- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
次々と変わる場面に、時系列がわからないまま謎で終わりましたが、俳優の方々に魅入られ、パンフレットを読んでもう一度観てみました。
もう違う映画の様に、面白い様に時系列が自然に解るので、一気に引き込まれていく感じでした。
解らなかった表情の意味や、嫉妬やその時の心情、それぞれの思いが解けると、本当に切ないラブストーリーで泣けてきますし、とても感動しました。
1回見て謎のままでは勿体ない、
全然違う感覚で楽しめる2回目、是非ともお勧め致します。
謎で終わった初見があってこその2回目の感動だと思いましたので、この映画は凄いです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
頭フル回転の謎解きミステリーと聞いていたので、どうかな?楽しめるかな?私の頭で理解出来るのかな?と映画を観るまでは思っていましたが、映画館に足を運んで大きなスクリーンで観て大正解でした。
違った視点から何度も観たくなるそして楽しめる映画なので映画館に足を運んで絶対にまた観に行こうと思います。
素敵な映画に出会えて良かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
レイトショーで寝てしまうかもしれないと思い知人と観た映画でしたが、めまぐるしい展開や次はどうなるんだと観ていると楽しくてあっというまにエンディングでした。しかしもう一度観て確かめたい箇所もあったので又観たくなる作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
一瞬も目を離せなくなるようなどんどん引き込まれていく映画でした。
真剣に見ていると、ここがどの場面なのかも理解でき、時系列もわかりました。
登場人物の様々な感情が入り交じりドキドキしながら、パズルをはめていくように観て、楽しめました。
さすが東野圭吾原作と思えるミステリーもあるせつないラブストーリーです。
何回も観たくなるおすすめの映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
謎解きということで、頭の中で組み立てながらストーリーにどんどん引き込まれていきます。
答えがわかってもまだ繋がってないところがあり、もう一度みたくなるってこのことか!と思いました。
タカシとトモヒコの友情とマユコへの愛情、切なくもあり新鮮なラブストーリーでした。
時間があればもう一度見てスッキリ整理したいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
映画中は???で・・ん~ん。いまいち?って、思いながら見てたけど。何故だろう。映画から帰る時にはなんかもう一度見たくて見たくてウズウズしてた。はまった!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
漫画の原作であり、エンタテイメントの時間つぶしで見に行きました。でも感動しました。もう一度見たい映画です。
「専守防衛」という国の考え方やSNSによるフェイクニュースの伝わり方などありきたりと考えられる部分もありますが、
西島秀俊演じる艦長と佐々木蔵之介演じる副艦長の平和の考え方については考えさせられる部分が多いと思います。副艦長の考え方については多くの方が良識として同調されると思いますが、艦長の考える「平和」とそれを守るために軍事勢力(者)への扱いについては非常に感銘を受けました。
今の国際社会では自国を愛する保護主義が多くなっている中、理想なのかもしれませんが少し大人な考え方と国際社会における立ち位置について考える一助となる映画でした。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-06-07
ダレました。
期待してただけにざんねん
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ずっと前に原作を読んでいたので、入れ替わる構造を、おっ、こうきたか?!と思いながら見てましたが、切り替わりが絶妙。2回目は麻由子目線で見るとぐっと切なさが増して、崇史も違った角度から見られました。最後の崇史が智彦をのぞき込むところ、2人の表情をじっくり見せてくれましたが、あー今、彼らは、どこにいて、何を思ってるんだろう、、、と、ぐっと引き込まれました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-07
高2の娘と楽しみました。
一時も目が離せないまさにパラレルですね。娘は、なんで?なんで?といいながら東野圭吾さんの本を読み漁っています。
私も、スッキリしない後引き感でまた見たくなりました。
作品全体に漂う独特な世界と空気が更に後引く感じです。
感情が、1人爆発して苦悩する玉森裕太さんの表情に切なくなりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
あっという間の108分だった!!
何回か見ていくと時系列が解って面白い。
もう一度、もう一度と見たくなる映画である。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
原作を読まずに観ましだ。1回目は変わりゆく場面に頭がついて行けずどうなっているんだろうと考えながら観てたらあっという間に終わってしまい2回目に観た時には少しずつ時系列がわかって来て3回目以降はそれぞれひとりづつの目線で観るようにしました。
友情、愛情、嫉妬からなるラブストーリーはそれぞれ切なくなりました。また観たい映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
CMを見て気になって拝見しました。本当に驚愕の108分
役者さんもすごく苦労したんだろうなぁと、、
それほどまでに難しい内容と引き込む演技。
玉森さんという方は
努力の塊なんですね。
すごくいい役者さん。
これは絶対見た方がいい。
もう一度見に行こうと思います。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-06-07
アイドル玉森裕太の姿は微塵も感じなかった。苦しみ抜く敦賀崇史そのものだった。
作品の内容が複雑な為最初は見る側も必死でしたが、2度目で視点も変わりました。
森監督の仰る通り「映画俳優玉森裕太」の誕生❗❗
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
東野圭吾作品ということで映画館に観に行って来ました。
頭フル回転ミステリー‼︎
本当にその通りで1回では
頭が混乱しているので、近々もう1度観に行こうと思います。
たくさんの方々に観て頂きたい作品です。
玉森裕太さん・吉岡里帆さん・染谷将太さん、素晴らしい俳優さんです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
私は玉森くんが好きなので、見に行きました!ずっと、TV番組などで宣伝をしているのを見て、面白そうだなぁと思っていました!私は原作の小説は読んでいなかったので、内容は映画を見て、初めて知りました!思っていたよりも、理解しやすく、楽しく見る事が出来ました!玉森くんがかっこよかったです。キャストがとても合っていて、良いと思いました。ぜひ皆さんに見てもらいたい作品です!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
3人の演技に引き込まれ、何度でも観たくなる作品です。アイドルの玉森くんではなく、俳優 玉森裕太がそこにいます。吉岡さんや染谷さんの演技はもちろん、玉森くんの魂を削る演技力に感激しました。素晴らしいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
東野ファンの方も凄い!
引き込まれる作品で何度も観たくなる!!とお墨付きをいただきました‼️
2回以上観て貰えたら、パラレルワールドの世界感を堪能してもらえるはず!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
原作を読んで映画を観ました。
原作は東野圭吾が天才で衝撃!
映画は 原作の天才さに加え、監督とキャスト陣も天才で驚愕!
それぞれの良さがあると思いますが、あの難しい原作を108分で、1秒も見逃せない面白い作品に作り上げたことがすごい!!
伏線はもちろん、この演出は何故…と引っかかるポイントも必ずあるはず!
キャスト陣の 全てを語らず表情や表現、演技力で勝負しているところもとてもいい!!
見ながら自分の頭の中で時系列を確認しながら、感情移入して切なくなる。見る度に疑問や発見が生まれるので 何度でも楽しめる映画だと思います。
この楽しさは観ないとわからない…!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-06-07
そして映画「営倉」から数年後,日記映画の傑作「ウオールデン」が誕生した…。ルミエール兄弟監督に捧げられた其れは映像詩人ジョナス・メカスの映画論でも在った!映画とは光そのものだと言う。冒頭のラブレターの様に彼女をじっと見詰めた映像から時を刻み鼓動し呼吸する如きアブストラクトな映像断片に変容してjazzな自由連想を彷徨うかと思いきやホームムービー宛らの幸福感に還って行く自由自在さ🎵