チア男子!!:P.N.「にこにこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-23
この7人のように何か壊したいものを自ら壊すために仲間と一緒に一からチアを練習する姿を観て、感動と共に自分もbreakersのように仲間を信じて共に目標に向かって進み続けて行きたいと思いました。また、この映画を観てて自分に勇気を与えてくれる作品だと肌で感じました!こんなに本気で夢中になる作品は久しぶりだったのでまた観たいと思います!!
この7人のように何か壊したいものを自ら壊すために仲間と一緒に一からチアを練習する姿を観て、感動と共に自分もbreakersのように仲間を信じて共に目標に向かって進み続けて行きたいと思いました。また、この映画を観てて自分に勇気を与えてくれる作品だと肌で感じました!こんなに本気で夢中になる作品は久しぶりだったのでまた観たいと思います!!
テレビ朝日の徹子の部屋のゲストに出演した沢尻エリカが本篇の思い出話もちょいと話していて,極彩色な万華鏡見たいな蜷川ワールドな本作の映像の断片が蘇って来た🎵公開当時,よく原作の岡崎京子の漫画本が書店に並んでいて,読みたく為った
倍賞千恵子さん、藤竜也さん、市川実日子さん、小市慢太郎さん、西田尚美さん、黒猫さん、ありそうなご家族を自然体で演じられていてさすがと思いました。
倍賞さんの台所での所作にこの方は普段から家事をされていると思いました。
藤竜也さん演じる夫さまに思いの丈をぶつける倍賞さん。それに応える藤竜也さんにホロリとさせられました。
日本のとある家庭の日常生活をとても丁寧に描いていました。観終わって爽やかな気持ちで家路につきました。小六禮次郎さんの音楽も温かみが感じられました。
邦画はやっぱり良いです♡
国内外を問わず節操のない名作リメイクに嫌気が差す今日この頃だが、これは勘弁ならん!器用な役者の印象が強い岸谷では、この救いようのない狂ったヤクザの深いメンタルを表現できるはずがない!寡黙で硬派な渡だからこそ成立した作品だったはずだ!さらにシナリオや演出も深作をなぞるお粗末さ!理解不能な社会不適合者だが壮絶に人生を駆け抜けたヤクザの悲哀など微塵も感じさせない、実際にいそーな無能な薬中ジャンキーの卑劣な人生のどこが面白いのか?名作を自分の色で塗り替えたいのならせめて結末だけでも変えたらどうか?「十三人の刺客」の冴えは何処へ?三池監督忙がし過ぎなんでは!?
初演バージョン初めて観ました。再演との違いもまた良き。エースの福士くん、惚れるぅ。最初から鳥肌たつし泣けちゃうの。映画館じゃなかったら声出まくってる!
💏ジョデイ・フォスター似のヘレン・ハントとメル・ギブソンの最強のコンビネーション…。そしてメリッサ・トメイ始め女優陣のキャスティングの見事さよ🎵男女の視点を換えたリメイク版も愉しみな本篇何だなあ!ロマンチックで愛すべき作品
個人的には好きなタイプの映画だが、そのため、かえって良くない面が目についてしまう。囚人を集めて宇宙で実験や研究をする話だが、主人公以外の罪状はほぼ不明(予想がつく人もいるが)。人物の来歴に興味が持てないので、淡々と話が進んで行くだけ。また彼等の勤務形態を考慮すると、有期刑や死刑ならともかく、無期なら宇宙より地球のほうがましではないか、と思う。内訳も、これでは遅かれ早かれ破綻すると予見できるし。臨場感のない話だった。キャラ付けは良かった。
キャラクターが肝のストーリーだけにキャスティングが何にも増して重要!浅野、大森、塚本いずれも原作とはテイストは違うが、かろうじて成立していた気がする。ただどうしても譲れないミスキャストが二郎三郎の松尾だ!おそらく候補に上がっていただろうが千原兄弟(ビギニングでは千原ジュニアがカンフー名人で起用)なら、まさしくはまり役。スケジュールかギャラなど折り合いがつかなかった?カイジ(マツケン)といい、ルパン(大泉ヒロシ)といい漫画原作イメージとあまりにも近いキャストって監督の製作意欲をそぐのだろうか?
やっぱり最高に面白かった‼️
なにかあるぞ、なにかあるぞ、絶対なにかあるぞと思いながら観ていました。長澤まさみちゃん、最高!!!
痛快で気持ちがいい映画なのでオススメですよー!
