ランペイジ 巨獣大乱闘:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-25
映画〈キングコング〉のヒロインのナオミ・ワッツ,そして本篇はナオミ・ハリスの魅力,音楽は何処か彼の東宝の伝説映画〈ゴジラ〉の伊福部昭の旋律にも似てたんだ🎸🎸🎸
映画〈キングコング〉のヒロインのナオミ・ワッツ,そして本篇はナオミ・ハリスの魅力,音楽は何処か彼の東宝の伝説映画〈ゴジラ〉の伊福部昭の旋律にも似てたんだ🎸🎸🎸
岡田さんのアクションも素晴らしかったですし、コミカルな描写も素直に楽しめました。原作を知らないからかもしれませんが、純粋に楽しめる日本のアクション映画だったです。暴力的なシーンはありますが、中学1年の息子と家族で楽しめました。次回作あったら、ぜひ見たいです。
金ローの録画を今までリサーチ無しでやっと観ましたが本っっっ当に映画館でお金払って観なくて良かったです。
上映されている時は気になって気になって仕方がなかった映画でしたが内容は酷すぎます。
よく前評判凄くて評判程じゃないなって作品ありますがそんなレベルじゃないです。
漫画でも読みながら観ないとしんどいですね。
通ぶって高評価してる少数派は身内かこの映画のヒットで何かしら恩恵を受けた人達でしょう。
もし「面白くない映画出来ました、是非観て下さい」って感じで最初宣伝してたら興味本位で観た人がまあ納得する位の内容。
どうしても「君の名は」と比較して見てしまいがちだが、これはこれで楽しくおもしろかった。帆高のがむしゃらな感じが自分の青春時代を思い起こさせ、向こう見ずな、危なっかしい、それでいて、夢や希望を見失わず、ピュアな部分を持ち合わせている感じがとてもよかった。美しい映像と音楽に心を動かされた。新海監督の新たな挑戦に感動した作品だった。欲を言えば、インパクトのあるシーンがもう少し欲しかったかな。。
ホラー風味をまぶしたアクション映画になってしまっていた。。。ホラーっぽさは1作目からあったから、まぁ、いいとしても、もはやヒーローもの。5が作られても、もう結構です。
全篇サルバドール・ダリのシュールでサデイステイックな怖い絵見たいな悪夢の連続,もう失神しそう🦒🔥
アナとエルサの愛を感じました。
映像もリアリティ溢れてお子さんでも安心して観ていられると思います。心がほっこりしました。
👩💼本マリッサ・トメイが大学に復学してヒュー・グラント講師のシナリオ講座に出席を許されるキャンバスライフな劇映画〈リライフ〉を視聴してると,本篇の世話好きな彼女の持ち味とオーバーラップして来るんだ。主人公の生き方に大きなサジェスチョンを与える役がピッタリで🎓
🧛リメイク版〈トーマス・クラウン・アフェアー〉にも本篇のフェイ・ダナウエイが出ていた。スティーブ・マックウイーンの役にはピアーズ・ブロスナン,監督はベテランのジョン・マクテアン🖼️メトロポリタン美術館を再現して撮影されたと
韓流ラブコメ見たいな感じかなぁと想って深夜放送で視聴してました。少女コミックらしい爽やか作品,武井咲が嵌まり役!脇の配役も佳いけれども印象としては俳優役のハルキ(永山絢斗)が一際,輝いていたね
そして,三谷幸喜脚本の人気TVドラマ〈古畑任三郎 ラスト・ダンス〉のゲストは本・松嶋菜々子で蓋役で脚本家も演じた。何時もながら田村正和のお決まり拈りで窮地に,其れも大層elegantに決まったんだ🕺💃
🤠そして又、或るライブハウスのトイレにはエルム街の悪夢の本フレデイのポスターが貼られて居てギョッとさせられるが,水難事故の復讐鬼ジェイソンとの一大対決の勝者や如何。本篇ラストシーンは続篇の含みを孕んだウインクで幕と為るんだ💥
この映画は近年の政権に対する暗黒の部分に焦点・見事な
演出と俳優陣の力演に言葉も出ない。それにしても、この国のマスコミは国家権力恐れ評論家も含め忖度時代になった。こんな国にだれがした。
普段アニメ映画はあまり観ませんが注目作なので観てきました。
正直、新海監督の君の名は。は過去と現在を行ったり来たりし過ぎて年配の私にはアタマが疲れてしまった。
その点今作はそういう時間移動がない分落ち着いて鑑賞できました。
前作同様、新海監督の脚本は私には少々青臭く感じられむず痒さがありますが私の娘などは「そういうところがいいんじゃん」などと言っております。これがジェネレーションギャップというのでしょうか(笑)
物語の内容はまずまずでした。家出の動機などの説明はありませんでしたが監督はきっと主人公が好きな女の子の為に色々と四苦八苦する様にフォーカスを集中させたかったのでしょう。
大甘な採点ですがたまにはこういうのもいいかなと思えたので5点つけときます。
20分くらい見たあたりで、画面酔いによりリタイアしました。先が気になるな観たいなとは感じましたが、健康を害してまでとは思えなかったので途中退場。
レンタルでよかったと半ば本気で思いました。
正直、酔いを押してまで見るほどのものではないと思いましたので、同じく酔いやすい人は他の作品を選ぶことをお勧めします。
終始イライラする。
特に主人公の声に違和感しかなく不快
子供が泣きわめくシーンが多く更にイライラする。
録画していたが、最後まで見ずに削除した
時間の無駄、星1もつけたくないし二度と見たくない
こんなにイライラで苦しくなる映画は初めてです。
『好きくない』という言葉だけではなく
全てにおいて 不快で苦しく 見続けることができません。
名匠チェン・カイコー監督の本篇はsleeping beautyが,只管堪能出来る伝奇映画何だ🐈️妖術cscene満載!
私は原作ファンなので見に行きました。お屋敷の再現度の高さに驚きました!正直原作と違うな、というキャラもいましたが(執事の衣更月が黒髪だったり赤目の髪がなぜか赤かったり。)全てが原作通りにはいかないだろうな~!と思いました。別物としてみるといいと思います。(笑)
執事、としての身のこなしはしっかり再現できてたし、永瀬さんも初主演を頑張ってるんだなと思いました。永瀬さんの演技は、時間が経つと慣れていきました(笑)
ただ原作自体、そんなに重いミステリーではないのに広告で「本格上流階級ミステリー」を強調しすぎていたので、”ミステリー”に対する期待値が上がってしまったら薄い内容だと感じると思います。原作は10冊を超えてるし、ドラマとかでやった方が面白かった気はします。(笑)
女の子の夢!って感じの設定だし、出演者のファンの方は相当楽しめると思いました。
スピルバーグ監督作品へのオマージュが見られる本篇。スピルバーグが製作総指揮をしたと云うmystery映画〈デイスタービア〉にもsuspense満載な娯楽作品として時にユーモラスな雰囲気が本篇と通じ逢うんだ👽