映画感想・レビュー 1057/2637ページ

台風家族:P.N.「ゆかりっち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

始めは登場人物がみんなハチャメチャでクズばかりだと思ったけど、色んな伏線があって、それらが回収されていくうちに、それぞれの思いや愛が感じられて、ほろっとする場面が何度もあった。
思わずクスッとする所もあった。見終わったら家族のことを考えさせられた。何度でも観たいと思える映画なので、3週間で終わっちゃうの勿体ない。

ナッシュビル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

ロバート・アルトマン監督のユーモラスなキャラクターを捌く手腕が見事何。長廻しのカメラワークと人物を点景で俯瞰するタッチの群像シーン,ラストのconcertシーンの圧巻!

百日紅 ~Miss HOKUSAI~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

初台のオペラシテイ・ギャラリーで観たモダン・センスなアーティストのジュリアン・オピーは浮世絵収集家,特に本篇に関連する様な江戸期の木版画家,葛飾北斎等に造詣が深い。そして又,Jアニメーションのセル画も輪郭線が際立った人物作品制作のヒントにしている見たい何だ

台風家族:P.N.「まる」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-09-14

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

つよぽんをはじめ出演者は良かっただけに演出にはガッカリ。藤竜也が死ぬまではいいに、あのラストはない!あとHシーンがネットに流れてるのに激怒しないのってありえる?不満は他にも色々あるけど、このへんで止めときます。つよぽん浸かってくれたのには感謝してます。

歎異抄をひらく:P.N.「南野 誰兵衛」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

まず驚いたことに、映画のストーリー自体ほとんど作り話に近い。この点、シリーズ前作「なぜ生きる」がほぼ史実に基づいて作られているのとは実に対照的である。例えば、唯円の入門のきっかけや妻の名前すら、記録に残っているものとは全く似ても似つかない。

しかし私はむしろここにこそ、この映画の明確なポリシーを感じる。つまり、そもそも歎異抄は作者が唯円であることすら確証がないため、ならばということで親鸞の教えの本質を伝えること一つの為に割り切ったのだろう。しかも入門者から篤信者まで、それぞれのレベルに合わせた嗜み方ができるよう様々な配慮がなされているように感じる。

映画の全体的な仕上がりとしては、個人的には「人生の最期に見る映画にふさわしい」とすら感じている。

主人公の人生に於ける様々な出会いや悲劇に対し、師・親鸞がひたすら仏教の教えによって浄土へと誘う姿が描かれる。そこに丁寧な作画・豪華な声優陣、そして長谷部氏の美しい音楽が絶妙に絡み、視聴者である私の魂が永遠の時空に溶け込んでいくような感覚を覚えた。

アマデウス:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

ピーター・シェーファーの戯曲の面白さが映画スケールに拡大して、ミロシュ・フォアマンが18世紀宮廷音楽の世界を贅沢に再現した音楽家映画の大傑作。本格的な自伝ではないが、モーツアルトの名曲音楽の選曲から、物語の節にリンクするオペラの舞台の使い方が巧妙に練られていて飽きさせない。まず交響曲第25番で開巻するプロローグのミステリアスな導入部。リズムにあったモンタージュとスリリングなタッチで観客を惹きつける。父レオポルドとの葛藤をオペラ「ドン・ジョヴァンニ」に重ねたシリアスさと、義母のヒステリーを「魔笛」の夜の女王のアリアに合わせたユーモアの多彩な味わい。ラストの「レクイエム」写譜と妻子の乗った馬車のカットバックなど。お見事。

風と共に去りぬ:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

太平洋戦争突入のため戦後の1952年に漸く本邦初公開された20世紀ハリウッド映画の金字塔を、同年製作(1939)の「駅馬車」と同じく戦前の日本人が観ていたらどうだっただろう。淀川長治さんは、当時アメリカ映画輸入禁止でも東宝の重役数名と隠密に数巻ではあるが試写して、この色彩映画のスケールに度肝を抜かれ、アメリカとの戦争に勝てる訳無いと述懐しています。さらにディズニー映画の「ファンタジア」全編を観てその意を強くしたそうです。現在より遥かに日米の映画製作力の差は歴然とありました。

原作者マーガレット・ミッチェルが理想とする男らしい男レットをクラーク・ゲーブルが、高慢で我儘なスカーレットを絶世の美女ヴィヴィアン・リーが演ずるこの上ないキャスティング。戦争の動乱のなかで逞しく生き、ぶつかり合う男と女のメロドラマがふたりのハリウッドスターだからこそ、説得力と魅惑を永遠のものにしている。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -:P.N.「アニメ映画評論家」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-14

