歎異抄をひらく:P.N.「にわか哲学者」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-05-26
増田さんが出演してて、絵もキレイそうだからってだけで観てみたけど、想像以上によかった。
ちなみに歎異抄のことは知りませんでした(^_^;)
深い問いかけがたくさんあり、色々考えさせられる余韻がなんともいい感じ。
もう何回か見たいと思います。
日本のアニメはホント素晴らしい。
増田さんが出演してて、絵もキレイそうだからってだけで観てみたけど、想像以上によかった。
ちなみに歎異抄のことは知りませんでした(^_^;)
深い問いかけがたくさんあり、色々考えさせられる余韻がなんともいい感じ。
もう何回か見たいと思います。
日本のアニメはホント素晴らしい。
チャンネルNEKOで犬童一心監督版の同名作品を一寸視ていて,松本清張原作の野村芳太郎監督版,名篇の誉高い本篇を再び観たく為った次第
水谷豊と伊藤蘭と言う文字通り夫婦なキャスティング…!逞しい少年Hの様な存在は親にとってちょいと大変だなぁとも想えるけれど真の在る親の寛容な姿勢が佳いんだなあ🎵
🧖そして厳寒の氷上の藤竜也の役処も凄い…。二階堂ふみの成熟した大人への変貌シーンも見ものかなぁ❗️
冒頭,工場萌えする様な夜のリバーサイドの光景から照射される青年たちの内面…。documentaryタッチな登場人物への生き方を問い質す真摯でラフなinterviewの場面インサートも見事,好きだね!此の行定勲監督作品。ジョン・ヒューズ監督の往年の青春映画見たいな純愛,プラトニックな愛情も感じさせるんだ。岡崎京子のcomic原作も佳いのかなぁ🏭️
期待以上の面白さとチョイ役の豪華さには持っていかれた。スッキリ
自分的にすごく良かった!!
ゾクゾクハラハラどきどき正に私がホラー映画に求めていたもの。
こっちにイケメン、こっちに美人、こっちにイケメン、こっちに可愛いこっちに五十嵐。みたいな感じでした(結論)面白かった
時代劇大好きです、勧善懲悪は現在に無い事でスッキリします、磐音さんの物語はハラハラドキドキ、感激、涙、いつぱいです、続篇が続く事を期待してます。 桃李さん良かったヨ
。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
神だと思う!
ラスト感動しましたいつか2人が結ばれる事を祈ってます!
最近は毎日見てる
様々な作品が作られてきましたがこのハムレットは最高傑作だと思います。石造りの宮殿の窓にカーテンが落ちる様まで全てが絵のようで、シェイクスピア以上に作品を理解し創造しているとまで感じます。アナスタシア・ベルチンスカヤは少しほっそりしていて苦悩する王子に振り回される?
娘を演技だけでなく姿でも表現しています。当時この作品でスモクトノフスキーに夢中になった中学生の私は「チャイコフスキー」で来日した際に、恥ずかしくも彼のハムレットの姿を油絵に描き羽田空港に渡しに行きました。あんなことはあとにも先にもあれ一度限りです。
やばいです!!
すごく面白かった!!
邦画っぽくない、迫力に魅了されました。
映画大好きで、ジャンル問わず
観てますが…これ最高でしたね。
山崎賢人くんの熱、他俳優さんたち出演者、映画を作った方々に感謝したいくらい。
原作知らなくても
楽しめます!!
久しぶりの良い邦画!!
パラシュート舞台が降下して只管襲い掛かって来る冒頭のシーンは,ルネ・マグリットのシュールな絵画見たく戦争を予感させて居て恐ろしい迄の悪夢何だねえ…。まあ,ポーカーフェイスな謎の東洋人の登場するお決まりのイメージは在るんだがー
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
King & Princeの永瀬くん目当てで観に行ったので、(廉くんがんばってる…!ファイト!!)という気持ちで始終観てました。終盤の怒りのシーンは、がんばってるけど、どうなのかな?監督の目に留まればいいけど…と余計な心配が頭をよぎる。
誤解がとけて泣くシーンは、役柄忘れてるよね?と思うほどだけどファンからしたら(廉くんの素の泣き方観れてキュン)
その他、声の出し方とか頑張ってたよね。
でも次は、廉くんの性格を生かした、年上女性(岸くんの女バージョンのような人)にツンデレで突っかかる恋愛ドラマが観たいと思いました。
ロックな写真家SUKITAの肖像写真の創造は人生の一瞬を切り取り永遠化する事だった。旺盛な好奇心と更にあと一歩前に出て行くchallenger精神に驚嘆させられるんだ!ジィム・ジャームッシュ,永瀬正敏等の映画人・音楽家からも多くのインタビューを交えて写真の魅力を語る本篇🎸
右でも左でもない。酷い娯楽作品です。
テンポいいし最高に熱かった
完全燃焼しました
これぞトリガー
トリガーありがとう!!!
伏線回収型映画が好きすぎて、もう観るものが無くなっていた時に観ました。
低予算での制作と、30分ノーカットはよく頑張ったと思いますが、肝心の後半が…
まるで大学のサークルで作られたような陳腐さと、伏線回収型としてはベーシック過ぎて何の捻りも有りません。
普段映画を観ない人達が大絶賛したのでしょう。
映画が始まり違和感を感じました。直心影流の基の構えは「正眼」のはず。この磐音の構えは密命金杉惣三郎の寒月霞斬りではないでしょか!それと宍戸文六と奈緒の場面は関前での刃傷が奈緒を妾にする為の策略だと見てしまいました。
しかし、大きなスクリーンと迫力あるサウンドは好いですね!
音と言えば、次回作があるなら音楽担当は是非とも佐藤直紀さんでお願いします。