最初は、何だか、おぞましい人間の単なるわがままで、倫理・道徳に反する行為に気分が悪く拒否反応はするけれど、次第に、人間の存在自体が、情報(データ)・意識を組み込まれた入れ物であることに気づかされる。人間も、どこからともなく記憶を呼び覚まし、又、忘れてしまう。私たちが自覚して、私たちは単なる人間の肉体ではなく意識であると気がつく時、我々も又、意識のレプリカズである事に対峙する。1つで、愛で、I(i)である私、意識は存在し、様々なドラマを経験する為に、様々な姿(レプリカズ)になって現れる。
ジャック・ドウミ監督とミッシェル・ルグランの音楽とカトリーヌ・ドヌーブ主演のミュージカルなメルヘン。ジャン・コクトーが演出の「美女と野獣」見たいなファンタジーな雰囲気も🥀アニエス・ヴァルダ監修👸
貧しき者の守護聖人ラザロの名を頂く青年ラザロ。貧しき人々に寄り添い、苦しんでいる人々の願いに懸命に働く姿は、まるで、忠実な番犬のようでもある。真実が明らかになり約20年くらいの歳月が経ち目を覚ましたラザロはかつての貧しき人々の元を訪れる。興味深いのは青年ラザロは、常に貧しき、苦しんでいる人々の願いを叶えるのである。最後には、苦しんでいる人々の罵倒、怒りに抵抗する事なく願い通りの結末を迎える。もし、人々が、建設的な願いを持っていたならと。人々の番犬とし命をまっとうし、狼(神・法則そのもの)にはなれないラザロ。また、それが、ラザロなんだろ。
久しぶりにまともな時代劇を観た気がします。
最近の時代劇は面白い観点での切り口で魅せるという面白味はありましたが、時代劇ファンが少なくなったせいかコメディ風で感動が薄い作品や、殺陣に頼りきったアクションが多く殺伐とした作品でした。
しかし本作品は人間模様を丁寧に描くことで感涙し、流れるような綺麗な殺陣で違う凄みを感じました。主人公の複雑な感情をうまく松坂桃李さんが演じられたと思います。
🇫🇷第七十回カンヌ映画祭でのクリント・イーストウッドの特別講義のlectureのdocumentaryは本セルジオ・レオーネ監督に依って大ブレイクするイーストウッド監督へのインタビュー対談で在った…。子どもの頃から西部劇ごっこに耽る姿や学校演劇で初演した悪夢な体験談等,役者や監督として映画に拘わる創作の秘密の一端が明らかにされていた🎬
又同じくテネシー・ウイリアムズ原作の映画化作品がアンナ・マニヤーニとバート・ランカスターが共演した「バラの刺青」だったんだねえ❗️
本当に最高すぎた😳
戦闘シーンとかある映画あんまり見ないけどそれでもすごく楽しめた!!
公開日にダッシュしてみたけど一回じゃみたりない!!
また見に行きます🥰
今回の映画は、非常に分かれました。
私は楽しかったのに、周りはあまりという人もいました。
推理、としてはわかりやすい!と思いました。でも、簡単すぎてなぁ~と言う人と半々です。
内容はペラペラ~って言う人もいましたが、そんなことないです!京極さんの格闘のシーンは手に汗を握るほどでした…!
推理として見に行くか、アクションとして見に行くかで、少し意見が割れそうな映画でしたが、私はすごく楽しめました!
大好き💓♥❤な
king&princeが主演なんて❗💘
まぢで嬉しい😆⤴💓
て言うか、king&princeの
じぐれんが
出てる➰❕😹
とても最高❕
🎬ムービープラスのTV放映されたドキュメント「クリント・イーストウッドのマスタークラスInカンヌ映画祭」を視聴…。ファースト・テイクで早撮りするタイプのドン・シーゲル監督の映画術等興味深い話が沢山出て来たねえ。本篇だって興行的に当たるかどうかは一か八か,自らドン・シーゲル監督に企画を持ち込んだ映画「白い肌の異常な夜」はフランスやイタリアで評価が徐々に高まって行ったと言う!もう一人の映画人生の師はセルジオ・レオーネ監督,最近家で観ているクラシック映画にはジャンルを厭わないビリー・ワイルダー監督作品だとか云々🎣
確かにニコラス・ケイジの燻し銀の如き演技が光る本篇何だなあ…。日本の往年のドラマでは〈必殺仕掛人〉に相当する様なリベンジもの。緊迫の法廷シーンも見ものかなぁ❗️