まだ観ていないという方へ
ネタバレは含みません。

近年の映画の中でも一番泣ける映画です。ヴァイオレットエヴァーガーデン らしい作品でありながら、普段定評のあるアニメ版から「映画」という挑戦、
期待を上回る作品に仕上がっています。

絶対に劇場で観ないと損です。

---ちなみに---
映画通いの生活からだと、相性の良い映画があります。

ヴァイオレットエヴァーガーデン と、この素晴らしい世界に祝福を!は一日に二つ見ても、同じアニメ映画でありながら、全く違う感性を刺激できるのでおススメです。

上記は天気の子や、二ノ国、トイストーリー4よりもはるかに良い作品です。

いなくなれ、群青:P.N.「にゃんこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

本日で3回目
原作も読んでました。
難解なのですが観れば観るほど気持ちが入っていきますし、違う感情も湧いてくる
見終わった後はなんだか心地好い感じがしました
後半にかけての七草の気持ち、それを演じる流星くんの演技に引き込まれます
真辺はじめキャストの皆さんも素晴らしいと思いました
個人的には時任さんがいい!
この作品をたくさんの人に知ってもらえたらなと思いました

引っ越し大名!:P.N.「さくさく」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

とにかく面白いです!!でもそのなかに感動もあって。キャスティングもすごく豪華で、最高っっ!という言葉に尽きる映画だと思います。また、子供でも全然楽しめるので親子で観に行くことも出来ると思います!!

アラジン('19):P.N.「いくゆく」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

元々この映画の音楽は大好きでしたが、ダンスシーンなど、映像も素晴らしい‼︎‼︎踊りだしたくなるw
そして、ウィルスミスのダンス‼︎ちょっとした首の角度や表情、上手過ぎる‼︎
複数回見に行かれてる方も多いようですが、私は同じ映画に2度行ったのは初めてでしたw

台風家族:P.N.「マキマキ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

久しぶりに感動した。
俳優さん皆さん演技は素晴らしく、我が家の家族と重なる所もあり、沢山の元気をもらいました。争い事のシーンは迫力あり、また皆でバンに乗りガタガタ道を車内で見せる笑顔が自然で胸うたれました。

帰宅して夕飯の支度してても涙が出てしまい本当に見て良かった。 家族関係に悩んでる人は見て欲しい。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~:P.N.「たかちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-13

わたし史上空前の田中圭ブームを生んだ
ドラマ「おっさんずラブ」です。
こんな色気のある芝居をする俳優さんが居たのかと前の出演作品も見返しています(TV離れが長かったので私w)
ドラマはドSの後輩の牧がクールなんだけど、グイグイ来るところに戸惑いながら恥じらいながらの「ほるぽん」じゃないw「はるたん」だったのが映画だとはるたんが牧を追っかけるような感じ?
立場が変わっちゃったみたいなのが
私的にはちょっと違うんだなーっていうか、戸惑う恥じらうけど、流されちゃうはるたんが可愛いかったのだけど、残念だったので、星4つにしました。
キャストの皆さんには星5つは当然です!が。

舞踏会の手帖:P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

ストーリーテラーの名手ジュリアン・デュヴィヴィエの「望郷」と並ぶ戦前の代表作。夫を亡くした、まだ若き貴婦人が古い手帖に記せられた男たちを探し訪ねる話をオムニバス形式で描く。大戦前のペシミズムが色濃く反映された過程を辿るが、ラストの意外性にひとつの人生訓が秘められている。人は愛を失っても生きていけるが、自分だけの青春の想い出は捨て去る事が出来ないと。映画における愛と青春なんて、ありふれた題材ですが、このふたつを比較したところが何ともユニークで希少価値があります。

南極料理人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

😊沖田修一監督の独特の間合いの在るコミカルなタッチが映画〈横道与之助〉や本篇でも見事何だなあ…。そして何処と無く哀愁の有る処はビリー・ワイルダー監督作見たいで😃

暗黒街の弾痕('37):P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-13

ナチスの迫害から逃れてアメリカに渡ったドイツ映画の巨匠フリッツ・ラングの第二作品目。フレームの中に凝縮された堅牢で密度の高いドイツ表現主義が素晴らしい映像遺産。上映時間90分弱だが見応え余りあるほどの重みがある内容と表現力。アメリカンニューシネマの代表作「俺たちには明日はない」と比較してみても面白い。埋もれた巨匠の名画をより多くの人に観てもらいたい。

最終更新日:2026-04-05 16:00:02

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