより美しく楽しくなって戻ってきた!という感じです。それでいて人がぶら下げられてる姿が手仕事っぽい所も微笑ましい。出演俳優陣も実に豪華でヴァンダイクに気付いた時は本当に感動しました。ただやはり有名なあの呪文の歌が聞きたかったです。
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予告が素晴らしく拝見させていただきました。好きなセリフが「誰かのために力を使う人が強いのよ」だったか。実際に感想は、音楽とアクション等のコンビネーション素晴らしく。そしてセリフ(声)も素晴らしく。声優さんの魂が入っているのでしょうか。予告や映画みれば、冴羽リョウどんな人なのかわかるような気がします。よくを言えば、リョウの名ゼリフがあっても良かったと思います。あったのに聞き逃してるかも。名ゼリフってもっこりか(笑)
家に帰ったら、ちゃんとただいまを言おう。そして、家族にありがとうを伝えてみよう。そう思わせてくれる作品でした。
初めてビジュアルを見た時は、正直B級映画かと思いました。ところが見たら正反対。当たり前のことは当たり前ではない、単純だけど1番大事なことを真っ直ぐに伝えてくれる作品でした。ストーリーはもちろん俳優さんたちの演技力も高く、カット割りなどの演出も素晴らしく、本当に高畑家や、その周りの人々が存在しているように感じました。間、視線の動き、抑揚、ひとつひとつにその人物の感情が自然に表現されていました。普段からよく映画を見ますし、あまり 泣けるよ と押されると泣けないタイプですが、泣きました。それどころかポケットティッシュを丸々1個使い切ってしまいました。温かい気持ちが、 見終わったあともずっと続きます。
大切な人と一緒に観て欲しい。『感動』という言葉だけでは表せない奥深い映画です。主軸となる寿々男、そして寿々男の家族それぞれの胸に秘めた想いが、ただ温かいだけではない胸の奥のなんとも言えない感情を擽ります。クスッと笑いが起こるコミカルな場面も所々あったりしますが気がつけばストーリーに入り込み自然と涙か溢れる…観たあとは大切な誰かのことを考え想うそんな素晴らしい映画でした。
お帰りなさい獠さん香さん!最高でした( ;∀;)
かっこよかった!お互い信頼してるシーン感動しました!!
エンディングも好きなシーンばかりで思い出しました!
笑いと感動をありがとう(*´∀`)♥️♥️♥️
感動しました。
笑いあり、涙が…家族のことを思いながら…心にしみました。
観るべき映画です。
躊躇無し。
混む前に足を運んでください。
飯食ってる人見て、泣いたの、初めて。
ジューシー=沖縄の炊き込みご飯=雑炊
まだ特撮とコミックしか見てないけど、人見知りが激しくて、頭の回転は早いけど何でもすぐ悩んじゃうっていう内向的、非社交的な永瀬廉本人の性格と、主人公の花類の本来の性格が似てるから、どう演じてくれるか期待。
映画館の大画面で顔面国宝永瀬廉をず~~っと見られるだけでも嬉しい( ´艸`)
日米の胡散臭い政治家に連呼された「ファースト」と、「マン」の付いた話題作と公開時期が重ったため、タイトルが軽くなった。
配給会社は、立花隆の名著『宇宙からの帰還』を題名にしたいことだろう。
宇宙飛行士は地球に戻るために地球を飛び立つのだ。
IMAX3dで鑑賞。
マジで激アツの海底エンターテインメントだった。
メラ可愛い❤️
超面白い!興奮!
次は4DXで観たい!
印象薄い映画。
真剣に観たのに内容けっこう忘れた( ; ゜Д゜)
記憶力だけは良い方なんですけどねぇ…(^o^;)
普通はここで終わりかと思うが、まだ先があり、ここから繋がっていたのか?と関心の内容。
再度冒頭のシーンから見直したくなる程の脚本の緻密さ。
鏡に書かれた文字の成り立ちに関してはパラドックスを感じるが凡人にはそれが正解なのか不正解なのかははっきりとは解りません。
主人公に対する疑問が最後の方で解決されていく。後味がスッキリとする内容ではないですが色々考えてしまう良さがあります。
ゾンビ映画でもグロさは少なく、一般的に観やすい内容。
ゾンビから逃げるハラハラ感はなかなかのもの。展開が飽きない。
淡々と時系列で話が進みますが、史実だしそこは仕方がないです。でもそこが深みを与えていてよかったです。日本ではアームストロング船長との認識が強いので、ニールと呼ばれてると???となりがち(;^_^A 画面からは愛国心で宇宙飛行士をやっているとは思えず辞めないのはなぜ?とも。それと日本ならこんなミッションだと家に帰ることはできなそうですが、ちょいちょい家族との絡みが出てくるのでさすがアメリカ!と思いました。
生きること、死ぬことを考えさせられる映画でした。
1度しかない人生。たとえ猫の姿であろうと映画のように生き返ることはできない。
大切な人も自分もいつ死ぬか分からないから一瞬一瞬を大切に生きようと思える映画でした。
大きなテーマですが決して重くなることなく、最後まで楽しんで観ることができました。
人間が猫を演じるってありえない設定なのにとても自然に存在していました。
ペット2楽しみにしています。