新聞記者:P.N.「三日月」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-12
すごかった。これに出るというだけで、凄く勇気がいることだと思う。松坂桃季が、嫌がらせで潰されたりしないか心配になってくる。でも、本当にそんな中、こんな映画を作ってくれて、有難うと言いたい。いつも、メディアはなにしてるんだとか、官僚は恥ずかしくないのか!と思っていたが、当事者の方々の中には、命を掛けて戦っている方もおられるのだと思った。
すごかった。これに出るというだけで、凄く勇気がいることだと思う。松坂桃季が、嫌がらせで潰されたりしないか心配になってくる。でも、本当にそんな中、こんな映画を作ってくれて、有難うと言いたい。いつも、メディアはなにしてるんだとか、官僚は恥ずかしくないのか!と思っていたが、当事者の方々の中には、命を掛けて戦っている方もおられるのだと思った。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直1回目みたときはおじいちゃんが出てきたりお母さんが死んだり展開が早すぎて追いつきませんでした。私の理解力が皆無なのもありますが小さい子にはあまり好評ではないそうですね。。少し詰め込んだ感があるような...?
でも伝えたいことは伝わりました。
今までエンマ大王は強くていけめんなキャラで出てくることが多かったですが、そんな人も色んな試練を乗り越えてきたんだなあみたいな。(語彙力)
シンのような心優しい人になれたらいいですね。
タエは、、立派な妖術師になったのかな?
ちょっと戦闘シーンが長いというかねちっこいというか飽きてきそうでしたが内容が良かったので星五つで全然OKです!
大号泣でした!
感動の作品をありがとうございます!
最初から奥のない映画。作者は子育てした事がない?子供の理解してる? 子供を題材にするのは無理がある。子供は自閉症?の中学生~高校生 知能は4歳児の妄想の世界って感じ。父親が鈍臭すぎ このイメージだと 自営じゃなくて 間に合わなくてクビになった父親の設定が合ってる。クレヨンしんちゃんの方がまだ子供っぽい。
最後まで観るという苦行に耐えて理解できました。ビニールプールなみに浅い浅い感動作です。
あと、声優のチョイスは狂気のさた。
ただただ面白くなかった 。
しょぼい 。
最近祖母を亡くし、今1人娘子育て中ですが、家族の繋がりをとても考えさせられる作品だと思いました。謎な表現の部分もありますがいい作品だと思います。
私は保育士なので、保育士という視点からみて、まずくんちゃんの喋り方に違和感しかなかった。4歳児とは思えないほど流暢な日本語。そして、母のくんちゃんに対する態度。冷たくて素っ気なくて愛情が全く感じられず悲しい気持ちになった。物語の内容もあまりよくわからず、途中飽きてしまい最終的によくわからないまま終わってしまいました。残念です。
くんちゃんの声が気持ち悪い。
私が一番嫌いだと思うタイプのムダに繊細でワガママな子どもで全くくんちゃんに感情移入出来ずに見ながらイライラ。
私自身、三人の子どもの母親だけれど、あれが我が子だったら全く愛せず悩むと思う。
うちの子があんな性格じゃなくて良かったという感想しかもてなかった。
長編アニメじゃなくて、子供を中心にしたオムニバス映画的に見ればそれなりに楽しめるかな。
偉そうなことを子供が言っちゃうのは、作者の性格もあるから仕方ないけど、肩肘張らずに、万華鏡みたいな世界をただただ受け入れれば、爽やかな気持ちになれるかも???
ただ、事前の宣伝はいただけなかったですね。今までの作品の延長線ないしは発展系を期待してしまうもの。
偏見無しで見れば悪くはないですよ。(ただ、かるーく見ると、見たあとの感じも軽ーい感じで、ま、傑作という感じではないのですよね。かるーい絵本みたいな感じ?)
未来のミライ、初めて観ました。ハートフルな、段々と精神的に成長していく様は非常に良かったと思いました!
最後の締めくくりチョット…
映画才能なし。面白く作ろうとして失敗している。子供が賢すぎて覚めてしまう。観ている人を引き付けるような感じがない。映画の最後で、少しだけ訴えたい事がわかったくらい。
テレビで放送してるの見てあまりの酷さに「評判どうだったんだろ?」と気になって調べてみたら…w映画より面白い結果が出てきて笑えた
「本質が~」とか講釈垂れてる感想がごく稀にあるけど、いますよね~!凄くつまらないモノを理解できる自分凄い!って人wそういう人には有難い映画でしょうね。
本質とか語るほどの内容じゃないでしょw
全部セリフで説明しちゃってるもんね~
4歳児の声の違和感、家族に対する価値観の偏り、ストーリーのつまらなさ、全てにおいて凄まじい。マイナスの評価をつけたい。
くんちゃんの声がホントに残念。
何故上白石さんを起用したか疑問。
子供の声じゃない。
以前物凄くカッコイイ映画の主人公がDAIGOさんが吹替で台無し。
声ひとつで映画の印象って変わってしまうんだなと。
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命を紡いでいくって話?なのかな?その構成はすごく良かったと思う。
でも皆さまが言うように、くんちゃんの声が…。
女性の声優さんでも少年を演じる人は山ほどいるのに、くんちゃんだけはどう聞いても大人の女性としてしか認識できなくて、どうしてもくんちゃんのキャラが脳内でブレて集中して入り込めない。
そして『好きくない』
これは幼児は使わない!すきじゃないかきらいで良かったと思う。
その方がリアルな気がする。
それから、くんちゃんの自転車のこぎ出しがすっとペダルに行くところ…
こぎ出しで地面を蹴りだす描写がなかった。
パックのジュースもストローから口を離した時にジュポン!って空気がストローの中に入る音とか、リアルさがあと少し足りなくて気になってしまった。
そしてタイトルの未来のミライの割に、ゆっこやひいじいじと同じくらいの活躍レベルでタイトルはこれじゃなくてもよかったかな
つまらない。
意味がわからない。
わがまますぎるガキにいらつく。
残念。くんちゃんは4歳とのことだけど、行動・仕草が幼く 2歳っぽい。そのくせ言葉は2歳より上。設定も声も合わない。特に やんちゃする場面は、違和感以外、何もない。お母さんの性格・言動も悪過ぎ。
声優があってなくてすごくつまらない。
脚本が普通につまらない
イライラしてつまらない。
これがノミネートされてるとかよくわかないわ。
時間の無駄でした
主人公の男の子の声優さん決定に最終的にGoを出したのは監督さんですかね?それともプロデューサーですかね?有名人を使って注目を得ると云う発想ですかね?
キャスティングを含め全体に愛が感じられない映画で見るに堪えないものでした。がっかりし過ぎて老い先短い寿命を少し無駄に食い潰した感じです。